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はじめてのルーヴル (集英社文庫)

感想・レビュー
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解説にもあるが、中野氏の美術評論の最大の魅力は「ディスクリプション」(作品叙述)の巧みさにあると思う。特に自分は図説や図版が多いものは目がチカチカして逆に読みづらいと感じ、なかなか頭に入ってこないことが多いから、ディスクリプションが上手い書き手の美術評論でないと読めないので、余計にその巧みさが際立つように感じる。一度でいいからルーブル行ってみたいなあ。
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スプリント
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ルーブル美術館に収蔵されている絵画の解説本です。 画家の生涯から絵画のモチーフとなった出来事・言い伝えまでわかりやすく解説されています。
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みけ
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ネタバレ↓のお手本であり続けた][使徒ヨハネと洗礼者ヨハネ(キリストが十字架にかけられる前に首をお盆に乗せられて死亡)]
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みけ
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ネタバレ[西洋文化における縞模様はふつう隷属や不名誉の印として身分の低い従者や死刑執行人、罪人などが身につけるとされていたが縦縞だけが高貴な模様とみなされた][親子兄弟の近交係数は0.25。マルガリータやカルロス二世の近交係数は0.254。血が濃くなりすぎて自滅するのも当然といえよう][マグダラのマリアのアトリビュートは香油壺と長髪][権力者をほのめかす小道具ではとりわけ左手袋が高貴を示すとされる][葦の十字架とラクダの毛皮から洗礼者ヨハネ][ルネサンスはラファエロによって完成されたとされ四百年近くもアカデミー↑
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●●
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ネタバレ2016年の本。一枚一枚の解説が無茶苦茶面白い。ボス「愚者の船(阿呆船)」が好き。
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たつや
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稚拙な表現ですが、行けないけど、ルーヴル美術館に行きたくなりました。少し行った気になれる、良き本でした。山田五郎に次いで、好きな美術系著者の中野京子さんの本は間違いないですね。今回はナポレオンとルーベンスに興味が湧きました。
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RST
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ルーヴルでは本書に限らず中野さんの本で見たことのある作品がたくさんあり、親近感を持って鑑賞した。画家っぽくないカラヴァッジョの生きた方は本書で初めて知り、新たな印象が加わった。
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bibi
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虚飾と捏造の「マリ・ド・メディシスの生涯」。マリの生涯をやり手社長の無能な未亡人に例えた部分は思わず噴き出した。はい、その通りですよね。ルーベンスのプロ根性がすばらしい。行ったことがないルーヴルとフランス。いつか行きたいなあ。
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アノニマス
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アンゲラン・カルトン「アヴィニョンのピエタ」の一番左のおじさんについては指摘されるまで特に違和感を感じなかったので自分の絵画を鑑賞するセンスってあんまり良くないのかなとふと思ったりした。ちなみにアヴィニョンの橋は幅が4メートルしかないので輪になって大勢で踊るのは難しかったらしい。ファン・エイク「宰相ロランの聖母」くらい堂々とその時代の権力者が描かれているならそういうもんなのかなという気がするのは自分が異教徒だからかもしれない。
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Masa
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美術館行きたいのですが、人混みでクタクタになるのが嫌で行けていません。ルーブルやプラドも日本の美術館同様に混んでいるのでしょうか。3日間ほど泊まり込んで鑑賞するのが夢。
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中島直人
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(図書館)いつもの中野京子さんより、少ししっかり目な鑑賞体験が出来る。かなりお腹いっぱいな感じ。
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しまうま
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はじめてルーヴル行った。この本持って歩いてる人が他にも。
