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世界の最新医学が証明した 究極の疲れないカラダ

感想・レビュー
173

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aquilane
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B
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あっこ@♪
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そこまで運動しなくてもいいんだ、準備運動もジャンプとかでいいんだ、と運動のイメージが変わる本でした
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クロス
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ネタバレ読んだ本ということにしておこう。これはなかなか。怪我のリスクはあるがだらだら一万歩歩くよりも負荷の高い筋力トレーニングがよいと。ストレッチは意味がないと。ほんまかーという感じです。僕は筋トレとストレッチ、さまざまな筋力をバランスよく鍛える、それがいいなとさまざまな本を読んできた僕は思うのです。で、真ん中へんに乗っているエクササイズを見るとストレッチしてるやんと(笑)それから機能障害の予備軍チェックリスト、高齢者向き???。僕にはあわなかったー
クロス

へーみんな結構肯定的なんだ。反省。ちなみに姿勢をよくするというところは納得して気を付けてます。ですが最初はいつもより疲れます。

10/07 21:52
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モロヘイヤ
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主に腰痛に関する内容が多く、高齢者向けに書かれたものかも。ちょっと想像してたものとは違った。が、運動前のストレッチがあまり意味がないとか、カイロプラクティックになるには医学大学並みの学習が必要なことなど知ることができた。
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sattin
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姿勢と腰痛は関係ない、壊れたところと痛いところも別のことがある、なんか納得。ちゃんと時間掛けて診察する先生日本にはいないよね。あと、手術より先にカイロとか切らないで済む、薬飲まないで済む医療をやるって賛成。
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nocturne2015
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恐らく事務職の人は、この本で思い当たることが多いのではないか。疲れないカラダ、実践するには言っていることを理解して、多忙な日常で日日取り組めば、改善できるだろう。呼吸の説明は参考になった。
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ぽんぽこ
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カイロって怪しいのよね…とめちゃくちゃ斜に構えて読了。とはいえ腰痛に悩まされていたのでとても為になりました。姿勢が悪いから腰痛になるのはウソ。首肩腰膝痛は画像診断だけで判断せず、自分でしっかり調べてお医者さんと話し合うこと。痛み止めや「気持ちいいこと」は根本な解決にならないし、医療ではない(辛辣!)。
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けい
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カイロプラクターの筆者がカラダを本質的に楽にするトレーニング法、カラダの使い方を解説する本。 あるクリニックで「手術が必要」と言われても、セカンドオピニオンで手術しない治療を勧められることもあるそう。多くはアメリカの事例のようで、日本でもそのような治療が広まってくれるといいなと思う。
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ノリピー大尉
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機能運動性とは、身体を動かしたいように動かす能力のことで、「関節の可動域」「筋肉の強さ」「動きの協調性」から構成される。 これらが衰えるのは、加齢だけではなく、日々の動作に原因がある。 ストレッチよりも、筋力をつけるが予防につながる。スクワッドが効果的だという。 ストレッチは運動のパフォーマンスに負の影響を与える傾向にあるにある話が紹介されていた。 30分かけてストレッチした人よりも、その場でジャンプした人の方が高く飛べるというデータもある。
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5256
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運動量と死亡リスクの関係→ 全くしない人より、ガイドライン(1週間150分)で31%、以下で20%、3倍は39%減でそれ以上はあまり変わらない。 寝ている間に椎間板は水が入って膨らむので腰痛の人が寝起き30分以内に前屈ストレッチするのは腰を壊しているようなもの。
5256

ギックリ腰の症状に共通するのは背骨を支える筋肉、それを支える臀筋、股関節周りの筋肉が損傷している。運動不足や姿勢不良で股関節まわりの筋肉が慢性的に疲労、癒着し、機能性を失って腰をサポートできない状態になっている。この衰えをリバースしないと腰痛からは解放されない。 小さな台を使った片足立ち胸ひらき筋肉リリースは続けたい。

01/28 22:58
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正親町三条ペペ
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せやけど疲れるで、しかし。
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もんたん
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図書館。ニューヨークでカイロプラティックの開業されている日本人の方が書いた本。アメリカで開業する日本人では第一人者の方。まずカイロプラクティックについて、米国と日本では全く取り扱いが異なっており、米国は医学と融合して高度に発展、細分化している分野だということが分かった。難しいことは言っておらず、5年後、もしくは生涯にわたって疲れない身体をつくることは日々の積み重ねの連続であり、その基礎となるものは食事、睡眠、ストレスマネジメント、禁煙、禁酒であり、正しい姿勢で日常生活をおくることであると。
もんたん

スポーツはあくまで補佐的な役割に過ぎない。けれども、週に150分~450分の間では運動はすればするだけよくなる、歩くことやスクワットなど、継続が難しくないものでも十分に疲れない身体が作れることが書いてあった。まずは片足立ちしながら前後に足を動かす動作、イスを使ったスクワット、正しい座り姿勢・立ち姿勢・物を持つ姿勢・寝る姿勢などを意識していきたいと思った。

