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2024年6月の読書メーターまとめ

史
読んだ本
62
読んだページ
18598ページ
感想・レビュー
62
ナイス
472ナイス

2024年6月に読んだ本
62

2024年6月のお気に入られ登録
2

  • はじこ
  • ひびつき

2024年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

史
ハードボイルドとロマンス。すれ違い、犯罪、戯曲。様々な思惑がある中で、空虚な結末というかなんというか。その虚しさは決して不快感ではないものの、しかしやはりどこかやるせなさがある。多分昭和のハードボイルドと00年代的な不憫とロマンスのミックスした作風と考えるのが良いのかな。なんともこう、とにかく長かったなあというのが本音で。まあミックスしたからページ数も二倍なんでしょうか。まあ、まあ。
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2024年6月にナイスが最も多かったつぶやき

史

2024年5月の読書メーター 読んだ本の数:62冊 読んだページ数:19532ページ ナイス数:411ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/98305/summary/monthly/2024/5

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2024年6月の感想・レビュー一覧
62

史
最近選挙が盛り上がっている(?)ので。お金とか権利とか諸々のお話。政治家になることの取り得というのがよくわかる一方で、今のご時世ではこうした利権のアレコレはかなり薄いのだろうなと思うこともあり。それくらい2024年というのは未来ということでありましょうか。
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東で名門を射て、北にて仏僧を射る。特別ゲスト、三河の茂兵衛。
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なんでもやります足軽だもの。間諜から毒までなんでもやっても、未だ出世の道は開かれず。
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ある種の狂騒というべきか。戦争、それも攻城戦という危機に対して、ただ一つの勝利のために秩序を守り戦術を発揮する。戦時下特有の、狂いと言わんばかりの士気を高める行為は見ようによっては残虐にも思えてしまう。しかし誰しもが懸命必死になってるからこその、正しさであろうか。だからこそその正しさに酔えなかったモノな不合理な行動にて物語は終焉というのは、やはり不利な側が勝つことの難しさであろうかな。短いながらも濃厚。とても満足。面白かった!
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善の広報。悪の行動。
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敵の正体見たり。
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大河ドラマ便乗系っちゃ便乗系なのかもしれない。しかしながらどちらかと言えば次の世代の物語ですね。弟の恋人、次男、愛妾、そして娘。諸々の、次代の政争とロマンスが入り乱れた連作短編かな。中々どうして濃い物語でございましょうか。好きですねぇ。
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今昔。
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この本が描かれてから5年。さらにインターネットはどこか息苦しさを感じる。アイデンティティとレッテル、そしてナショナリズム。分断を煽るのは我々庶民ではないところにどうしようもない感じがある。ともあれそのレッテルに惑わされないようにヒビ学ぶのが吉か。
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大河ドラマで平安時代熱が盛んになっております。中関白家の時代、中宮定子を思う清少納言の栄光の日々。それは優雅で美しく、永遠を思わせるものかな。しかしながら暗雲が立ち込める、果たして二人は中関白家はどうなるのだろうか……。という場面で下巻へ続く。
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待てば甘露の日和あり。
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日々健やかに、日々暗躍し。
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寒き日の、厳しさと暖かさ。
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とにかく足を動かして。
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打ち切られやすい現代ダンジョン物語第3巻。狂気と欲望の果てにある快挙。
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三河雑兵の作者における、今度は近江出身の没落武士の物語か。三河が最初から底だったことにたいして、こちらは落ちたところからスタート。三河の方よりさらにリプレイ小説感が増えています(太閤立志伝6が発売されることになったら是非ともコラボしていただきたい)が、それこそ楽しく、ワクワクドキドキというものでしょう。いやはや、満足。好きですねぇ。
