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かんもくって 何なの!?: しゃべれない日々を脱け出た私

感想・レビュー
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ぷにちゅ
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場面緘黙の子のことを理解したいと思い、当事者さんが書かれているこちらを読みました。 読んでいて、とても辛かったです。 でも、しんどさを知れてよかった。 共感し、少しでも何か手伝える人になりたいと思いました。
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May
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場面緘黙症という言葉をつい最近知って、詳しく知りたくなって読んでみた。子供ながら人の言動にとても敏感で、不安になりやすい気質で、特定の場面で話すことが出来なくなるとのこと。この症状を理解して受け入れてくれる人がいたら、当事者は少しでも生きやすくなるだろうなあ。
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みるく
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漫画だったので読みやすそうだなぁと思い、読んでみました!!あめちゃんのお母さんは最低なお母さんだなと思って、読んでてムカつきました……。幼稚園の頃から話すことに恐怖心を抱くなんて、本当に可哀想だなと思いました。。。あめちゃんのお母さんはあめちゃんが大きくなっていい大人になっていたので安心しました!
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みみこ
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様々な事情や心情から書けないことはまだまだたくさんあると思う。でも、いろんなパターンのかんもくマンガ本があることで救われる人は増えていくはず。作り上げた勇気を尊敬する。
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Eriko0624
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場面緘黙について知りたくて読みました。障害のひとつで、生まれつきの性質によるところも大きいののこと。周囲の人が具体的にどう行動すれば良いか(「うん」「ううん」で答えれるようにする…等)かも書かれている。話せなくて悩んでいるこどもたちに、自己理解の一助として読んでみてほしい本。
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たふ
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こういう症状は知ってはいたが、身近にいたわけではないので、実情を初めて知った。壇上で注目されてしどろもどろになる感じがずーっと続く、という感じの説明がなんとも絶妙で分かりやすい。
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ジュリ
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特定の場面で言葉がでなくなってしまう場面緘黙というものがあるのを知らなかった。話せないと「何で?」と思って、その人とのかかわりをやめてしまう人もいると思う。でも、こういった人がいることを知っていれば、うまく言葉が出ない人ともコミュニケーションをとれるようになると思う。かんもくことをもっと多くの人に知ってもらいたい。
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タマ
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私は場面緘黙の元当事者なので、共感できる部分が多く、自身の「場面緘黙」について考えるきっかけになった。人に話しかけられたときに思考がぐるぐる巡って結局伝えたい言葉がでてこないことや、場面緘黙を知った時のパズルのピースがはまって今までの自分を振り返って感情が溢れるところなどが、漫画で上手く表現されていて感動した。 私も今でも人とのコミュニケーションが苦手で、そんな自分に嫌気がさしてしまうことが多々あるが、自分のペースで改善とある程度の受容をしていけばよいというメッセージを受け取り、救われた気分になった。
タマ

家庭環境や学校の状況(いじめや教師の態度)などの要素は私と違っていたが、症状が寛解後も含めてかなり似ているので、やはり場面緘黙は生まれ持った素質が大きいのかもしれない。 最後の方で場面緘黙とインターネットの相性の良さが指摘されていたが、私もネットを通して会った人との方が上手く心を開けているので、場面緘黙の支援に取り入れられそうだと思った。

12/24 11:19
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しげ
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緘黙についてというより、機能不全家族について描かれたエッセイのような印象を受けました。母親の信仰する宗教施設での体罰のシーンが衝撃的で胸が痛みました。
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ねまきち
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★★★☆☆
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~楓花~
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ネタバレ…私、幼稚園〜高校生まで緘黙だったんだな…と。国語や英語で当てられたときとか、できているのに「できましたー!」って意思表示できなかったりとか。すごい色々当てはまることが多い。今は…父親の前で緘黙状態になることがある。顔を見ないで雑談なら大丈夫なんだけど、対面して話すとき言葉が出てこない。で、言葉を発さないことで「何で喋らへんねん!」「黙るなや」と切れられる。話す気はあるけど言葉が出ない。頭の中ぐるんぐるん色んなことが巡っているのに言葉が出ない。まさにそれ。…主治医に伝えてなかったけど相談してみるか。
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777
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5月は #場面緘黙啓発月間
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禅
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「ここまで死にたくないならもう、私は生きるしかないんだなあ…」 話さないのではなく、話せない。家族となら、全く面識のない他人となら話せるけれど、クラスメイトや特定の場面では言葉が出なくなってしまう緘黙(かんもく)症。 日常生活上のコミユニケーションにおいて、「話す・聞く」のウェイトは意外に重い。なぜなら、音声は最もスピーディな伝達法だから。 聴覚障害の方もなのだけれど、「話す・聞く」に支障があると、対面でのコミュニケーションが億劫になりやすい(筆談という手法もあるが、手間が多く面倒なため)。
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ユーグ
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P123 リフレッシュ出来ないが まんま当てはまる 仕事の相性の選び方とか思っている事が同じ。
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蒼(あお)
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読友の鷺ちゃんがすすめてくれた本。著者の子どもの頃が私とかなり重なる。場面緘黙症とは特定の場所、特定の人の前で話せなかったり体が思うように動かせなかったりする症状で、私は幼稚園から中学卒業までが結構辛かった。話したいのに話せない。意見を言いたくても言えない。だから誤解される、勝手に決めつけられる。分かって貰えない。これ読んで私の体の強ばりが異常なのも、小さい頃からよく頭痛がするのもそのせいなのかと納得。不安で常に緊張してる状態。だから心も体も休まらない。友達ができたとしてもいつも不安。コメント欄に続く。
鷺@みんさー

