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「敏感すぎる自分」を好きになれる本

感想・レビュー
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カツ丼
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こくう
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過剰に敏感なのは、脳内の情報処理能力が高いから/ 感動する才能が、人生を豊かにする/ 頑張りすぎない、抱え込まない/ 距離を置くことで上手くいく人間関係もある/
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 トミィ
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【私物】パートナーと信頼できる人に自分の特性(HSPであること)をカミングアウトすればいい。とはあるけど、そのカミングアウトが中々難しいのよね(笑)と思いながら読み終わった。パートナーが非HSPだから、まず休日の過ごし方からして違うし、私は家でのんびりしたいけど、相手はお外に出たい!ってタイプだからあまり休みを合わせないのが無難だな。って思った。今思えば(昔を思い出せば)実はずっとHSP気質を持ってたんだな。って思った。たまたまHSPという言葉が博士によって生まれただけのことで、気質に名前がついてよかった
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ぽんぽこ
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HSP気質の人って確かにすごく疲れやすい。私もですが、周りの繊細さんも遊びに行くとすぐグッタリ……なんてことも多かったので、この本を読んで納得できました。「不機嫌な人や怒っている人、落ち込んでいる人には近づかない」なるほど確かに。イライラクヨクヨしている人が近くにいるだけですごく疲れて、私まで落ち込んでしまっていたので。とにかく疲れやすい我々は無理をしないことが大切。疲れやすいことを自覚しましょう。
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comet
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「自分と周りの境界線をつくる」ということは、やたらむだに他人のことを考えない、と解釈。それが私の思いやり優しさ愛だと思っていたし、そうなのかもしれないけれど、ただ気質であるだけ。もっと自分が楽に生きられるようにしよう。
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長澤晃洋
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最近この手の本を読み漁っている。完璧に当てはまるという訳ではないけれどもテストの結果では間違いなくそうだ。今迄感じできた事の原因はこれだったんだな。
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かぺ
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これわかりやすいし読みやすかった。自分が非HSPからこう思われているんだろうなというのがわかった。
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‪ ·͜·
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数年前HSPという存在を知り、自分の違和感の正体が分かり少しほっとしました。適度に休む時間を設けるなど自分なりに工夫していましたが、本書を読んでいると私とは違う部分もあり、『🤔?』となる部分もややあります。HSPは個人の感覚なので、検査や数字等で表せないものだから、自分が勝手に感じているだけなのかと余計悩んでしまいました。
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らんらん
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自分はhspだとは思うが当てはまらない部分もあるのであまり意識しすぎないようにしようと思った。ありのままの自分の声を聞くことが大切。
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えび
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どんなときに心が動揺するのか、どんな場所に行くと気分が悪くなるのか、何を食べると体調を崩すのか…HSP一般ではなく、私という個人のHSPについてより厳密に知らないといけないという事を学べた。 そして、何度も何度も駄目である自分を許す事の必要性を学ぶ。HSPには自責の念が強い傾向があるというのは初めて聞いたが、色んな人から言われるあたり特に自分はそうなのかもしれない。 気をつけて相手も悪いかも?と思ってみるようにしよう。
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小説大好き
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本著を読み私が真っ先に感じたのは「HSPじゃない人間には深みがないってか?」という反感の念でした。勿論本著はHSPの生き辛さを少しでも解消しようという目的を持って書かれたことは百も承知していますが、それにしても「HSP『ならでは』の豊かな情感やイマジネーション、鋭い感受性やひらめきといった特性(102)」に代表されるよう、非HSPの人「にはない」共感能力や直観などといった比較表現を使いすぎです。自らをHSPと称する人のある種の誇らしさの原因が分かりました。生来の才能の担保の意味合いも込めているのですね。
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ららら
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自分の敏感さについて、何冊か本を読んで「これは治るものじゃないのか」と諦めがつきそうな気分。ただ私は芸術面の才能はゼロだし、想像力も直感力もない。「疲れに鈍い頑張り屋」というのは当てはまる(笑)p127「頑張ろう」と思うのは疲れているサイン、「まだ頑張れる」と思うのは限界のサイン、「まだ頑張れる」と思ったタイミングで頑張るのをやめましょう。いつもどこまで頑張ればいいのか、どこからが限界なのかわからず体調を崩していたので、少しこの言葉を意識したい。
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ケルトリ
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HSPの入門書としてはまずはこれがおすすめだと思う。
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Kirazu22
