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2024年5月の読書メーターまとめ

クドアンヌ
読んだ本
30
読んだページ
2541ページ
感想・レビュー
26
ナイス
118ナイス

2024年5月に読んだ本
30

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

クドアンヌ
ネタバレこねんこは枕が変わっても眠れるタイプか。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

クドアンヌ

自分の登録した本だけで検索かけられたら便利なのにな。正確にタイトルや作家名を覚えてるわけではないし。まぁ本棚機能で管理しろよって話なんだろうけど、たくさん読めば読むほど最初の分類じゃわかりにくくなってきて改良を重ねるも結局ごちゃごちゃになってきてよくわかんなくなっちゃうんだよな。

が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
26

クドアンヌ
本当にいろいろ載っている。見たかった亀甲竜もいた。育て方説明は少な目で図鑑に近い。今までコノフィツムやリトープスは集合体恐怖で怖かったんだけど、模様のないつるっとしたもの(コノフィツム・ミヌツム)や少し尖ったもの(紅小袖)なんかは可愛いなと思った。置き場所の詳細などあって勉強になったが、私の部屋日当たり悪いんだよなぁ…可哀想かなぁ…と今まで以上に悩むことになった。それでも店先で、うちの子にする!!と感じたらもう買ってしまうだろうから今のうちにできるだけ知っておこうと思う。植物用照明でいけるかなぁ。
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クドアンヌ
タイトル「木にとまりたかった木のはなし」だけ見たらなんのことかよくわからない絵本だが、読めばわかる。とても優しくしあわせなおはなしだ。途中絵を見ていてところどころ合っているようでなんとなく違う…?と思いながら読み終わりあとがきを読んで驚いた。
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クドアンヌ
どういうことかわからない。そもそもわたしってなんなんだろうな。写真や鏡などの自分の姿をはっきりと映るものがない時代にも自画像って存在したんだろうか。水鏡なら見えなくもないけど常に下向きだし、ガラス窓ではぼんやりしてるし。まぁ最後には絵が残ったこのキャンバスには毎日ウロが思うウロ自身が描き出されていたら神秘的で良いなと思った。
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クドアンヌ
塊根植物について知りたかった。パキポディウムやパキプスは載っていたが私の知りたかった亀甲竜やらステファニアはなかった…多肉植物の本なら書かれているかなぁ。この手の変わった品種の育て方、植え替え、接ぎ木、板付など必要な情報は結構細かく書かれていた。それでもこうすれば安心、みたいな決まった育て方みたいなものがあるわけではないから難しいだろうとは思う。専門用語が多く、読み方や説明はないので調べながら読むか、ある程度知識がある人向け。先人たちのあくなき探究心とたゆまぬ努力に感謝して読んだ。アガベもいいな。
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クドアンヌ
おじいさんじゃなくても朝起きて玄関先にこんな鉢植えが置かれていたらびっくりする。 リーアムは生えてはいけないところに生えた植物はきちんと取り除いていてえらいなと思った。自然と共存していきたいのならこういう手入れはしなければならない。
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クドアンヌ
ネタバレ夢が叶ってよかったね。小さいアウルが全ページ可愛いんだけど、最後の馬とアウルのサイズ差がとても好き。
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クドアンヌ
ネタバレウワサが嘘だとわかっても、吐き出されて助かっても、一部の魚はもう消化され犠牲になってしまっている。 嘘つきは逃げるだけで、きっとまたどこかで嘘を吹聴する。ウワサの信憑性をどうやってたしかめるか、ウワサが真実だったとしても差別や偏見で犠牲者を出させないためにはどうしたらいいか、ウワサが嘘だった場合その嘘つきにはどう対処するのが妥当なのか…。最近の絵本はテーマが難しい。
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クドアンヌ
ネタバレ最初の全裸の開放感たっぷりな笑顔やアクロバットには笑った。クローゼットで親の服を着漁った結果スカートがしっくりきたみたいで。両親はすんなりと受け入れてくれて、絵本だなって感じがする。どこででも自分の好きな服を着て過ごせるようになればいいのはもちろんだけど、せめて家でくらいこうやって受け入れてもらえたら安心して生きていけるよね。
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クドアンヌ
見ているだけで欲しくなる和家具。文机か簿記机が欲しい。床生活がしたい。見て楽しむだけでなく、どうして箪笥の数え方が竿なのかとか、細かい部品の名前など勉強になった。修理しすぎないことでその家具を作った当時の職人に敬意を払うという感覚が素晴らしいなと思った。新品同然に直すなら新品でもいいんだもんね。ちゃんとどこかで使われてきたという使用感も含めて生活骨董品なのだ。
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クドアンヌ
絨毯の毛並みがまるで川を渡る姿みたいでかわいかったり、猫や人間の足に怯える様はもう完全に小動物。ゾウなのに。たとえゾウでも小さければ本能的に大きい生き物に恐れを感じるのかな、と机上の空論でしかないことを考えたりした。話変わって、こういう本来大きい生き物モデルとした小さいフィギュアを植物と一緒に飾ったら楽しいだろうなと思った。そういえば人工芝の上に牛のフィギュアを飾るのが流行ってた時期があったなぁ。
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クドアンヌ
えんぴつで書いた躍動感のある「せん」をスケート滑った跡に見立てて始まる物語。言葉はなくとも楽しそうに滑っていく女の子とえんぴつ。しりもち(失敗)は消しゴムで。みんなで集まって滑っているところは、こういう風に遊んでいるところを想像しながらスケッチしていたのかな、なんて感じで読み手もいろんなことを想像する楽しさでいっぱいの絵本。
