感想・レビュー
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コメント(0)2024/09/30

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アルフリードの存在を認識した時のエラムの顔が笑そして今回はヒルメスとアルスラーンの邂逅で衝撃の事実？が明かされて余計に秘密が気になる。最後のえっ？は笑ってしまった。次巻は解説あるかな？

コメント(0)2024/09/13

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長きに渡り信じていたものが根底から覆ったら、それはどうしたらいいかなんてわからないよな…。ラジェンドラ懐かしい！

ナイス ★5

コメント(0)2024/09/04

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ネタバレアルスラーンの下に人が集まる。初めて出会った王子2人。血統を重視するヒルメスと、血統を有しないアルスラーンとの対比が、今後の物語で重要になる。ナルサスは血統ではなく善政こそが国王となる資格であると説き、アルスラーンは未熟ながらも王者としての経験を積んでいく。国内がざわつく状況に隣国シンドゥラからの侵攻。この先シンドゥラの2人の王子の行く末までを見ることになるが、まずはラジェンドラの生け捕り。テンポよく進むストーリーが荒川さんらしくていい。キャラの生き生きした表情も見もの。ダリューンやエラム達の顔が…。

ナイス ★25

コメント(0)2024/07/21

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ネタバレアルフリードと会った時のエラムの顔！！！ヒルメスと対峙したアルスラーン、告げられたことの大きさにショックを受けているだろうに、「今は眼前の敵のことを考えよう」と言えるのが強い。ナルサスもダリューンも、血統など関係なくアルスラーンだからこそ付き従っているのだな。シンドゥラの攻略、ナルサスの頭の良さが出てくるところなので次巻も楽しみ。

コメント(0)2024/07/20

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隣国（インドかな？）が攻め込んできて混迷が極まってきた第6巻。面白い！面白いよ！

コメント(0)2024/06/06

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再読。人は何に忠誠を誓うのか?血筋か?地位か?お金か?その人物自身にか?

コメント(0)2024/03/09

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一旦止まっていたが、再開。やはり絵が美麗で活き活きしているのが良い。主人公側がやや強すぎるきらいはあるが、やむをえないか。

コメント(0)2024/02/19

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ナルサスのバフマンへの心境地味にエグいな

コメント(0)2023/07/31

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結局、蛇王とかいうやつって敵なのか。ヒルメスがすごく小物っぽく見える

コメント(0)2023/04/26

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ネタバレついに全員集合し、キシュワードの助けで追っ手を退け、目的だったペシャワールへ入城する一行。しかし、もう一人のマルズバーンであるバフマン老の様子がおかしい。そこへ何故か単身で潜入を試みたヒルメス登場。バフマンの口から銀仮面卿ヒルメスこそが正当の国王の血筋であることが告げられる。そして逆説的にアルスラーンが王家の血筋ではないことが推察された。そこへ外国であるシンドゥラが攻めてくる。アルスラーンは心穏やかではないはずなのに、シンドゥラとの戦に立ち向かおうとするところが立派だ。というかアルスラーンの成長が著しい。

コメント(0)2023/04/20

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三国志を読んだことない人間が言うのは何だが、三国志みたいで面白い。『歴史ロマン＋ファンタジー』そのもので、素直で邪心のないアルスラーン頑張れ、頑張れ、とつい応援してしまう。味方の城到着後すぐに家探しするギーヴが最高に面白い。アルスラーンの出自の秘密がチラチラしながら、隣国(インド？)の王子が攻めてきたり、足元が落ち着かない状態がずっと続く。結末が気になる。

コメント(0)2022/12/02

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ネタバレその方を殺してはならぬその方を殺せばパルス王家の正当の血は絶えてしまうぞ殺してはならぬ

コメント(0)2022/09/05

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再読。アルスラーンの出自は如何に。

コメント(0)2022/08/11

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６回目。

ナイス ★5

コメント(0)2022/04/21

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そうじゃないかと思ってたので、バフマンの言葉にはそれほど驚かなかったです。それよりも、真実を知ったアルスラーン殿下が心配になりました。…が、意外と気丈に振舞ってたのに安心しましたし、ダリューンやナルサスたち周囲の人たちの変わらない忠誠が嬉しかったです。逆にイライラしたのが、アルフリードです。ナルサスの彼女（奥さん？情婦？）気取りでウロウロしてるのが、エラムじゃないけど邪魔で邪魔で仕方なかったです。

ナイス ★5

コメント(0)2021/08/02

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ペシャワール城に着きやっとひと息というところで、ヒルメスとの対峙、バフマンの意味深なセリフ。蛇足かもだけど、ヒルメス、敵の城にそんな簡単に侵入できるの??って思った。ストーリー上、アルスラーンとヒルメスの出会いと出自に対する疑惑のために、必要な演出かもしれないんだけどさ

