人を愛するって素敵だなぁ。また北海道に行ってみたくなった。

memory of Geisha を読んでいるような気になった。けど、こちらは実在の人物なのよねぇ…大変な人生だ。

ブックライターという存在、知らなかったー。

みんな誰かの大切な人。魂が側にいてくれるなら、そして、自分もそうなって側にいられるなら、怖くない。

静謐で平和な気分になる。

お金…ねぇ。考えちゃう。

伝え方は技術！！

さらりと。

ざざーっと。

漫画化しやすそうなストーリーだなぁと思いつつ。

雑学と教養。

食べたい。ともかく全部食べたい！！になる本。

久しぶりに吉本ばなな作品。ふわふわした感覚。

とても大変な世界だ。。。

まだ見ていない映画も見てみたくなる。ずっと、隅々まで眺めていたい図録。

うっかり言いそうになることもある…気をつけねば。

鈴木さんっ！！

人を愛するって素敵だなぁ。また北海道に行ってみたくなった。

樺チャンネルとこちらの合わせ読みが良きかと。。やはり睡眠大事！！！

生きる意味はないとか、世界は自分が作ってるとか、昨今耳にする心理学っぽいやつとかコーチングとかって、哲学者が言ってたことなんだなぁーって。何度も読み返してみたい本。語れるくらいになりたい。

ぞわぞわ。。闇の家族、いそうで怖い。ってか、いるよね。うん。

最初の事件の解決が、え？それでいいの？？って感じだったのでびっくり。途中で「紙つなげ」を思い出す一瞬があってうるる。

校閲、興味ある。

新〜！かっこいいわぁ。

いざ進め。再読。

！！から(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)まで、悲喜こもごものアンソロジー。堪能した。

またまた斜め読みで終了。。いかんぞ、私。

興味持って読もう！と、意気込んだけど、斜め読みにて終了。。。