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クドアンヌ
和風だったりエキゾチックだったりとても個性的で図案は良かった。でも色使いはあまり好きじゃないし、正直に言うと刺繍に関しては綺麗とは言い難かった。歪んでるし、ステッチの大きさにもばらつきが多くて、真似してみたいなと思えるような写真はなかった。もともとお守り袋の仕立て方を見たかっただけなので良しとする。
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クドアンヌ
縫い手順がすごくわかりやすい。枠のアレンジや房飾りなど、他の本でも書いてはいるけど結局やり方はよくわからん…と思っていたものも細かく説明があって良かった。一目刺しは細かくて当然縫い目も揃っていて綺麗なのだけど、七宝・毘沙門亀甲・さいころ崩しなど、線の少ないシンプルなものはより一層整った縫い目の美しさが際立つ。刺し子のきほん、なので布巾に仕立てる方法しかないけど小物や服に仕立てたいならそれはそれで別の本を読めばなんとかなりそう。
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クドアンヌ
こういう時って、もう思い出せないや…と諦めて寝ようとして本当に眠る直前くらいに話の内容を思い出すけど眠気に勝てずにそのまま寝てしまい次目が覚めるとまた忘れてるんだよね。
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クドアンヌ
昨夜私のネムケくんが久しぶりに帰ってきました。ありがとう、ネミイ。
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クドアンヌ
あったかもしれない別の道は気にしないようにしたい。それでも心配や不安ってなくならないんだよなぁ。
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クドアンヌ
ネタバレこねんこは枕が変わっても眠れるタイプか。
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クドアンヌ
何回見ても可愛いなと思う。が、それが問題だったようでとりあえず刺してみてもインテリアやファッションと合わなくて使わない。でも可愛さに釣られてつい手に取ってしまう。樋口さんの図案はいつもこの繰り返し…。今後は総合的に判断しなければならないなと反省。でもとっても可愛いから目の保養には最高!もしくは誰かにプレゼントするときの図案として使おうかな。
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クドアンヌ
ネタバレ私のトゲトゲも誰か必要としてくれるのだろうか。
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クドアンヌ
オシャレだとは思うが、ほとんどの広告が何を伝えたいのかぱっと見てよくわからないと思った。情報量(文字)が多すぎたり、文字デザインに個性を出し過ぎて読み方がわからなかったり、動きが強すぎて読む順番がわからなかったり…。最近ネットで流れてくる広告を見ていてもわかりにくいと感じていたので、今はこういうのが主流なのかな。勉強になった。好みではなかった。
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クドアンヌ
ネタバレ自分の罪を認めることができない人って結構多いよね。
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クドアンヌ
ネタバレあかりのひもを引いてから消えるまで20分以上かかる力作スイッチ。毎回セットするのが大変そうなのと、キッチン風呂トイレがなくてこの家どうなってんだ?と思った。
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クドアンヌ
春夏秋冬の満腹スープ。改めて自分の偏食さに気付いた。春野菜なんぞほとんど食べない…買うことがない。夏野菜は好きなのでレシピと似たようなものをよく食べる。秋冬の野菜は好きだけど根菜の下ごしらえが面倒でいつも同じ物(余り野菜救済豚汁)を食べているなぁと思った。手間いらずとは書いているけど、面倒くさがりはね…いろんな食材を切るだけで面倒なのよ…とかどうしようもないことを思った。美味しそうではあるので誰か代わりに作ってくれ………。
が「ナイス!」と言っています。
クドアンヌ
読むだけで「つれぇーーっ😵」と言いたくなるような家事。これが当たり前だったなんて信じられない。夏布団、手作りだったのか…。漬物もものすごい量を漬けているしそれを食べきっていたというのもすごい。掃除の仕方は結構役に立った。和室が好きなので散々引っ越したが今までどの家にも一部屋は必ずあって、でも畳の掃除や床柱の手入れなどいまいちやり方がわかってなかったので、今後に活かせそう。掃除道具の手入れも簡単に説明があって良かった。段通が素敵。古道具屋で探せば見つかるかなぁ。
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クドアンヌ
ミニマリストになる具体的手順書。とはいえリビングから手を付けるのはオススメしない。アメリカ人である著者と家族のように「家族みんなで取り組む」という感覚が根付いている家庭にはこの本の通り進めても大丈夫だと思うが、日本の一般家庭ではあまりない取り組み方だから、おそらく家族の誰か一人だけで作業し始めることになると思う。まぁミニマリストの片付け本はたくさんあるから他の本を参考にしても問題ない。個人的にはミニマリストのためのメンテナンスガイドが役に立った。維持しなければミニマリストにはなれない。
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クドアンヌ
ネタバレ私もいつでもどこでも寝ころがれる家がいいなぁ。一日中だらだらゴロゴロしたい。側に川(滝?)があって中庭があるとか最高に贅沢。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/02/28(1941日経過)
記録初日
2019/03/03(1938日経過)
読んだ本
1085冊(1日平均0.56冊)
読んだページ
161135ページ(1日平均83ページ)
感想・レビュー
919件(投稿率84.7%)
本棚
15棚
性別
自己紹介


(成人済)

ほぼ図書館本。

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