読書メーター KADOKAWA Group

平尾誠二 人を奮い立たせるリーダーの力

感想・レビュー
75

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
くまきち
新着
平尾誠二さんのことは以前、本の中で知りました。 とてもかっこよい方
0255文字
nagata
新着
同じ仲間として、リーダーというのは、この人の言葉には心惹かれる、重みある、先が見えるというものがある。「リーダーの本来の仕事とは、競争相手と戦うこと」ミスターラグビーといわれる所以であろう。
0255文字
煉獄勇寿郎
新着
平尾さんのスケールの大きさを感じる一冊。ビジネスはもちろん、子育てにも。人を叱る時の4つの心得は、振返りメモに書き留めた。
0255文字
代田
新着
リーダーの心得について。 最初は自分自身のできていないことの多さに落ち込みながら読んでいましたが、読み進めていくうちに元気をもらいました。今この環境で何ができるのか考えながら生きていきたい。
0255文字
FUJI燦々
新着
やっぱ、平尾さんはえぇなぁ♪
0255文字
fleur
新着
考え方や人への姿勢、自分なりにアレンジしてやってみます。平尾さん格好いいです
0255文字
Takateru  Imazu
新着
人を奮い立たせるリーダーの力 著:平尾誠二 本書は、日本ラグビー界、スポーツ界の未来について平尾氏が遺してきた言葉のなかから、組織をまとめていく「リーダーの力」というキーワードをテーマに構成されている。 本書は以下の4章から構成されている。 ①強い組織をつくる ②強いリーダーをつくる ③強い個を育てる ④強い日本人になる
0255文字
MoonsDad
新着
人格、比較、長時間、フォロー
0255文字
Hiroyuki  Tsukiyama
新着
なぜこの本を手に取ったのか。きっと刺激が欲しかったんだろうと思う。そして、読み終えてキッチリと心に火がついた。そんな本。
0255文字
はうー
新着
面白すぎ。あつい! リーダーとしての勉強にもなるし、リーダーを取り巻く人たちのことも書いてあるので、色々な選択肢ぎうまれる本。
0255文字
yuki
新着
単なるラグビー選手では無いことがすごく分る良書。組織を強くするには個人を強くすることが必要。個人を強くするための方法が論理的に述べられており、腹落ち感がすごい。何度も読み返すと同時に、他の本も読んでみよう。
0255文字
HaruNuevo
新着
平尾誠二さん没後に出版された、平尾語録とでも呼ぶべき珠のような言葉たち。今まで読んだ本の中にもあちこち散りばめられてた言葉たちを、組織、個人、コーチングといった軸でまとめ、最後は日本人へのメッセージとなっている。 残り少なくなってきた雇われ人としての時間を、自分にとって、自分の所属する組織にとって有意義にしていくために、ここで綴られた言葉たちを胸に置きながら、職業生活、私生活を過ごしていこうと思う。
0255文字
ばぶパパ
新着
やっぱりかっこいい。改めて、プレーヤーとしても指導者としても優れている人だと思いました。どのスポーツでも、そうですが、一流のプレーヤーは頭がよく、行動が理にかなっています。それと子供に対する躾の話も大変参考になりました。
0255文字
KNJOB
新着
心に響く言葉の数々。先日読んだ『理不尽に勝つ』からの引用もありました。 人との出会いに感謝。この本との出会いに感謝。この本を書いた平尾さんを取り巻く人々にも、感謝。感謝感謝です。最後の奥さんのありがとうに泣きました😭
0255文字
ゆかり
新着
ラグビーワールドカップに関連し、平尾誠二氏のストーリーに触れる事が多く、図書館にて予約。ラグビーというスポーツを通して語られる哲学は、社会生活そのものに当てはまる。刺さった言葉「規律とは自由を獲得するためのもの」、「媚びない、キレない、意地を張らない」、「コミュニケーションの頻度を高めることがコミュニケーションを深めるとは限らない」、「きつくなると自分に言い訳をして力を緩める」、「愛嬌のある人間や素直な人間は、多人の力を引き出すことができる」
0255文字
Atsushi Tanimura
新着
個人的平尾ブームで図書館にあったのを借りた。編集なのでぶつ切りだけど、いくつかの言葉を。「ミスをしないことがチームワーク」「ミステリアスな部分が自分の存在や発言に重みをもたせる」「リーダーの本来の仕事とは、内の管理ではなく外の競争相手と戦うこと」「幸せかどうかは、本人が望む通りに生きられるかどうか」「主体性を引き出すには、常日頃から考える習慣を身につけねばならない」「われ以外みなわが師」
0255文字
Muta
新着
0255文字
Yukiyoshi Sato
新着
【殿堂入り】この本の凄いところはひとつひとつのメッセージが非常に簡潔にまとめられており、かつ、恐らく誰でも自分自身の過去の経験に照らし合わせて振り返ることができるぐらい解像度が高く説明されているところだと思います。あの時はこれができたから上手くいったんだな、あるいはダメだったんだなということがすぐに浮かんできます。また、人に関する洞察が非常に深く、コミュニケーションで悩んでいる方にも素晴らしい処方箋になると思います。
0255文字
橋岡克仁
新着
日本でラグビーワールドカップが開催されているので、ミスターラグビーである平尾誠二さんの本を読みました。スポーツの考え方でしたが、ビジネスにも通じているところはたくさんありました。一人一人が考えて行動できるようになることが、チームへとなったときに柔軟で、力強く動けるチームになると改めて気づきました。リーダーはそれぞれ一人一人であること、そしてそのリーダーになるために、自分がどうするべきなのか具体的に書いてあるので、実践もすぐにできます。平尾さんの熱い思いを感じ、自分の気持ちも奮い立たされた本でした。
0255文字
浜田翔
新着
ネタバレ上司の勧めで読みました。 怒り方 仕事内容は叱っても人格は責めない。 あとで必ずフォローする。 他人と比較しない。 長時間怒らない。 異質な人間を取り入れられるだけの許容力を持つ 媚びない、 キレない、 意地を張らない 器量を広げなくてはと思いました。
0255文字
ITALY
新着
人を叱るときの4つの心得など、リーダーとして必要な心得が書かれていて、とても為になりました。
0255文字
kk
新着
ネタバレプレーは叱っても人格は責めないーあとで必ずフォローするー他人と比較しないー長時間叱らない(pp18-19)ダメ出しには、いいダメ出しと悪いダメ出しがある。建設的なダメ出しと悲観的なダメ出しと言い換えてもいい。ダメ出しの目的は、考え方や行動を変えさせることにある(p140)理不尽は人を鍛える…指導者が忘れてはいけないのが、理不尽を与えること自体を目的にしてはならないということ(p153)
0255文字
nabe
新着
プレイヤーとして超一流であった平尾さんはリーダー、指導者としても超一流であった事が窺える一冊。また、一人の人間としても。リーダーとしての考え方、リーダーはどう在るべきかを学べる事があった。前半はリーダー論が中心で、後半は日本がいかに世界で戦っていくかが中心に書かれている。先見の目を持ち常に日本のラグビーを考えていた平尾さん。もう一度、桜のエンブレムのジャージに袖を通して欲しかった。
桃qt