コメント(0)2021/06/23

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主人公一行は目的地であった国境の拠点までの移動が完了する。救出に現れたキシュワード隊の突撃描写はテンションの上がる見事な構図。騎馬突撃ってロマンがありますよの。　一息つくかと思った中でのヒルメスの侵入と第三国の侵攻が起こり、前者ではついに王子が自身の出自の謎を知ることに。　シンドゥラ国との戦いは、ナルサスの考案した偽報による完全勝利。この知将はミラクルヤンのような安心感がありますの。台頭の際のエピソードもそうでしたが、情報を利用した詐術で大きな結果を出す点にとても魅力を感じる。

コメント(0)2021/05/04

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エラムの顔（笑）

ナイス ★7

コメント(0)2021/02/19

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５回目。

コメント(0)2021/02/04

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ネタバレアルスラーンの援助に駆けつけたキシュワードが大軍で突撃していくシーンはしびれた！！正統の王家の血を引かぬというなら、アルスラーン殿下、王子様でもなんでもなくただの一般人ってこと！？アルスラーンと全てが対比する人物ヒルメスもさらに濃いキャラになってきた。カーラーンは優秀な部下だったけど死んでしまったし、ザンデも頑張りは認めるが結果がついてこないという…ヒルメスの側に付く者はなんか惜しい人材ばかり。ヒルメスも優しさはあるのにやっぱりどこか惜しい。部下の性質はやはり主君の性質と同じくするのかな

ナイス ★7

コメント(0)2020/12/19

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全員集合。少しづつ仲間が増えていく。シンドゥラとの攻防戦ってとこで次巻へ。アルスラーン側にもヒルメスの素性がわかって来てどうなる。

コメント(0)2020/12/08

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ネタバレ万騎長で最も安定感のあるキシュワードが本格始動。大活躍。長く続いたアルスラーン殿下の逃避行も、ペシャワールで一段落。長かった。荒川マンガ版で、小説やアニメと比べ強く印象に残った点が二つ。ひとつ。しょんぼりしている万騎長バフマン！ものすごくしょんぼりしている。からの狼狽！激昂！事情があるとはいえ、感情の起伏が凄い！万騎長で最も精神が不安定だな、バフマン！ふたつ。エラムの顔芸か凄い。なんだこの表情！こういうマンガ版のノリ、好きです。

ナイス ★45

コメント(0)2020/10/06

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漫画だけど登録★

コメント(0)2020/08/26

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読了

コメント(0)2020/08/02

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ようやく味方のいる城までたどり着いた。これで一安心と思いきや、味方からは正当な血筋でない疑惑を向けられ更に敵国が欲を焦って攻めてきた。

コメント(0)2020/07/26

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４回目。

コメント(0)2020/05/25

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ネタバレ再読。

ナイス ★7

コメント(0)2020/03/03

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アルスラーンの秘密が語られるというところで、シンドゥラが攻めてくる。

ナイス ★8

コメント(0)2020/01/03

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やったー！双刃将軍キシュワード登場。知勇兼備の名将です。ヒルメス卿とナルサスの舌戦も熱い。

ナイス ★19

コメント(0)2019/12/28

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昔読んだ、BASARAという漫画の主人公とかぶった。自分の正体を偽って戦いながら仲間が出来ていくはなし。輝かしい名前、身分によってではなく、主人公自身の魅力に惹かれて強力な仲間が出来ていくのだが、だからこそ本来の正体を知った時に、仲間たちが、「えっそれで何!?」と何も気にしなかったきとが思い出された。

BASARA 懐かしいです！

12/28 21:07

良いですよね❤️BASARA(笑)わかってもらえてうれしいです(*≧∀≦*)

12/29 08:59

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３回目。

コメント(0)2019/12/17

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ネタバレ月を跨いで読んだから、11月最後で12月最初になりますな。荒川先生、絶対キシュワード好きでしょ。強くて頭も良くて人格者で関羽みたいな人だし。絶対そうでしょ。少々(原作よりも)頼りなく描写されていた殿下が、もう大分頼もしくなってこられた。嬉しい。不謹慎かもだけど、戦闘や戦争のシーンがやはりかっこよすぎて興奮しますね…！

ナイス ★9

コメント(0)2019/12/01

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ネタバレ目的としていたペシャワール城が姿を表す。ナルサスとも無事に合流し、将軍キシュワードも仲間へ。しかし、アルスラーンに試練が訪れる。ナルサスを探そうとするアルスラーンが良い。正統の王とは何か、アルスラーンは悩むけれど、ナルサスとダリューンが血筋関係なく忠誠心を持っているのがアルスラーンのすごいところだと思う。

ナイス ★6

コメント(0)2019/10/25

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【○+】

コメント(0)2019/10/13

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★★★★