10/08 20:55
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さっちも
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筋力がないと重力による負荷で、筋肉はしだいに硬く癒着していく。すると筋肉のパフォーマンスをだせなくなる。筋肉による支えがなくなった関節は負荷がかかって可動域が狭くなる。痛むから動かしたくなくなる、できないとなるが、どれだけ休んでも回復しないから、我慢したり、放置するほど悪化する。筋力がない状態は身体の使い方や動かし方が偏っていても起こり得る。なので癒着していたら軟部組織のリリースをする(ストレッチではなく揉みほぐしらしい)、身体の正しい使い方を実践する。足腰の強さとバランス感覚をつける(筋トレと全身運動)
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ぺこなみ
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▲ いろいろ参考になることはあったが究極の疲れないカラダになるかどうかは自分次第
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ヒトナリ
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ネタバレ本書に書かれていた機能性運動トレーニングを始めました、自宅で簡単にできるのでとりあえずは始めやすかったです。肩こりが酷いのでトレーニング中腕が痺れました、こんなにも体が衰えていると思わなかったので治るように少しずつ取り組みます。
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rt
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ただストレッチをしていたらそれで事足りると思っていたが、間違いだったらしい。機能運動性を高める運動をしばらく続ける。
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TMN
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年配者向けの書籍なんだろうか? 自分で取り組むには負荷が軽いし、簡単すぎて、やる意義を見いだせなかった。
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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ハンバーグ
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ネタバレこの本中では、疲れないカラダにする為には、どういう事をすればいいの?って疑問にも分かりやすく書いてあります。疲れないカラダとは、人の体にあった動きを心がけて間違った考え方を捨てましょうという事でした。人の体には、幾つもの関節がありそれを上手く使おうとわせずに筋肉に頼って無理な動きをする事があります。それに気をつけてゆっくりと体の動きを意識してみるのもいいかもしれないと感じました。 疲れないカラダになれば活力が湧いてきてどんどんと行動力が上がるかもしれないと思いました。
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珠城
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筋力がないと重力による負荷で筋肉が次第に硬く癒着する すると筋肉が弱くなる 筋肉による支えがなくなった関節は負荷がかかって可動域が狭くなる 柔軟性を出すために関節の動きが重要 機能運動医学では筋肉の強さを安定性と言う 柔軟性安定性バランスの総合点数で機能運動性が判断される 自分の体がどこにあるのか感覚的に認知する能力をプロビオレセプション位置覚という
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キヌモ
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マンハッタンでカイロプラクティスを施術しているスポーツカイロプラクターが書いた筋肉骨格系の治療の話です。日本では、整形外科の医師が画像診断によって、ジャッジしているが、それだけでは足りない。もっと問診して患者の生活を知ってから判断するべきだし、患者の方も自分の体のことをきちんと医師に伝えるべきである。痛みの事とか治ってこういう生活をしたいとかいう話をするべきである。ということが書いてあって、なるほどと納得した。
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よねちゃん
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いろいろ試してみる一環で読んでみた。
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asfgrs
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以前に読んだことがあったが、以前よりも身体の状況が改善してきたこともあり再読してみた。この2年ほど手技による筋肉・関節の癒着をほぐすという方法に取り組んでいるが、そのアプローチはおそらく正しいという認識を持てたことはよかった。ただ、多少は記載があるが具体的にどのようなストレッチ、エキササイズを行うべきかという内容が乏しく、「で、結局どうすればいいの?」という本になってしまっている印象。
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pegasos
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この本に書いてあることは、疲れないカラダを作るには、ただなんとなく運動やストレッチをするのでなく、正しく体を使うこと。 本の中身はエクササイズも掲載しているが、理論的な説明に対する文章量が多くてどこが重要なポイントか分かりにくい。 もう少しポイントを強調して欲しかった。
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トンちゃん
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この本が正しいと仮定すると、今まで間違った考え方で体を治そうとしてたんだなと怖くなりました。 実際、コロナ禍で腰がしいたくなったのって、動かなくなったからなわけで、動かないまま居たら治ったり痛くなったりを繰り返しして結局完治しないまま^^; 痛みを感じてる部分と実際に損傷してる部位が違うとか怖いですよね。 本書はちょっと冗長なところがあるんですけど一読の価値アリです。
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チャー
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慢性的な疲労改善の参考にと手に取る。本書では疲労の要因を詳しく解説し、筋肉や関節の柔軟性など、部位ごとに不具合が起こる原因をわかりやすく説明している。よく運動が必要と言われるが、何の目的もなくただ漠然と行うのは無駄である。きちんと目的と効果を意識して正しいトレーニングを行うことが大切。対処療法では良くなった気がするが根本的な回復には至らないという点は納得。姿勢、運動を正しく知ることが重要。ストレッチは筋肉を伸ばすためのものであり、関節を柔らかくすることが必要。自分で自分の身体を良く知り改善に心掛ける。
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はえ太