初めまして。入社当時の役員に元ラガーマンがおりまして、平尾さんが一度だけ会社にお見えになり、お茶をお出しした事があります。ダンディーなオーラが凄かったです。

05/07 00:02
nabe

こんばんは。ラグビーは紳士のスポーツ。ミスターラグビーと呼ばれた平尾さんはダンディーなジェントルマンだったのでしょう。同世代の私もそう呼ばれたかった😅

05/07 22:51
0255文字
アンソニー
新着
何度読んでも染みる。
0255文字
柔
新着
何度も読むべき一冊だし自分の行動を振り返るとグサグサくる!🏈リーダーの美学がチーム力を左右するリーダーの美学に共感できればチームは同じ方向を向く。🏈最も遠くにいる人間に向かって話せ🏈決め事が増えすぎると、のびしろが小さくなる🏈自分が楽しいと思えることを、失敗を恐れずに突き詰めること🏈楽しいから頑張れるし、楽しくないと、頑張れない🏈苦しい中にも楽しさを見つけてあげる。「いいときは悲観的に、悪いときは楽観的に」🏉教えるとは納得させ、行動を変えさせ、その行動を持続させること🏉
0255文字
zo3ogawa1
新着
パラっと読んだ。大事だなと思った。
0255文字
茶々吉(パーソナリティ千波留)
新着
感想はブログに書いています。 ↓ 『今のスポーツ界に必要な言葉がここにある 『平尾誠二 人を奮い立たせるリーダーの力』』 ⇒ https://ameblo.jp/ikebero/entry-12405852995.html
0255文字
mj
新着
泣かせる味じゃん…(泣かせるような文章はありませんが 汗) 平尾誠二の簡潔なリーダーシップ論。血の通ったリーダー像をもつ人なんすね。もっとアングロ的、あるいはアメリカ的(偏見ですけど)なロジック一辺倒な人だろうと思っていましたョ。日本代表監督としての実績は大きなものではなかったが、神鋼のプレイングマネージャーとしての功績はあまりにも偉大だった。その後の日本ラグビーを変えたと言ってもいいかもしれない。優秀なリーダーだったと思います。彼の持論はとても興味深いですが、平尾誠二に限って言えば、
mj