私も、友達や彼氏みたいな相手に、「自分の本性知られたら即終了なんだろなー」っていつも不安に思ってた。そんで、一人でぽつんの子になんやかや世話焼くのもいつものことやわ(*´ω`*) ちなみに今は、職場での距離感に奮闘中。新しく責任者になった社員が頼りない人で、私がついついあれこれやっちゃってたんだけど、それは本人にとっても私にとってもよくないから、敢えて距離とって、自分で苦労して仕事覚えてもらわないとーって感じなうです。

01/18 14:35
蒼(あお)

鷺ちゃん、もうねこの本読みながら泣けてきた😭わかるわかる!私もそうやった!って共感するとこ多かったー。ねー。本性知られんの怖いって思うやんなぁ。鷺ちゃんは電話で2回目に話した時になんかすごく安心して自分のことも話せたけど^^*あとは夫だけかなー。安心して話せるの。親にも弟にも分かって貰えそうにないから話せないや。私はねー、新人の子に厳しくできなくてねー。その子の為には時には厳しくしなあかんねやろけど、いつも助け求められる前に見てられなくて助けちゃう。私もちょっと距離とって見守る感じでやってかななぁー。

01/18 21:28
4件のコメントを全て見る
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プンヴァ
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ネタバレ場面緘黙症を綴ったコミックエッセイ。伝えたい事が明確なだけに、漫画にする事でしんどくも救われた部分があったのかな。自分を責め続ける姿が辛かったです。ご両親の事はあくまでも子供目線の事ではあるけれど、酷すぎると思うエピソードのオンパレード(特にトイレの汚物入れの件は暴力と一緒だと思う)で、気持ちを相談するどころか大きなストレスになったのだと思いました。
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かおりんご
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コミックエッセイ。以前読んだ別の本と比較して、緘黙の原因はさまざまだと感じた。しかし、ものの考え方に原因があるのは共通していそう。ある意味、アスペルガーと似ている。思考パターンを変えたいかねば、解決にはつながらなそう。忙しい教育現場で、どこまでこういう児童の心に寄り添えるか。そこが、課題。
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踊るらいぶらりあん
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職場に場面緘黙の生徒がいるため、図書館にて購入。先に読んだ『私は緘黙ガール』と類似した家庭環境で、別キャラクターを演じ過ぎて鬱になっていくパターンがよく似ている。外部の人が本人の場面緘黙の原因に家庭を含む周囲の環境に求めることになったらちょっとイヤだなと思いながら読んだ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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発達障害のあたりから病名がつくことの意義をずーっと考えさせられています。患者さんに病名はどんなメリットがあるのか。病名によって救われる時期は確かにあるだろうけど、それがデメリットに転化してしまっていることに気付かなかたら?という思いを新たにしました。これは忘れないように自分メモ。
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小木ハム
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最近、場面緘黙という症状がある事を初めて知りAmazonでポチリ。著者はその当事者で半生を漫画にされているのだけど、かわいい絵柄とは裏腹に重い。なかなかキツイ家庭環境に加え、必要以上に気を遣ってしまう性格、『自分さえ耐えればいい』という過度な自己抑圧によって症状はどんどん悪化。高校で一旦克服されるがそれは『偽りの自分』であることに気付き、その不自然さに自己嫌悪。社会人になってもそれは止まらず、自分死ね、死ねの嵐。いやキツイです。場面緘黙の名前を知ること、漫画を描くことによって著者は鎖から解放される。
小木ハム

特定の子と喋れない⇒他の子と喋ってるのが知られると悪いから他の子とも喋らない。こうして喋れない状況は作られていく。『うん』か『ううん』で返事してもらう、筆談をするといった対応は当事者には助けになる。『甘えるな』『まだやれる』こうした心の声で自分を責め立てるのは、片足もげてるのにちゃんと歩けと言っているようなもの。喋れない自分も"自分の一部である"ということを深いところで認めることにより、心は少し軽くなったようだ。最終的に前向きに受け止められるようになったのは救いだ。

