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コハルノートへおかえり (角川文庫)

感想・レビュー
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流花
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ネタバレコハルノートというハーブとアロマのお店と店長の澄礼に出会った小梅はそこでバイトを始める。澄礼には不思議な力を持っていた。なかなか小梅と目を合わせなかった理由に納得。「月がきれいですね」というセリフを小梅に言ったということは相当前から澄礼は小梅には心を開いていた?そして無自覚な小梅は多分、月が~の意味を知らなかったんだろうな、まだ高校生だし。小梅の親友の紗綾は澄礼とオーナーで澄礼の従弟の樹と知り合いのようだが小梅の前では他人行儀をしているのが謎。そして澄礼のブレンドオイルの香りが気になる。続きが楽しみです。
0255文字
Hanna
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ひさびさライトノベル。コハルノートはハーブティ屋さんでした。主人公が高校生なだけあってサラリと読めちゃう。
0255文字
サジ
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ハーブやアロマの話がもっと出てきてくれるかと思っていたけどそんなに出てこず 恋愛要素バンバン出てくる感じになったのも急すぎてびっくり 主人公があまりに落ち着きがないのもちょっと気になった カップ割りすぎでは…? 軽くさらっと読めた
0255文字
くたくた
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この本は私の読書傾向からはかなり遠いのだけど、実は著者にささやかなご縁があって入手した本。元気者で粗忽ものの直情径行ムスメが、美青年やら美少女に囲まれて構われてオロオロする話。最近珈琲店やら古本屋やら古道具屋やらのほんわか日常系が流行ってるが、これはハーブティ屋さん。最後までキスすらしなかったよ。先は長そうだね。(笑)
0255文字
チタカアオイ
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【図書館】
0255文字
紅羽
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ハーブ…「香り」をテーマにした日常系の謎解きモノ。女子高生、小梅が偶然ハーブとアロマのお店、コハルノートの店主、朝霧澄礼と出会った事で、様々な香りに纏わる謎を解いていく。ハーブは日本では薬として認められていないけれど、何らかの効果はあるというので軽い気持ちで試せそうかと思ったら、ちゃんと調べないと危険な場合もある。何でも身体に入れるものにはメリット、デメリットがあるものなんですね。ついついそんな事を考えてしまう作品でした。
0255文字
あんころもちもち
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アロマとハーブに興味はあるけれど…それ意外の恋模様など共感共鳴できず。
0255文字
来条
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ハーブティーとアロマのお店。縁あって、そこの店長と知り合った女子高生が主人公。日常の謎…には少し足りないかな。微妙に、必要があるのかないのか、程度の不思議な力も関わっていて、強く影響を残す亡き人、恋心、などなどてんこ盛り。さらっと読めるけど…好みではなかった。多分、主人公の感性が合わない…?
0255文字
よっしー
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ハーブとアロマ、そこに集うイケメン達。出来すぎというか、羨ましいというかの構図の中にいる小梅ですが、真っ直ぐなので嫌な感じがせず。ただ、鈍感なのとドジっ娘なのはマイナスかなぁ。 ハーブティー、お店で飲んだら美味しいのに、家で淹れるとどうも違った味になる、不思議な飲み物です。
0255文字
ももぞう
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ネタバレこれはちょっと昔の、おっちょこちょいで鈍感な主人公に美形が群がる少女漫画でしたわ…。 読みやすかったですが期待していたのとは少しちがいました。ハーブやアロマの知識は実践的なものではなく、アロマの成り立ちとかそんな感じの知識でした。珍しくアロマがテーマのライトノベルがあった!とちょっと期待しすぎちゃったかなと。でも軽い読み物としては面白かったです。
0255文字
ガーコ
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☆☆☆☆
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あるぱか
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少女マンガのような妙に甘い恋愛があわず、もやもやしながら読了。
0255文字
まどれーぬ
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まっすぐな性格の女の子、小梅が、アロマとハーブのお店の店長、澄礼やオーナーの樹たちと出会い、悩みながらも少しずつ成長していく物語。 ハーブやアロマの知識も面白い! お客様の思い出の香りを推理して再現するのは、さながら香りの探偵さん。
0255文字
ゆうら
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ちょっと主人公が子供っぽ過ぎるし、騒がしい。主人公ぐらいの年代の人が読むと、きゅんとくるのかな。澄礼が彼女のどこに魅力を感じているのだろう。
0255文字
なにぬねのんたん(*^_^*)
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いやー。かわいい話だねぇ。ちょっと歳が離れてる気もするけど。 今読むから楽しめるのかもね。同年代だったらどう思うだろう?どじっ子アピールなのかもしれないけど、こんなにカップを割っちゃうのはよろしくないと思う。反省と改善方法を考えるとかしようよ。この店のカップ、高そうだし。
0255文字
宴
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ネタバレ店長さん、月を見ながら告白(「月がきれいですね」)したのに反応なくて残念。
0255文字
nana
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シリーズ1作目。少女漫画のように、きゅんきゅん要素がもりだくさんで、にやにやしながら読みました。笑 ハーブは、苦手だけどハーブティーを飲みたくなった。元々花の香りなどが好きなので、でてくるものの香りも想像でき、癒されました。小梅ちゃんも、なんだか可愛らしい。
nana