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makko
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再掲
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ラウリスタ~
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流し読み。
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けぴ
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いつかルーブル美術館に行く予定が出来たら読んでみようと思っていた一冊。まだ海外旅行はコロナを考えると躊躇するところなので、そろそろ読んでみました。いつもながら独自の視点で書いた中野さんの文章を読みながら絵画を見ると今まで見えなかったものが見えてきます。今回は特に絵画に線でポイントを指摘する形式なので分かりやすかった。早く平穏な世の中に戻ってほしいものです。
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アキ
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20歳の時はじめてのルーブルで、グランドギャラリーのドラクロワ「自由の女神」とダヴィッド「ナポレオンの戴冠」に圧倒された。サモトラケのニケやモナリザも記憶に刻んだ。齢を重ね知識を蓄えるとヒエロニムス・ボス、シャルダン、ティツイアーノなどの絵が気になる。レオナルド・ダ・ヴィンチと同時代に活躍したボスは30点程しか残されておらずそのほとんどがフェリペ4世の収集でプラド美術館にあり、ルーブルには「愚者の船」のみある。絵画が示す隠喩と画家の人生を紐解くのも愉しみのひとつ。本書は絵画鑑賞のお供に気軽に読める入門書。
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柴太郎
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ルーブル美術館にいつか行ってみたいと思いながら年月が経ってしまったが、行くときは必ずこの本を携えていこうと思う。
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ピンシヤ
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クピドと天使の区別がだんだん難しくなってきて有翼幼児がまとめて「プットー」と呼ばれるようになったこと、蝋を混ぜた油彩を使った絵に早く乾かそうと火を当てたら溶かしちゃったダヴィンチの話など面白かった。
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sattin
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フランス語をやりつつフランスには行ったことないんだけど、ルーヴルは是非行きたいのでこの趣向はよかった。館内の間取りとかいいですね。楽しかったです
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モモサワ キヨコ
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ルーヴル美術館に行ったのは十数年前。それなりに楽しかったけど、その時は知識も少なくて、今行ったらもっと楽しめるだろうな、と思う。あるいは、知識が多くなくても本書のような本を読んでから行けばいいのかも。あ〜、また行きたい! 前に行った時に印象的だった「モナ・リザ」「メデューズ号の筏」「ナポレオンの戴冠式」「サモトラケのニケ」(←これは彫刻ですが)もまたじっくり見たいけど、他にも見たくなったもの多数(本書で紹介されている以外でもキリスト教の宗教画が好きなのでそちらも)。
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ハイランド
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真剣に見たら何ヶ月かかるかという巨大美術館ルーブルを「怖い絵」の中野京子が、初心者のためにこれだけは見逃すなという名品を紹介。と言っても中野氏のこと、ちょっと皮肉な解説が作品の背景、隠された事実を明らかにする。王家の肖像など、人物の事績や描かれた背景を知らなきゃ、ただのコスプレしたおじさんおばさんの似顔絵としか思えない。中でももっとも衝撃的だったのは「マリー・ド・メディシスの生涯」あの壮麗な「マルセイユ上陸」が虚飾と捏造だったとは。コロナが落ち着いたらいつか行きたい美術館だが、猫がそれを許さないだろうな。
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とみい
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いつか行ってみたい美術館
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Hiroh
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ネタバレやっぱりおもしろい。初めて知った画家ヴァトーが心に残った。明るいロココを先取りした絵を描きながら本人は偏屈だったのか?「ピエロ」を見てみたい。レンブラントの「バテシバ」はおっしゃる通り印刷だとあまり魅力的ではない。実物を見ねば!16世紀後半に貧困に対する視線が一変した。神に愛される貧者から犯罪や悪徳のイメージへ。それはヨーロッパ全体で貧民層が急増したから。(並行して読んでる世界史の本と通じ合い、知識がつながる喜びを得た)そんな時代のムリーリョの目の暖かさ「蚤を取る少年」。大騒ぎの人生カラバッジョ。
Hiroh