☆☆☆平尾誠二さん、本書のなかで「スポーツの素晴らしさは、できなかったことができるようになることだ」とおっしゃっておられますね。私は、ゴルフが….. いや、やめておきます。

08/25 21:11
mj

アシックスのジャージ、アンブロのパンツを着た同志社時代の写真があります。両社とも、現在はラグビー部門を縮小してはいませんか? サッカー「帝国主義者」の走狗になってはいまいか? いやね、べつにいいんですけどね.....

08/25 21:15
3件のコメントを全て見る
0255文字
アンソニー
新着
好きな研修講師からのおススメで読了。すごくいい本でした。指南書の仲間入り。 仕事に応用できる部分もたくさんありましたが、具体的に次の一節は目から鱗だった。スポーツでは、スキルとは個人の動作精度のことを表現していると。。しかし、実際にはここに状況判断が加わらないと本当の意味での能力にならない。 仕事においてもJAVA知識ありますとか、PM経験ありますとかそういことじゃない。それにプラスして、状況に応じた判断能力があることが本当の意味でスキルということと理解しました。
0255文字
ゴルダック
新着
スーパースターの心を学んだ。 われ以外皆わが師匠 という言葉が印象に残った。 彼は常に愛情を持って、コーチングまた人と接していたことが感じられた。私もそのような心の人間になりたいと心から思った。 ほかには、おもしろいの先に主体性が芽生えるという言葉も印象的でした。 ありがとう御座いました。
0255文字
sas
新着
“ミスターラグビ―"平尾誠二さんのお言葉。平尾さんの写真が多すぎて、正直あまり内容はない。それにしても亡くなったのが早すぎる。もう1回日本代表の監督やってもらいたかった。
0255文字
Yoshi
新着
「規律とは自由を獲得するためのもの」「ミスをしにことがチームワーク」「コーチングとは、相手が求めていることを教えるのが基本」「人は理不尽な経験を乗り越えることで強くなる」「まんべんなく周りを見ている選手は、広い情報を持っている」「『なんとかなるさ』と思えれば、それだけ楽しいことに出会える可能性が高くなる」「『強い個』の確立は、弱い自分と向き合うことからはじまる」など、平尾氏の魅力的な言葉が多く、大いに勇気づけられた一冊。
0255文字
saboshi
新着
後悔しない人生を送る。そのためには今を真剣に生きる。自分の選択で。 子育てについてもグッとくるものがあった。 タイミング的に今読めてピッタリだった。
0255文字
Ryotaro Sato
新着
日本ラグビーを牽引してきた平尾誠二の考え方をまとめた本。格言とその背景で構成されている。教えるとは行動を促し、継続させること。聞く側を共感させることで行動力となる。自由とは自己制約をした先にある。理不尽は人を強くする。自信は経験からしか生まれない。
0255文字
陽平
新着
リーダーに立つ上で知っておく知識がわかりやすく書かれている。やらされることでなくて自分から向上心を持ってやることに意味を持つ
0255文字
まぼちゃん
新着
来年は日本開催のワールドカップ 頑張れジャパン
0255文字
*
新着
「レジェンド」「リーダー論」「日本人論」「根性論(誰よりも根性のある人が露骨な根性論を批判するので、結局賛否両派から好かれる)」といった、売れる要素を満遍なく兼ね備えた本。
0255文字
ちくわ
新着
また一つ素晴らしい本に出会えた。彼が遺してきた「リーダーシップ」にまつわる91の「言葉」。伸びるチームはどこが違うのか。それは個々が主体性を持って取り組めているかどうか、これに尽きる。そのためにはメンバーがやることの意味をしっかり考え、指導を仰ぐ。決して指導者がやり方を押し付けてはならない、決め事が多すぎてもいけない。一つ一つが一生の宝になるような言葉だった。写真もカッコいい。(☆4)
0255文字
俊彦
新着
熱を伝えるにはどうすべきか。 熱く生きた人だからこその説得力
0255文字
みょーちゃん
新着
仲良くなりたい方のおススメ。ラグビーの事も平尾さんの事も全然知らなかったけれども、大切な事が沢山書かれていました。最後の奥様のメッセージがグッときました。Kindle
0255文字
全75件中 1-40 件を表示
平尾誠二 人を奮い立たせるリーダーの力評価64感想・レビュー75