09/05 23:44
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鷺@みんさー
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久々に田房永子並みにしんどかった。だが作者が、このまんがが原因で「場面緘黙は家庭のせい」という認識が広まるのを危惧してたり、しんどい思いをさせたらごめんなさいとか、ああ色々わかるわぁ…と。しかし自学、独学でここまで自己分析を進められた作者はすごい。最終的に「これからも上手く緘黙と付き合っていく」という結論に達したこととか。わかりみ深い。キャラを演じすぎて自分を追い込みすぎとか色々ほんとわかりみ深い。私なんか40過ぎてからやっとちょっとずつ進みだしたぐらいなのに。でも遅すぎるってことはない。私も生きてく。
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裕
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場面緘黙の体験記。著者は場面緘黙というアイデンティティを得て救われたみたいなのでそれでいいと思いますが、家族や自己肯定感の問題が大きいかな。マンガにできてよかったですね。
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よねこ
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自分も場面緘黙症だったので共感しながら読むことができた。想像以上に厳しい環境でお辛い思いをされており、本当に前を向くことができてよかったと思った。 私も後遺症に悩んでいるが、緘黙を知ってからの自分との付き合い方(自分を必要以上に責めない等)は似ているところがあり、自分だけじゃないんだなと特に安心や勇気をもらった。ひとりじゃないですね。ありがとうございました。
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シルク
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幼稚園の時、わたくしは「しゃべらないシルクちゃん」だった。先生からの問いかけとかには一言、二言返したりはするけれど、基本「こっくりうなずくか、ふるふると首を横に振るか」で意思表示をしていた。今でも覚えているのだけど、ある日いつものようにひとりでいたら、女の子2人が「あっちにうさぎ見に行こう」と誘ってきた。それに対して、「ううん、いい」と返した。同じ組ではあるけど一緒に遊んだことないし勿論話したこともない子達だったから、「あたかも普段から共に行動している子同士の如く、共に行動する」のは奇異に感じたのだ。→
シルク

ほーしたら……遠くからその2人が「喋った!」「喋ったで!」とコソコソ、こちらを指さしながら話していて、その日幼稚園では「あのシルクちゃんが喋った」と、そのことで話題が持ちきりだったらしい――本人だけがあずかり知らぬところで。家に帰ると、自分は母親に対して、「今日〇〇先生がどーした」「幼稚園からのお知らせがどーの」と、その日あったことを逐一報告する子であった。それで「プリント要らず」と母親に呼ばれていた。だから、幼稚園から「おたくのお子さん喋りません」と言われた時、母親は「嘘ぉ?!」と信じがたかったらしい。

11/11 00:31
シルク

今から振り返ると、はっきりと「緘黙」と呼ばれる状態だったのだな。不思議というか興味深いというか、幼いながらもその心の中には、自分のその状態に関する「理(ことわり)」のようなものがあったと思う。外側からは、「変わった子」「なんで話さへんの?」なんでしょう。けど幼い自分の内側では「言葉というものは、相手からアクションがあった場合、それに対して発するもの」であった。つまりその頃、家族以外の人間に対しては、自分から話しかける、遊ぶに誘う等、働きかけていくことは自分の世界に選択肢として存在しなかったのだ。

11/11 00:37
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ビシャカナ
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幼稚園入園を期に、人前で不安でいっぱいになり喋れなくなる緘黙症になり以来、いじめに遭い、高校デビューに失敗し、社会人になってもストレスが溜まり自己否定のスパイラルに陥る著者。創作活動を通じて自己肯定を得て、ふとしたことで自身の病気を知る。しかし監修で専門家の意見も載せているとは言え、最後まで病気を通院せずに自己診断なのは釈然としない。
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M
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場面緘黙。不安障害のひとつで、生まれつきの性質によるものだそう。当事者である著者が発症した幼稚園入園時からの約20年間のその胸の内を書き起こしている。家庭環境に左右されるものではないとされているが、著者の場合は、家庭環境が劣悪。その為に症状が悪化したり長引いたりしているように見受けられた。高校生でアルバイト先でセクハラ行為を受けたことを母親に告げたときの応対なんか毒親の最たるもの。被害者が菓子折持って謝罪に行くとか、逆、ありえない。自分が悪かったのだ…とさらに負の悪循環に陥ってゆく著者が可哀想すぎた。
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kyoko mizutate
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緘黙について情報収集したくて購入。漫画本。とても優しく素直な方の辛い体験の数々…乗り越えられたのは本当に凄い、強い方だと思いました。やっぱり実体験のエッセイは、勉強になります。
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つばさ
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場面緘黙は「不安障害」の一つの症状であり「恐怖症」の一種とも言われている──、本書の吹き出し部分より。 自分が周囲にどう見られるのか、どう思われるのか、どう評価されるのかと、常に不安や恐怖に駆られ、話せなくなってしまうのが、場面緘黙症……。 発症する原因については、外部環境ではなく「生まれ持った気質」とのことで、外部要因で変えられるのは「こじらせる期間」のようである。 アスペルガー症候群やADHD、LDやらHSPと同様、自分ではソレと気づきにくいのだなぁ。
つばさ