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一時期、とても評判になっていたので、少しでも楽になればと購入。しかし、敏感な人が苦痛を感じる具体例を読んでいるうちに気持ちが沈んで気分が悪くなってしまったので、これは私には強すぎるみたいでした。残念ながら、途中でリタイアした本。
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wakaba
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内容自体は参考になる部分が多かった。「HSPの多くは自分の内面を深く掘り下げる傾向があります。まわりの世界をシャットアウトして、たった一人で思考を深めていくわけですから、どうしても主観的になりがちなのです」←確かにその通りです。HSPをそのような状態から救い出せるのは心から信頼できるパートナーの存在とのこと。しかし、私にはパートナーがいない。生きづらさは自分一人で受け止めなければいけないのか。「今、パートナーがいなくても、いつかきっといい出会いがあるに違いありません」←そんな綺麗事言われても、、(T_T)
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ぷる
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HSPに対するアドバイスは、ネットだとどれも似たり寄ったり。なので、この本にもあまり期待していなかった。だが、医学的な見地からの具体的なToDoや、化学物質過敏症にまで話が及んでおり、とても勉強になった。【To Do】①1日1回、境界線強化トレーニング、②パニックになったらライオンの吐き出し、③出かける前のルーティン
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バナナチョコ
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自分のことはもう大丈夫! 今度はそういう人に出会った時に、受け止めてあげられるように。 余裕をもって生きよう。
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知佳
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493.7 ◇HSP体質とどう付き合っていけばよいか。日本の医学会ではまだ認められてない概念(対象:音光食べ物人間関係霊的な現象など) ⑴⑵HSPの特徴や現れ方を脳や自律神経の働きなどと絡めて ⑶⑷軽減方法 特徴を生かすには ⑸非HSPの方へ(周辺の人 両親 先生) /①ストレス耐性低し②神経がすぐに高ぶって疲れる③子供時代、親や教師からマイナス感情に過剰に反応+④ムラ社会的閉鎖性残す一方で、自己主張できる人間を良しとする日本社会 ◆楽になった。強度HSP 中度HSS 中度HSE
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かなっち
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自分が『HSP』の『HSS』と知り、勉強のために色々な本を読み進めています。この作品は、2作品目になります。某サイトで評価が良かったので読んでみましたが、自分を守る方法とかタメになりました。…勝手に相手の気持ちを理解して、勝手に傷つくんですよね。おまけに、場を盛り上げようなんて勝手に思うから、気を遣って気を遣って、家に帰ると疲労感が凄くて。患者さんからは、気持ちが分かってもらえて嬉しいなんて喜ばれますが…。本を読んで色々知り実践していく内に、少しでも楽に生きられればなぁと思ってます。
かなっち

自分がなぜこんな性格なのかが、分かっただけでも楽になれました。たまたま観たテレビで知ったのも、運命だと思うことにします(*^▽^*)

10/02 14:46
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月明かり奏(かなで)
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物凄く傷つきやすかったり、それを何年も覚えていて未だに傷ついていたり、相談を受けるとその人の感情がなだれ込んできて自分の気持ちも重くなってしまうことがあった。そんな中最近HSPを知り、あぁこれか!と膝を叩いた。しかも日本じゃ五人に一人の割合。気質によるものだと知り少し楽になった。他人のマイナスな感情が入ってきてしまう際には感情を掃き出すイメージをするといいらしい。又、自分の周りに境界線がめぐらされている壁をイメージするとあり自分は壁ではなくなんとなく花や緑が自分を取り囲んでるイメージをすることにしてみた。
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大塚みなみ
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自分の読み方には合わなかった。求めている内容ではなかった。この題材について、もっと理詰めで説いてくれる書物を探していたが、そうではなかった。「HSPは、想像力があって芸術家に向いています!」「直観力があるので、組織の中で必要な人材です!」なんてことを言われても、ああそうか! とはまったく頷けない。これを読んで、よし、芸術家を目指そう、と思う人がいるんだろうか。この症状に苦しむ人を勇気づけようとしてくれているんだろうけど、私には響かなかった。つくづく、難儀な気質だと思う。ごめんなさい。
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kinoko
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3日前にロンブー淳さんが自らをHSPと話し、これだ!と我が身を振り返った。なぜ周りの人たちは気づかずに平気な顔でそれをやり過ごせるのか、いつも大人たちの顔色を伺いながら言葉や行動を選ぶ自分、その他たくさんのなぜ私は…のなぜの理由がわかったような気がする。それはすっきりしたというよりも、私だけではなく5人にひとりくらい同じように感じる人がいるんだなあという感慨深い感じ。私は行動できるHSSであるように思うので、次はそこを深く掘り下げた本を探して読みたい。
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みほた
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図書館本。体と脳は嘘つかない。この本を読んで、まずは自分が感じることを素直に受け止めて、どうすると気分がよくなるのか研究することも大切だなあと思った。敏感すぎて辛いけど、少しでも楽に過ごせるように工夫したい。
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ばっぱら
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意識しすぎないこと。集まりなど、楽しかったとしても疲れないわけではない。
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よう