電子書籍。

12/02 00:55
0255文字
わぴねむ
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そんなに恋愛色出さなくても、という気はするけども。単純に私がターゲット層から外れてるせいかな。とりあえず次の巻は読んでみよう
0255文字
kei
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オバサンには激甘過ぎた。少女漫画のよう。
0255文字
ami*15
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「香りにまつわる謎解き」が気になり読んでみました。ライト文芸のシリーズとしてはよくありがちなパターンのお話でしたが、ゆったりとした作品の雰囲気とか作中に登場するちょっとした謎を解決するのに関わってくるハーブやアロマについての小ネタはまあまあ良かったかなと思います。続編はちらっと話題になった椿さんのお話が軸となってくるのだろうけど、個人的にキャラクターがあまり好きになれなかったし(特に小梅や樹さんの性格がくどかった)、続編は読まなくてもいいかな…といった印象でした。小梅という名前、私は可愛いと思うけどな。
0255文字
ゆう
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図書館本。あんまりだったかなぁ…個人的にはいまいち。澄礼のキャラの掘り下げもいまいちだったし、小梅にそこまでの魅力も感じなかった。キャラクターが薄く感じて。読むのになんだか時間がかかった。ストーリーも突飛な気持ちの変化すぎて、ついていけなかった。逆ハー?って思いながら、ももやがうーん。
0255文字
みちる
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ネタバレ図書館本。澄礼さんの秘密が「鎌倉香房メモリーズ」の香乃ちゃんと同じだったので、ちょっぴり微妙な気持ちに。 話はテンポよく面白い。 続きはどうしようか考え中。
0255文字
へくとぱすかる
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ほんわかムードで癒やされます。店長のすみれさん(男性)への、小梅ちゃんの心の動きがじれったい。もっと早く、少なくとも紗綾とすみれさんとのやりとりに気がついているはずじゃ……。恋心って、案外本人は気がつかないものかな。それはそうとして、続編も読んでみたいです。アロマ・香りについて、まとまった知識などなくても楽しめます。ミステリ的な第2話がグッド。
0255文字
はな
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ハーブは苦手なのですがちょっと飲んでみたいなと思う気になれる1冊。香りも香水とハーブの天然の物の香りの違いなど蘊蓄もわかりやすかった。主人公の小梅がやたらと人に好かれるというよくわからない魅力があるのではまり切れない面もあったけれど続編も出ているようなので読んでみてもいいかなと思う。
0255文字
ゆり
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さらりと読みやすくて優しいハーブのお店のお話。ハーブの調合が興味深かった。猪突猛進に突っ走る素直な小梅ちゃんと謎の多い店長やオーナーやみんなのやり取りも優しくて和む。澄礼さんの抱えている影などちょっと切ない悲しい雰囲気が混じっているのが独特の雰囲気を醸し出しているというか。あと紗綾ちゃんと小春の友情もかわいい。
0255文字
ひーたろー
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小梅が皆から愛されすぎていて逆に「何故??」と、ちょっとひっかかったけれども。それ以外は読みやすかった。続きもそのうち。
0255文字
bob4400
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普通にさらっと読んで、とりあえず続きも気になるから次も読みます。でもしっくりこなかった。あまり謎解きがなかった。澄礼さんの能力がストーリーにあまり活かされていなかった。大人が二人も高校一年生に惹かれている。もしかして親友も?主人公のマシンガントークにイラっとさせられる、特に最初のころ。子供っぽいし、設定大学生とかじゃだめだったのかな。
0255文字
霧崎寧々@最近復帰
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少女漫画をノベライズしたような小説。ビーンズ文庫あたりから出ていそう。ハーブやアロマは自分も好きだから、とても興味深かった。ハーブは一種類だけでなく複数の種類を合わせることで味や香りがよくなったり、更に効能を得られるというのは初耳だった。コハルノートみたいな店があるのだったら、自分も行ってみたい。親友からもイケメンオーナーや店主からのフラグも立っているのに気付いていないことも、テンプレ少女漫画みたいだった。「マ・シュリ・プリュネ」って、「私の愛しい梅」って意味で合ってるのだろうか?
ひーたろー