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穏やかであるも、しかしファンタジーが絡むこともあり、どこか詩的でもある。そんなショートショート集。
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20世紀末のどこか窮屈な感じが味わえる短編集。昭和の名残がふんだんに残っている中で、現代にも通ずる(変化の途中)価値観もまたありか。
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栄枯盛衰。今年の大河ドラマでいっぱい出てくるので読む。やはり道長の時代がわかりやすい(そして全盛期であり終焉でもある)。
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怪異と悪意。偽りに惑わされる館。(長いな……)
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職業デスゲーマー第6弾。1からマイナスに、マイナスから永遠に。
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ハウツー本、並びにホワットツー本。全ての物語は葛藤である。などなどシナリオに対してのお決まりごとが実例をもとに語られております。書く人だけではなく、ただ一つの読者視聴者も作品をより楽しめる視点をもたらしてくれますね。良いものです。
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疑似でも、本物以上に。
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好きだから離れられなくて、嫌いだから気に入られて。
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明治もの。児童文学というよりかは、ライト文芸的な空気がある。少女が不可思議な仕事に付き、怪異と出合い、解決する。ミステリーというよりかは、健気な少女の行動力を楽しむべきかな。ちょっとページ数が多いですがテンポはよし。悪くない。
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対話についての哲学。
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ささくれた思いを切り取って、明日を生きる。
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戦時代の終焉間際の、悲喜こもごも。
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遥か昔、蜘蛛が現れる前の日々。苦しく切なく、しかしどこか暖かった日々。
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ガール・ミーツ・ガール。ちょっと不思議な力を持つ二人の少女が里子となり別荘へと誘われる。なぜ二人はここにいるのか、大人たちの思惑とは。ファンタジーな話であり、ドキドキハラハラなサスペンス的なものもありなかなか読み応えはあります。しかし最終幕はちょっとピンとこない。終わり方も含めて大人だけで解決しすぎかなと。やはり児童文学なので二人がメインで終わって欲しかった。ともあれまあ、悪くない。
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意地を見て、意地汚さを見せられて。
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プロパガンダと隠れた権威主義。いや、それが隠れていないからこそこの書籍が刊行されたのだろう。為政者が為政者たる秘訣というべきか、とにかく強権的であり、そこに本性が現れる。次代の覇権国家と噂されているインドの現状、その一片。受動的に手に入るものとは違う迫力がありました。良い本です。
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あたくしみたいな弱輩読書家にとっては訳者解説こそが本編と思えるほど頼もしく。著名作に至るまでの筋道。と、言う認識で良いのだろうか。
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楽しい話ではあるが、妙に疲れてどこか息苦しさを感じてしまう。刊行が2003年。ネットの発達で世界は窮屈であると勘違いしてしまった頃の話。嫌な大人、悪意を子どもたちが対処(押し付けられる)というのはセカイ系っぽさもあるかな。家族でというところが児童文学的なテイストなんですけれども、時代がファンタジー、そして子どもを信用できなかった頃なのかなと。シリーズ化しているためある程度以上は受け入れられていたとは思うけれども、2020年代には書かれた時期を加味して読んだ方が良さげか。
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颯爽と駆け抜けている。ジャズをメインにした連作短編集。あたしはこの方の作品は格闘モノしか読んでいない(刑事モノを読んでいないのはどうなんだ)から、その格闘技的なテンポとリズムはとても相性が良い。でもどうして拳法や古代文明やSFがジャズとくっつくのかはよくわからない。なんてことを思いつつも程よく楽しめます。悪くない。
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〉――キツネも、猫股も、チョウも、セミも、トンボも……。ぼくたちは、みんな夏の中にいたんだ―― 作者のエッセイを読んだので、作者の作品を読む。1994年刊行。ちょうど三十年。その夏に読めているのがどこか嬉しい。少年と所謂あやかし的な存在と祖母の、たった一度の十歳の夏。幻想的な中に、優しさだけではないものが交わり、しかしだからこそ特別な思い出になる。不思議は残っているけれども、しかしそのあやふやさもまた格別か。ロマンスの香りも少しあるのもまたにくいね。いやはや、児童文学恐るべし。面白かった!