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図書館本。
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銀のイルカ
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周囲の人にHSPを打ち明ける際は①自分が困っていること②それに対して自分が行っていること③行ってほしいことをリストにするといい。また周りの影響を受けすぎないようにするために自分と他人との線をバッサリ引いて自ら関わらないようにする、周囲の声に振り回されないよう耳栓をしてみる等々は最近実践中。HSPはストレス耐性が低いから頑張りすぎない、抱え込まないことが大事。疲れていることに気付かず、そのまま無理をしてしまう人が多いとのこと。自分が疲れやすい体質であることを自覚し、疲労感のあるなしに関わらず休むといいらしい
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れいん
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今まで自分のことしか考えられていなかったけれど、HSPの子を持つ親視点の話を読んで少し視野が広がった。私自身HSPだと認識しているが、おそらく父親と兄もHSPだ。母は違う。父は『懐の広くて寛大な』最適なパートナーを見つけられたのだ。かなり羨ましい。 HSPとの付き合い方、接し方についても書かれているので、家族や友人に思い当たる人がいれば、ぜひ読んでみてもらいたい。
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kouglof
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少し前向きに慣れる。
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みかごん
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自分はHSS型のHSPかなって思う。正式に診断されなくてもチェック項目当てはまってればHSPって思っていいのかな。
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かもみーる
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HSP関連本2冊目。内容に大きな発見はなかったが、HSP的気質を言い訳に、自分がより楽しく幸せに生きることを諦めてはいけないと後押しされた。いますぐポジティブな思考にはなれない。けれど、自分の中で芽生えた小さなプラスの感情をひとつひとつ感じ取っていくことで、私の中の何かがプラスに変化していくかもしれない。
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ぶっく
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自分の扱い方のヒントを得ました。著者の優しさや気遣いが本から伝わり、"僕は僕のままでいいんだ" 、と思わせてくれました。読みやすく分かりやすくまとめられています。これからは自分を責めることを辞めて、自分の弱さを受け入れていきます。
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N
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いじめがあったわけでもなく、先生が嫌だったわけでもありませんでしたが、ただ毎日疲れきって動けなくなり、高校2年生の時に中退してしまいました。もっと早くにこの本に出会い自分をHSPの気質があることを知り、うまく対応できていたらどんな青春時代を過ごしていたかな、とかを考えてしまいました。通信制高校を卒業し5月から専門学生となりますが、無意識に生きづらさを感じている時に再読してみようと思います。
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えむ
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読んでよかった。20年来の悩みというか、謎だったことがちょっと楽になったような気がする。私はおそらく、HSS型HSPというやつなのだろう。結局カテゴライズされたかったのか、私は・・・という気持ちもあるけど、すくなくともひとりではないということと、対処のしようがあることがわかってきたことは大きい。巻末掲載の参考図書も読んでみよう。
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Go Extreme
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HSP:敏感すぎる人たちが苦しみのわけを知ることができた≒心の居場所 HSP特徴:刺激に敏感・人の影響を受けやすい・五感を超えた超感覚・慎重・内的生活重視 過剰同調≠共感性 直観力:推測・判断を中抜き→いきなり結論 HSS:High Sensation Seeking=新奇で複雑・激しい感覚刺激求めリスク厭わず HSS型のHSP: 2つの特性を兼ね備え HSPの疲れ:疲労していないが強い疲労感 心理的逆転:心理的に逆を行い、何度も同じことをくりかえし失敗 安全:物理的・肉体的な事柄 安心:心に関するもの
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molysk
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自分の中の極端な敏感さに悩む人は多い。この敏感さは、HSPという生まれ持った気質が原因の可能性がある。HSPの特徴は、刺激や人の心に敏感で慎重、直観力が強く、自分の世界を大切にすること。多くのHSPは、その敏感さゆえに生きづらさを覚える。その原因の多くは、敏感さに対する周囲の無理解のため、安全、安心できる場を持てなかったことだ。だが、この生きづらさは、自分と他人を区別する境界線を強固にして、HSPである自分を受け入れることで、排除することは可能だ。HSPの敏感さの優れた面を活かして、自分を好きになろう。
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toshi
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ある人に直感や第六感が優れてるとの評価を貰い、調べていくとhspと関連がありそうだったので手に取った1冊。 自分の生きづらさの理由、今までのこれはこういう事だったのか、自分は悪くなかったんだと良い意味で再認識出来る事が多く助けられた。 同時にまだまだ世間には認知されておらず、特に同調圧力の強い日本ではこのタイプの人が生きづらく、才能を発揮できていないと感じた。 自分は内向型ではないので外向型のhspの存在も知ることができ良かった。親や教師など教育関係者は目を通して欲しい1冊
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