著者のモリナガアメさんには、読んだ人が「自分も場面緘黙だったんだ」と気づける、「自分のことを分かってくれる人がいる」と安心できる、「しんどいけど勇気をもらえた!」となるような、そんなマンガをこれからも描いて欲しいです。 欲を言えば、対象年齢を小学生、中学生、高校生と下げて描いて欲しい。 いや、うーん、この本でも、小学校の高学年ならギリギリ読めるか? 読めるのか? マンガだしな?

05/30 14:08
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にび
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ネットで本当にたまたま『場面緘黙』という言葉を見つけた。『家では普通に話せるのに学校会社では話せない』これ私のことか?!と急いで本書を購入し一気に読破。著者さんの学生時代が凄まじくて心が痛くなった…よく頑張りましたね本当に。欲を言うなら、具体的な対策をもっと色々調べて載せてあったら嬉しかったなぁ。でもだいぶ心が楽になった。少しずつ話すことを頑張るのもいいけど、うまくできなくても自分を責める必要はないのかもな。心が不安と恐怖で軋みながらも、会社では頑張って声を出してる自分を少しほめてあげようと思う。
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かずみ
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場面かんもくという言葉は知っていても、詳しく知らなかったのだということに気づかせてもらった。うーん。知らなくて傷つけちゃったことがあったと思う。ごめんなさい。
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ぽけっとももんが
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図書館返却棚。わたしは実はずいぶん前から場面緘黙という言葉を知っていた。というのも、母から何度か「幼稚園で全然喋らないって聞いたから場面緘黙かと思ってた」と言われたことがあったので。その頃のことはあまり記憶になくて困ったこともなくそのまま大人になった。ただこれを読んで、著者の幼稚園時代の、考えすぎたり裏を読みすぎたりする気質はわたしと同じだったと気がついた。幼稚園児のくせに、冷静に状況観察をしてたからなぁ。場面緘黙というものの認知度がもっと上がればいい。そして好きなことがあるって、すごく大切だ。
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ネジとサビ
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緘黙のことをよく分かる。結局どうどう巡りしてしまう感じが後半読んでいて疲れた。
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ここな
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図書館本。
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ふじ
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緘黙持ちのBLマンガ家のpixiv連載の単行本。機能不全家族(エ◯バ、夫婦喧嘩、スパルタ、不倫etc)な上に元々不安を極端に感じやすい気質だから、ということなんだろうか。周囲から受けた仕打ちの描写はなかなか辛いものだった。全て漫画にするから…ってリアル秋風羽織か!ちなみに気になって調べたら、日本人には元々遺伝子的に不安を感じやすい(セロトニンの再取り込みをしにくい)人が多いんだそうで。加えて女性は男性に比べてセロトニン作る力も弱いとな。
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せ~や
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ネタバレ職場の後輩さんからお借りした本。読むのがしんどかったです。でも少しだけ「場面緘黙」の当事者の、話す事に対する気持ちが知れたりしたような…きっとそれは「つもり」な気がする。ただ、最終的には「気質」に帰結するのは、どうなんかな~と思う。☆2
陽子

温かいコメントありがとうございます? 「繋がるひとときが大切なひととき」 良い言葉ですね。あらためて心に刻みます。

11/17 19:08
せ~や

>陽子さん ありがとうございます(_ _)陽子さんと出会う誰かが、ふとした時に陽子さんと過ごしたほんのひと時が、何かの時に背中を押すようなひとときになっていればなと。もちろん、私自身も出会う誰かにとって、何かを変えなくてもいいから、少しだけでも背中を押せたり、踏ん張れたり…そんな大切なひとときであればいいなと思ってます(^ー^

12/02 19:23
6件のコメントを全て見る
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machi
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私も口下手で(考えすぎて余計なこと言ったかもって後悔するタイプ)むしろ話さない方が楽…って思ったことあるけど、話したいのに話せないのは全然別問題だよね。話せるなら話せた方が楽に決まってる。アメさんに関しては、「親が悪い」も少なからずあるよ…周りを色々庇ってたけど、元来の性格が優しすぎるんじゃないかな…かんもく関係なく虐待だしいじめだから!ひとまず自分が没頭できるものを見つけられて良かった。居場所がある、わかってくれる人がいる、って本当に心強いよね。
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りんごっこ
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こんな病気があったなんて、初めて知った。
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ALOHA
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周囲に場面緘黙症の子がいた。この本で心のなかを少しのぞけた気がするけど、接するのは難しいなあと思った。
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