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『「モディ化」するインド』を読む前に予習がてら読む。タイトル通りの、残酷で強かな生き様に溢れております。次代の覇権国家と囁かれている中で、しかしどこかアナーキーである。しかし着実に下位層が高くなり人口が増えていく中で、この書籍で現れた子どもたちの時代にはどうなっているのか。それは未来になればわかることだろう。
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史
ハードボイルドとロマンス。すれ違い、犯罪、戯曲。様々な思惑がある中で、空虚な結末というかなんというか。その虚しさは決して不快感ではないものの、しかしやはりどこかやるせなさがある。多分昭和のハードボイルドと00年代的な不憫とロマンスのミックスした作風と考えるのが良いのかな。なんともこう、とにかく長かったなあというのが本音で。まあミックスしたからページ数も二倍なんでしょうか。まあ、まあ。
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久しぶりに読みます新井素子先生。短編集。どれもスマートに、ちょっと不思議に満ちています。それでいてどこか優しい気分になれます。悪くない。
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父親の仇を討つ兄弟の話の一本目。飄々と生きる女泣かせの海の男の二本目。どちらも昭和三十年代あたりが舞台かな。一応ハードボイルドだとは思う。ある意味ネットで流行しているチートハーレム系に近いものがある。理屈ではない力と魅力というか。ご先祖、祖父的な立ち位置なのかもしれない。しかし相変わらず読みやすくテンポが良い。そこらへんも含めて、ネット小説のような楽しさがある。好きですねぇ。
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視点人間境遇背景その他諸々多種多様。そんな短編集。好きなのは『冬の牡丹』。ファザコン的なものであり、しかしそれが人生であったかのような雰囲気がとても良い。
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史
転生戦記。少しやり取りにクドさがある。というのも、こういう設定であるならばやはり強い相手との闘争(戦争、政争)を読みたいわけ。、三下相手を虐めているシーンを長々見せられても困りますよ。この巻全体がプロローグのプロローグでしかなく、そこらへん、この一巻だけでもある程度以上は出世して頂きたかった。挿絵も部下とか良き上司とかじゃないのはなんともね。それでもまあある程度の読み応えはある作品である。続けばこんな一巻でも悪くない。しかし続かなかった場合は……。
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史
残った因縁を精算し。
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展開が早い。そこらへんをテンポが良いというべきか、もうちょっと精密にやってくれと思うか。転生学園ファンタジーなわけですが、まあ程よく熱くて良いんじゃないでしょうか。絵も良いですし。悪くない。
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史
すごく好き。おそらく転生者である幼児が、現代と限りなく似ていてかけ離れている世界に翻弄されつつも強かになっていく。その世界観が素晴らしいこと。それでいて家族の話もどこかジーンと来るものもあり。現代ファンタジーというのはこういうものであると言わんばかりの珠玉の作品。これは続きも読むしかない。面白かった!
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史
転生前いる? タイトルに比べて転生前話がただの教育虐待ではちょっと盛り下がる部分ではなかろうか。別に現実とは違う世界からの転生でも良かったわけですからね。そこに引っ張られた前半部分の無意味な不穏さとクドさは読むに堪えない。一方で中盤以降の領を背負う故郷を背負う夢との交錯、そしてそれから続く熱い展開は中々な読み応えでございます。読後感は悪くはないけれども、やっぱり序盤がフレーバー過ぎることは大きな欠点だろう。
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史
耽美。転生ファンタジー。悪役令嬢要素は0。どうしようもない境遇で虐げられた転生王女様と暗殺者のロマンス。まだまだ物語は始まったばかりであるものの、共依存で破滅の陰があるのがとても麗しい。すんなりめでたしめでたしの物語へ向かうのか、さらに波乱が襲うのか。今後とも必見です。こりゃ既刊は全部読まなきゃならん。好きですねぇ。
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7年越しの続き。……、なんかコメディ要素がかなり薄れて抜き系みたいなものになってる……。レーベルの都合上しょうがないとはいえ、そういうルートを省いてしまうのは不誠実なのでは。すなわち攻略対象連中よりそうじゃないキャラの方が魅力的に思わせてしまったから、7年なんでしょう。
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お茶と伏魔殿に蔓延る幽鬼。ロマンスそして連綿たる繋がりかな。後宮物語であり、中華ファンタジー。少し駆け足気味な部分もあるも、しかし最後のシーンを読ませてくれるのであれば(一冊で終わらせるのであれば)、これくらいでも構わない。満足。悪くない。
