形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:光文社
形式:文庫
形式:Kindle版
パルさん、ナイスレビュー! 動物たちの物語ということは、登場する動物に名前がついているんですよね? 名前が付いた瞬間、もう殺生はできなくなる。たとえ飢えていても。人だって007と呼ばれている間はスパイ映画だけど、イーサンと呼ばれた瞬間に人間ドラマになる。不思議ですね。(^^)
わ〜い褒められた♪︎ヽ(*´∀︎`)ノ 確かに名前がついた瞬間、種族が個体になりますね…。本作にも野生の鹿が名前をつけ合う場面があるんだけど、その瞬間にお互いがかけがえのないものになる様子が描かれていました!
へ〜、面白い?「どこ行きよん?」って、言うのね。その言葉も良いよね。関西弁? ご主人のイメージが私の中で膨らんできましたよ。(^^)
あはは(^^)どんなイメージだろう(´∀`)「どこ行きよん?」は岡山弁ですよ、主人は生まれも育ちも岡山で、普通のおっちゃんです(笑)
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