形式:単行本
出版社:PHP研究所
ナイス、有難うございます!
「その土地に合うか合わないかは植えてみるしかない」めっちゃわかります!敷地外から好い感じに見えるように~なんて下心満載で植栽した多年草がしばらくすると群生として移動していることが・・。「すまん、そっちが良かったんか~」と詫びるしかないですが、ちょっとトホホです。ドクダミは地下でガンガン増えるのが欠点ですがエリアいっぱいに咲かせると思ったより可愛らしくて私は嫌いではないです(*´▽`*)そろそろお庭仕事の準備ですよね~♪
うわあいいなあ、多年草の大移動見てみたい! なんだか意思を感じそうです。球根ものが土に合わないといつの間にかまるごと消えるっていうのも他で聞いたことがあって、これまた、人間はお世話させていただくだけみたいな、小さいけれど壮大な世界。憧れますー。
ポイント。いのちのめぐる庭。害虫というのはないし、雑草という植物もない。人間が勝手にそういっているだけ。虫がいてもいい。循環する環境下では、大量発生はしない。農薬や化学肥料をやめると最初は「ゆり戻し」といって爆発的に病害虫が増えることがある。→肌断食と似ています。肌に何もつけないようにすると、最初肌の状態が非常に悪くなるらしいですが、そのうち何もつけなくてもよい肌に変化するのだそう。私はもともと何もつけていないのでそういう変化に見舞われることはありませんでした。ちなみに、化粧水、乳液など一切つけず、顔を洗
洗うのは石けん素地だけの石けんです。 その土地が必要とする草が生えていることが多い。 庭で土に親しみ、植物に触れ、小鳥の声を聴き、虫を愛でることは、気分転換になり、心を落ち着かせてくれる。
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