形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
出版社:情報なし
→振るってしまう前に大聖達がなんとか踏みとどまらせようとするも…な所に鉄君登場とナイスタイミングの登場だったねw権力を盾に謀略を続けてきた男も、天と悪によって裁きが下る…いい気味な終わりだったね。しかし独呂vs揚羽,阿澄の構図だった学園祭だったけど、重護の介入で一気に重護の手のひらの上の展開になるのはさすが重護。楽市楽座によって七々々ちゃんを殺した犯人の手掛かりを得た重護だったけど、阿澄による中継中のコレクション使用,揚羽の妹への選択,彼方の変化…そして天災が導き出した答えに…。
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