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具体的エクササイズは目が滑ったが、”受動的に医者になおしてもらう”のではなく、”能動的に、自分で治す”という考え方には、なるほどという感じがあった
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gon
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ふむふむ
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べる
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疲れ知らずのカラダをつくる鍵は機能運動性=柔軟性(関節の可動域)、安定性(筋肉の強さ)、バランス(動きの協調性)のカラダを動かしたいように動かせる能力の向上だと述べる。 無理をしないことが継続のコツ。デスクワークでは座る姿勢、キーボードの位置を意識。スポーツは上達すればするほど無駄のない(カラダに負担のない)フォームになる。カラダは使っているようにしか進化しない。吉田選手の握力は一般成人女性よりも少ない。何を狙ってトレーニングするかが大原則。カラダは鎖のように頭の先から足の先までつながっていると考える。
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みっぴのぱぱ
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仲野整体で施術を受けることになり再読。実際に体を診てもらい施術されることで、この本に書かれている内容が理解できるようになった。自己流の姿勢矯正ではなく、専門家に診てもらい、アドバイスを受けることが重要であると感じる。
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C-biscuit
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古本購入。前から読みたかったが、最近やたらと体が疲れる。ぴったりの本であるが、読み始めるともう少し体が動かなくなった人の本かとも感じる。逆にいうと結構動けているw。まあそれでも五十肩なので厳しいところもある。この本は、カイロプラクターという日本ではあまり馴染みのない専門家が書いた本である。整体師ではなく日本の医療、医学をも超える勉強量が必要のようで、専門の大学があるようである。そういうところに日本と違い、東洋的な雰囲気もなく、医学的に証明されたメソッドが紹介されている。なんとなくこれが正しいのだと思う。
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ピクト母さん
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不具合は必ず筋肉の損傷から起こる。トレーニングは目的をもって行うべきとして、普段のエクササイズに片足立ちで股関節の筋肉をリリースするものと、椅子を使ったスクワットを紹介している。著者はアメリカで活躍するカイロドクター。最近健康に関する本を何冊か読んできて、納得させられるものは大体おんなじことを言っているなと気づいてきた。関係ないけど本の中で出てきた「狂気とは同じことを繰り返し行い、違う結果を期待することである。」って言葉が気に入った。
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おおたん
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前半は、専門的で眠くなるなーっと感じましたが、中間から写真付きのエクササイズが書かれていて、参考になりました。また、日本人は、より医療について受け身ではなく、積極的に情報収集して、自分の体について知ることが大切だと感じました。終盤は、一問一答の健康について回答する話もあり、一度は読んでおいてもいいと思います。特に、40代以上の方には、ピンとくると思います。
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しげぞう
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トレーニングではなく、正しいカラダの使い方を覚えることが大事であるとの言葉が、印象的だった。 日頃の生活で取り入れていきたいと思った。
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佐々木 亮
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強く居続けるため。なぜ疲れる?疲れが取れない?➡︎機能運動性低下。ストレッチやマッサージの問題では無い 「運動の必要性」特に繰り返し説く。週に中強度有酸素トレ150分全身筋トレ2回以上は有名 更に週450分をこなした人は全くしなかった人より死亡率39%減➡︎やはり運動大切。でもこれ実は元々死亡率の高い属性の人が何らかの理由で運動できなかった事実を運動時間と死亡率で関連づけているのでは?という視点でも見る。 症状改善しない原因は二つ。「診断が間違っている」か「治療法が間違っている」か。 診断が重要
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せびたん
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私のように1度体が弱って苦労した人間(病気とか怪我のせいじゃなく、膝が痛くて階段登れなかったり寝返り打てないくらい筋力が弱ったw)には自分の考えややってたことは正しかったと言われたみたいで嬉しい本。 スクワット推しにも納得。私はバドミントンとスクワットと畳で生活することで日常生活で膝とか関節が痛まないレベルまで回復してきましたので。 筋肉は使った方向にしか進化しないというのは名言かと。までもこういう本は営業ツールのひとつなんだろうからしょーがないけど、自分売りの文書が長すぎるよね。笑
せびたん

なんでそんなに衰えたのか謎のままなんやけどね🤣カイロ的な整体屋さんに行ったら「最近まで入院してましたか?」って聞かれたからね(笑)なんかもう恥ずかしくなって「はい」って言うところかと思ったわ(笑)

03/19 22:41
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おさけ
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参考にすることが多い ストレッチなどがいい
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向山 彰彦
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何はともあれ家でのスクワットで筋力と機能連動を。5年後にどのくらい良くなっているか治療で大事。不具合は必ず筋肉の損傷から起こる。急性の痛み以外は動かして改善。骨盤矯正は骨の位置ではなく可動域が回復しているのみ。画像診断神話から抜け出せ。独自の治療法のゴッドハンドなど存在しない。
0255文字
サザエ
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0255文字
K
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カイロプラクティックのことを完全に誤解していた。整体みたいなもんでは全然ない。めちゃめちゃ医者じゃん… 体をちゃんと使えていないとガタがくる。筋トレは必要だが、まずはちゃんと体が使えるようになってから。筋膜リリースは1日3回毎日だけど、スクワットは3日おき。立つ、座る、起きるなどの正しい動作プラスこの2つなら続けられるかも。
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