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デイヴィッド ピーター ストロー
社会変革のためのシステム思考実践ガイド――共に解決策を見出し、コレクティブ・インパクトを創造する
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社会変革のためのシステム思考実践ガイド――共に解決策を見出し、コレクティブ・インパクトを創造する
デイヴィッド ピーター ストロー
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形式:単行本
出版社:英治出版
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本の詳細
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doji
どうしてもキーワードや専門用語が多い印象はあるかもしれないけれど、システムの存在に気づき、その一部としての個人のふるまいに対してのメタ認知を得る意味で、だれもが無関係ではない問題に取り組むための視点がここにはつまっているように思う。もっと理解するために他の本も読むけれど、日常の例やシステムについて描いている映画や本などが浮かんだ。そして読み終わって思い出したのはやっぱり村上春樹の「壁と卵」のスピーチだった。システムの壁に個人の卵が破られる前に、システムの言語と思考で、変えていくことを考えてみたくなった。
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2024/05/25
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こくう
データに基づいて、共通の理解(アジェンダ)をつくる/ 相互理解や、関係性の質を高める工夫をする/ 重要な因果関係を配線し直す/ 根底にある信条や前提を変容する/ つながりを見る/ システムそのものの継続的な改善/
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2024/01/30
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kentake
我々の周囲で発生する様々な問題の中には、原因を一義的に特定できず、社会全体の複雑な相互作用の中で、複雑な挙動を示すものも多い。本書では、このような問題に対処するために有効な手法である「システム思考」の実践的なプロセスが解説されている。 システム思考による問題解決を進めるためには、全ての利害関係者が共通の目標達成に向けた共創的な対話を重ね、自分自身も問題を生み出すシステムの一部であるとの認識の下に、問題の周辺にある事柄を総合的に考察し、目標達成に近づくためのレバレッジポイントを見出す事が必要になる。
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2022/01/14
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モート
課題設定は「大海原の中で海底にアンカーを打ちこむ役割。行動が拡散した時、それをつなげるのか否か、課題からからみて「問う」。もし課題から横道にそれていれば、戻る。つまり、自分の課題は自身や身の回りからの実践だから、この本を読む事は楽しくてしたいけども、選択しない。実戦しながら「問う」参照先として使うポジションに置きたい。
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2020/12/27
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uekata
ちょっと読むのが難しかったが、最後の解説は分かりやすかった。仕事内での問題解決にも役立てるような内容ではあるが、実行するのはとても大変だと思う。「周りを巻き込んで」と簡単にいう人の相手ほど一番大変だと思ってしまう。
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2020/10/29
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つた
ループ図の例示になることが書かれている。
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2020/10/24
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uttyoung
システム思考の入門編のような本は読んだことがあり、実践のための実例が多く載っていることを知り手に取りました。システムが自己強化型やバランス型のフィードバックから展開される様子が多くの図化により記載されています。個人的には、フィードバックの矢印にどちらの作用が働いているか書いてもらえていたら有り難かったのですが。それでも、たとえ課題解決が善意からだとしても、短期の応急処置は時に状況を悪化させることがあるなど、システム思考の本質を深く理解できる良書だと思います。
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2020/09/27
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ぼっち
システム思考の実践ガイドということで非常に読み応えのある内容でした。システム思考は非常に本質的な話をしていてとても学びになる一方、深くてなかなか実践するというのが容易ではない。まずは頭の中でシステム的に物事を考えていく、ということからスタートしようと思いました。システム的に物事を考えられると今起こっている世の中の出来事がすごく俯瞰して見える気がするので大変に良い思考法だと思いました。
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2020/05/31
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Gokkey
公的なサービスを構築する上での様々なステークホルダーの利害関係をまとめ、その実現の為のプロセスにシステム思考を駆使することを前提に様々な例と共に述べられる。 しかし民間企業も特に研究開発など、他社と共同で進める案件や自社内での調整にこの考え方は応用可能と思われます。 巻末の訳者のあとがきを初めに読んだ方が理解が容易と思いました。 もう少しシステム思考の本を読んでみます。
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2019/08/23
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K
フロー図は難しくて理解できなかったけど、立場によって、目指すゴールは変わってしまいがちだという点は念頭に置いていこう。”これがベストだ”という答えを出すのはとても難しい。
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2019/02/17
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Tenouji
システム思考には、以前から興味があったので、読んでみた。ホームレス撲滅のために、立場の異なる組織が、組織の壁を越えて、強みを出し合い、社会的課題の解決を目指すアプローチ「コレクティブ・インパクト」の実践の書。複雑な利害の因果関係を共有するために、システム思考を使う。が、やはり、利害関係者の共通理解は難しい。つまるところ、短期的利益をこえて、長期的利益を見据える必要がある。
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2019/02/13
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yyhhyy
解説があるため読みやすいが本文部分は長く読みにくく恐らく本書より良い本があるだろうとは思います
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2019/02/08
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Tatsuo Mizouchi
☆☆☆ 単一の社会的課題は複雑な問題群を構成するひとつに過ぎない。だからこそ、問題間の相関を把握しなければならない。そして、常に問い続けることなんだろう。
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2019/02/06
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ぞいぞい
これは良著。例えば、犯罪の多い都市において、厳罰化を進めれば犯罪が減るわけではない。それは、短期的に留飲は下がるものの、犯罪の再生産を行っていたりする。皆が最善を尽くしているのに、なぜ課題が解決しないのか。短期的な応急処置でとどまっていないか。それが長期的には目的から乖離することに気付いているか。うまくいかないのは、自分以外の誰かに責任があると考えてしまっていないか。より、大きな枠組みで問題の構造を理解することで、本当の課題を解決できる。それこそがシステム思考。大変、勉強になった。
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nabechiki
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この本すごいぞ…。システム思考の原型を豊富な実例と共に解説してくれたと思ったら、次は誰しもがぶち当たっているであろう、ループ図をシステム思考を知らない人にどうやって説明するかを語ってくれる。至れり尽くせりり。社会変革がテーマではあるが、社会変革に直接関係しない立場でも、生きた題材でシステム思考を学べるのが非常に良いです。システム図からマインドセットの変容を考えるのは新たな気づき。個々が最善を尽くしても課題が解決しないのは大企業病の一つなので、そこをシステム思考と共に考えていきたいというのは今後のテーマ。
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2019/01/06
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ゆーや
2018年61冊目。自社本のため割愛。
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2018/12/29
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ms.Halloween
社会課題には様々なステークホルダーが存在しており、それぞれの利害があるため、なかなか解決しない。この本では、共通する目的は何かを認識するところから始まる。本の最後にヒアリングのシートが参考資料として添付されている。実務が始まったら、再読したい一冊。
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社会変革のためのシステム思考実践ガイド――共に解決策を見出し、コレクティブ・インパクトを創造する
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