形式:文庫
出版社:KADOKAWA/角川書店
形式:Kindle版
出版社:KADOKAWA
電子書籍。
むしろ澄礼さんの為にもっと意訳して梅ではなく小梅にしてあげるべきかと(笑)。是非近いうちに次も読みたいと思います♪ 返事ありがとうございます。
確かにどうせなら小梅と意訳したほうが作品の雰囲気に合った意訳になりますよね……。貴重なアドバイスをありがとうございます。恋愛小説のお約束はちゃんと存在しながらも、ハーブやアロマの知識に唸らされるのでオススメです。次巻では小梅の成長も見どころですよ。
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