むしろ澄礼さんの為にもっと意訳して梅ではなく小梅にしてあげるべきかと(笑)。是非近いうちに次も読みたいと思います♪ 返事ありがとうございます。

05/20 19:22
霧崎寧々@最近復帰

確かにどうせなら小梅と意訳したほうが作品の雰囲気に合った意訳になりますよね……。貴重なアドバイスをありがとうございます。恋愛小説のお約束はちゃんと存在しながらも、ハーブやアロマの知識に唸らされるのでオススメです。次巻では小梅の成長も見どころですよ。

05/21 11:41
4件のコメントを全て見る
0255文字
葉月たまの
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小梅ちゃんがみんなから愛され過ぎている><。この本読んだ人が乙女ゲームっぽい話、と言ったのも分かる気がする。でも、雰囲気とかは好き♪。こういうジャンルの話も好き♪。キャラクターに関しては次巻以降、好きになれるかどうか期待だよー♪。続き、楽しみにして待ってる♪。って、もう2巻発売してるから、本屋さんに早く買いにいかないと!
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けつ
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人より勧めてもらった一冊。少女漫画のようなライトノベルという感想。折角のラストを活かす構成が章の少なさで映えないオチになってるのが、残念。
0255文字
深海
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主人公が色々不安を連れてくる感。
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ぶっく
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再読。香やハーブにまつわる薀蓄が面白い。主人公の友人がすてきすぎる
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@
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0255文字
はるき
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ヒロインの性格設定も言動も何かステレオタイプ。でもまあ、それはもはやこのジャンルの様式美かな。雑学好きには解説がたまらない感じ。
0255文字
うーさん
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にゃんまげこ
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石井さん初読み♪ハーブティー大好きなので、この題材は嬉しい。しかも、優しくて甘い香りに包まれたような、可愛らしい話でした。若干、乙女ゲーム感満載なのが気になるけど、許容範囲内かなぁ。楽しかったので、続きも読みます。
0255文字
てんとうむし
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なかなか好みのお話。ハーブティーやアロマがたくさん出てきて興味がわきました。鈍感な小梅ちゃんがモテモテで面白いです(笑)澄礼と樹の小梅をめぐった攻防にニヤニヤしてました。
0255文字
いくら
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ちょっと鈍感だけど純粋で一直線の主人公が眩しい。アロマやハーブティーが好きでつい購入してしまいました。想いを伝えるのに香りを使うのは、心の深いところに残る記憶になって良いかもしれない。
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