ラファエロやカラバッジョなど時代で変わる画家の評価。ラトゥールの「大工の聖ヨゼフ」がないのが残念。

07/01 22:08
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Moonlily
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ルーブルに一度行ったが、あまりの大きさに驚愕し、ただぐるぐる回っただけだった。お目当てのところに直行するくらいでないとルーブルは広すぎ、そして持ち時間はあまりに短い。パリに1週間もいて毎日通えるわけもない。そうすると徹底解析が必要になるというわけだ。自分の見たい絵をいくつか精選しておいてそれだけはどんなことがあろうとも見て帰る。美の殿堂に詣でるには下準備が欠かせない。ガイド本として日本語版のマップと、中野京子の本は最適である。世界史的な見地で絵の紹介をしてくれるので、自分の興味関心にはぴったりである。
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rizu
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絵画の知識はないに等しいがこの本を読んであらためてルーブルに行きたいと思った。それぞれの時代の天才達が描き尽くした一級品の絵画を生で見てみたい。中野さんの解説を頭に浮かべながら。
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mitya
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一度は行ってみたいルーブル美術館。どの作品も素晴らしくて、見入ってしまい、読むのに時間がかかった。中野さんの解説で何十倍も楽しめた。
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ウメ
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いつかは行きたや、ルーブル美術館。いつかは見たや、ガラスのピラミッド。想像だにしなかったコロナ時代突入で、海外渡航もいつになるのやら。きっと行けるであろうその日を夢見て、知識だけでも蓄えておこう。
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ちみ
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★★★☆☆ ルーヴルの最も代表的な絵を歴史をふまえて紹介。大事なとこをかいつまんでいるので分かりやすいが、私の好きな絵は少なかった。
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Mark
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これまでにも数回、ルーヴル美術館を訪れる機会があった。モナ・リザなどの超有名絵画も見たのだが、ただ眺めていただけで大変もったいないことをしたと思っている。次の機会にはぜひこの本を片手に名画たちとの対話を楽しみたい。
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Nat
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図書館本。よく知っている名画が多かったが、初めて見る絵も少しあった。中野京子さんの解説がやはり面白く、いつかルーブルに行く時は購入して持参しようと思った。特におもしろかったのは、11章のホラー絵画。『パリ高等院のキリスト磔刑』は、初めて見る絵で、特に聖人ドニが凄い!自分で自分の首を持って立っている。斬首された首を持って10キロ歩いていったという伝説の持ち主だそうだ。中野京子さんが書いているように、日本人と欧米人の感性の違いを感じる作品だった。後、私はダヴィンチよりラファエロが好き!
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BOND
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そうだ、ルーブル美術館に行こう!この本を持って。 と思わされました。この本で紹介されている作品を、この目で見たいものです。中でも印刷物では到底知り得なかったオーラに圧倒されるという、レンブラント「バテシバ」を見てみたい。
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rico
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中野京子さんによるルーブルのガイドブック。「これは見るべき」的な名画を押さえ、展示場所の案内図なんかもあって十分実用的。とは言え中野さんらしく、一般的な説明から10歩くらい踏み込み、歴史や社会情勢、描かれた人物や画家自身の人となり、神話や伝説等々、絵の背景にある多彩な逸話を展開。さえない女王の人生を盛りまくり、壮大な絵巻に仕上げたルーベンスとか、神の使いの天使がキューピッドと同じ姿形で描かれたから何だかわからなくなったとか・・・、思わずニンマリしてしまう。ずいぶん前に行ったルーブル、もう1度行きたくなる。
rico

げんちゃんさん、こちらこそよろしくお願いいたします。げんちゃんさんのような若い方と、好きな本について語り合えるなんて、ワクワクしてます(^^)

09/25 07:42
げんちゃん

こちらこそ!私も嬉しいです(*^▽^*)

09/25 17:58
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kanaoka 57
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絵画から、その時代の価値観、慣習を読み解くことができる。そして、絵画を生み出すエンジンであるパトロンの力学、作者の個性・意図が、絵画の高尚さの下に隠されている。
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Sharly
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5
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閑
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ネタバレルーブル美術館予習用。旅行ガイドブックに出てきがちな有名どころ(モナリザ、ナポレオンの戴冠式)を押さえつつ、マイナー?気味なのも紹介されててよかった。やっぱり絵画はある程度予習してから見に行かないと損するというのが解説されてはじめてよくわかる。表題の17作以外にもちょこちょこ紹介してくれてて全部見ようと思うとやっぱり1日じゃ足りないのだろうな(笑) 欲を言えば絵画だけじゃなく彫刻・工芸品・発掘品も含めて欲しかったな。
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双子の弟
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やっぱりダヴィッドのナポレオン
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しまうま
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同氏は多作の故か同じ話題が複数の著書で繰り返し語られるので、私のような門外漢の頭に残りやすく助かる。(皮肉じゃなくて)
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もこ
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ルーブル美術館展に向けて読んだのだけれど、この本に載ってる絵はほとんど来日していませんでした。でもひとつひとつの絵や画家の背景を知ることができて、是非現地に行って本物を見たいと思いました。
もこ

友達のおススメでベルリンの予定です。どうですか?ほんとはノイシュバンシュタイン城とかケルン大聖堂とか行きたいんですが、あんまり日数も取れないのでまたの機会にする予定です。

12/15 15:21
もこ

了解です!色々調べてみます!

12/15 16:05
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