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うーん。なんで力が持て囃される設定で強大な力を持つ魔女らが雑に迫害されているんですか。それ以前に安易に人が死ぬコロッセオはリスペクトされる存在になれるわけがない。スポーツではないのですよ。そもそも男女混合というのもあまりにもライトノベル的な都合過ぎる。主人公が男である必要性は薄い。バトルと陰謀を絡めた話にしたいのはわかるが、背景設定や世界観をしっかりしていなければ線で繋がらない。年間ワースト候補。続巻を読むことはないでしょう。というより、でないでしょう。
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史
愛。浮かれる愛。惑う愛。歪んだ愛。どうしょうもなく、切なくて甘くて暖かい愛。言葉もつけたら、より育つものでもある。
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うーん。電撃文庫アレルギーが発症しました。途轍もなく相性が悪い作品。まずプロローグがプロローグではない。佳境から始めること自体はよくあることだが、あまりにも本題とかけ離れ説明不足過ぎるのではないだろうか。それと命が軽い世界であるならば、女一人消えた所でくよくよするというラノベ過ぎる展開はイマイチ。父母と友を失った少女は強かなのにね。全体を通してキャラや事件事象が既知であるかのように描かれていて、読んでいてとても不親切。粗削りであり今後に期待しての金賞であるのは理解できるが、だったらきちんと磨いて欲しい。
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カオスな世界観を楽しむ作品その2巻。何気ない日常に、原作外が押し寄せる。
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慈愛と悲劇と執着。その8年間は絶望に満ちたものだったのだろう。報われない破滅的な物語が転生という形で救われる。ものすごくロマンチックでありそうなのに、その二人のやり取りは小気味よく楽しい雰囲気である。年齢逆転立場逆転によって引き起こるニヤニヤとしたやり取りはとても美味しいものでありましょう。少し転生付近や皇帝になるまでが端折り気味ですが、なにせこの物語は二人の物語。すれ違いや鈍感なんてものは長々引きずる必要性はないのです。いやはや、大満足。好きですねぇ。
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清く正しく美しい中二的なアクションファンタジー。一応ゲーム系だけども、正直そういうものを感じさせないほどに泥臭い部分もあり。自分が敗れ死に続ける悪夢を見続けたと上での行動が正統派の英雄に変化するというのがとても良い。ロマンスもどこか哀愁が漂っている(身分の差というのは覆せないものなのだ)のも良し。迫力満点ハラハラドキドキのエンターテイメントの醍醐味満載。是非とも続いて欲しいものである。面白かった!
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非常に不愉快極まりないない前半と00年代的なメタ的な、深層心理的なものの融合。しかしあまりにも前半部分が不愉快なので後半部分がメインであってもマイナスが0になっただけである。確かに2024年にライト文芸でこれをやるのは斬新ではある。そして大賞にしなければ誰も評価しない作品ということもわかる。だけどもそれにしたって本筋に入る前に萎えさせるグロや不条理が多すぎる。とまあ、ライトノベル・ライト文芸がなろう系・ウェブ小説系を巻き返す事は永遠にないことを確信させる、今年の大賞2作品の一つ。なんとも。
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史
今と過去と未来が混ざりあう日々。
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人間よりも感受性豊かな死神と、死神よりもどこかズレている刑事のバディ、その第2巻。死神とは、歩んできた道とは。
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架空の王朝末期であるというのに、実際にあったかのような描き方。それでいてその期間は刹那的なものであったのもまた美しい。後宮小説であるから、後宮がなくなった時点で終幕というのは、ものすごく満たされない気分にさせてくれる一方で、しかしだからこそ突風のような日々であったなと振り返ることができる。それこそ同部屋四人の話なんかは永遠にやってほしいと思うほどに。いやはや、東洋ファンタジーの傑作であることには違いない。面白かった!
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史
作家の作品は知らない読んでないのにも関わらず、エッセイだけを読む。しかしやはり人には歴史あり、ドラマあり。8月31日に課題図書を買う少年たちを目撃した話は特に印象深いかな。今度はこの先生の作品を読むことにしようか。
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史
着実に着実に。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/03/11(4868日経過)
記録初日
2015/08/03(3262日経過)
読んだ本
6371冊(1日平均1.95冊)
読んだページ
1840344ページ(1日平均564ページ)
感想・レビュー
4606件(投稿率72.3%)
本棚
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性別
外部サイト
URL/ブログ
http://seesaawiki.jp/d-datsuwwe-undead/
自己紹介

相性の悪い本、拒絶をしてしまう本のことも書く。だからその分、面白かった本、好きな本もそれ以上に熱意を込めるんだ。

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