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Henry VIII and His Six Wives: 700 Headwords, True Stories (Oxford Bookworms Library, 2)

感想・レビュー
30

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えね子
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6310/1,537,724
0255文字
えね子
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ヒナコ
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ヘンリー八世の最後の妻であるキャサリン・パーがそのメイドと一緒に歴代の妻からの手紙を見つけるという設定で、ヘンリー八世の結婚生活を語るストーリー。イングランド国教会設立などの政治史には全く触れられないが、ヘンリー八世の後を継ぐ、メアリ女王やエリザベス一世なども登場し、歴史好きには楽しめる一冊となっている。 英語文献多読のために読んだが、そろそろ英語に慣れてきたのでさすがに簡単すぎた。次はもう少し複雑な英語の文献に挑戦してみようと思う。
0255文字
Hong Kong
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聞きやすくてヘンリーとその妻たちのことがよくわかった。面白かったです。
0255文字
為行
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いつどのような経緯で結婚して、どんな間柄になってどうなったかが丁寧に書かれていて分かりやすかった。
0255文字
Kiyoshi
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★★★★☆多読55冊目。6310語約60分、計181383語。YL:0.0、RL:0.0、理解度90%。ヘンリー王は跡取り息子が欲しかったんだけどもね
0255文字
藤野
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英語学習用43冊目。『ブーリン家の姉妹』を読んだときも幼稚なヘンリー8世に呆れたものだが、アン以降の妻にも身勝手な振る舞いをしていてますます軽蔑。自分の醜さを棚に上げて4番目の妻と離婚したり、女は皆自分に夢中という自惚れで若いカップルの仲を引き裂いたり。まあヘンリー以外の男性は誠実なのかというとそうでもないのだが。
0255文字
Kokichi
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Henry king had six wives who have a diffrence feature in each. I was dispointed that he is getting a fat. he was handsome when he is a young. When I saw a fat person, I think he can't control himself to save something to eat.
0255文字
石川サナ
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多読用に購入。英国国教会の創始者で6人の妃を持ったチューダー朝第2代イングランド王ヘンリー8世の物語。Graded Readers の物語も何冊か読みましたが…やはり語数制限の関係で、あっけなく終わる印象のものが多いですね。伝記は淡々と読み進められ、さらにそこから興味が広がり別の本へとつながっていくのでオススメです。 TADOKU: ▼レベルA2/B1 ▼YL(読みやすさレベル)2.6 ▼語数6,310語
0255文字
つの
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映画「ブーリン家の姉妹」を観た限りはアン・ブーリンはそんなに賢そうには描かれていなかったが…。肖像画と違ってすぐに離婚された四番目の奥さんが一番脳天気そうな手紙を残していてとほほ、な気分になった(笑)肖像画を描いた画家の首が心配でwikiで調べたけど追放ぐらいで済んでいてほっとした。(失意のうちにロンドンでペストで死んだと書かれてはいたが)六番目の奥さんは王の死後、好きだった恋人と結婚してハッピーエンドと思いきや…つくづく男運のない奥さんたちだったんだなぁ…合掌。STAGE2も意外に読めそうでよかった。
0255文字
あきくろ
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離婚は程々に
0255文字
あっしゅ
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多読50万語突破。 ヘンリー8世の最後の妻によって語られる物語。重々しい雰囲気の表紙とは裏腹に、軽くて読みやすい。
0255文字
Ruth
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小難しい話かと思いきや、平易な英語ですらすらと読める。ネィティブの子なら5,6歳くらいで読めてしまいそうなハードルの低さ☆
0255文字
こめ?
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ヘンリー8世とその6人の妻たちについて、最後の妻であるキャサリン・パーが、彼女たちの手紙を紐解きながらメイドに語って聞かす、という形式のノンフィクション系GR。この手紙は当然創作なんだろうけど、それぞれの女性の性格が出ていて面白い。キャサリンだけでも3人出てくるので、人名の読み飛ばしに注意。挿絵には実際の肖像画が使われているが、これだけ見るとなるほど、アン・オブ・クレーヴズが一番の美人…というか名画だわ。ホルバインすごーい。手紙の中で「brother」と呼びかけていたは、「王の妹」の称号を得たからなのね。
0255文字
xivia | ゼビア
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英語多読.皇族は大変だ.今日,ちょうど眞子さまのご婚約が発表された.
0255文字
空猫
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市外取り寄せ。6,310語、YL:2.6-2.8、Lexile:510。イギリス国教会を作ったテューダー朝ヘンリー八世の六人の妻の生涯を描く小説。最後の妻が夫の死後に先の5人の妻からの手紙を見つけ、文字が読めず王宮のことも知らない新人侍女に、内容を語って聴かせる体裁。歴史ものとしても恋愛ものとしても良い出来栄え。有能な英国王の最大の誤りは男でないと継げないと思い込んだこと。娘2人は女王(メアリ一世、エリザベス一世)として政治的評価が高いのは皮肉。エリザベス一世が結婚せず、テューダー朝は滅亡するのも皮肉。
0255文字
たま
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非常に面白く読めました。男の子がほしくて(かつ、女好きで)、ここまでの騒動を巻き起こした王がいたせいで、イギリスは女王のほうを好むようになったんでしょうか?(先日ジョージ王子が生まれたときに、男の子でがっかりした人が多かったと聞きました)さて、英語についてはやさしかったですが、beheadを知りませんでした。divorced-beheaded-died-divorced-beheaded-alive!
0255文字
トッシー7
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yl2.6 6310
0255文字
kaori_english
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words:6,310 / total:219,068 / 65books
0255文字
4頭身
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OB-2 6,335 いや~、おもしろい1冊だった。6人の女たちを知るにもぴったりな1冊。
0255文字
あきたに
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宗教改革の理由が離婚したかったからっていうダイナミックさ
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(゚Д゚)@謎
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ヘンリー8世が何故6人もの妻を求めたのか。なかなか興味深く、読みやすい。
0255文字
もに
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6310/807155
0255文字
たろいも
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★3
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ちあき
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ヘンリー8世の亡き後、6番目の妻が彼の昔の妻たちとの手紙を見つける。ヘンリーと昔の妻たちについて彼女は自分の新しいメイドと話し始める。人間の傲慢な部分が垣間見える作品。ドロドロとした話が大半だが、アン・オブ・クレーヴズとの話が私は好きだ。
0255文字
なかたそ
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6310
0255文字
すみ子
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おもしろいです。ラストも良い
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しー
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歴史の流れがわかりやすい。すごく簡単で短い英文でかかれているので、英語に不慣れな人でもかなり読みやすい。
0255文字
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Henry VIII and His Six Wives: 700 Headwords, True Stories (Oxford Bookworms Library, 2)評価88感想・レビュー30