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働けるうちは働きたい人のためのキャリアの

感想・レビュー
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大竹 粋
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60歳からのシニアの独立起業を後押しする本。55歳からマインドチェンジして、60歳の役職定年時に最善の結果が得られるように準備をしておけ、という内容。おっしゃる通り。実際には58歳くらいから意識して59歳で動き、なんとか納得のいく社内のシニアとしてのポジションを受け身ではなく手に入れ、今からアフター65歳の本格的な独立起業に向けて戦略を練る中に、充分に参考となる話しがありました。
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やや
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もうすぐ還暦の夫に勧めたい。
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言いたい放題
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斜め読み
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どっち
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良書、皆似た様な主張なんだがこの本は数値の裏打ちがありイメージしやすい。出向は給料下がらない/再雇用平均年収320万(26.6万/月)/55歳、60歳マイルストーン打ち込む/55歳→自立/70歳まで働くのは当たり前/定年のない働き方=独立起業がゴール/55から定年までにスキルノウハウマニュアル化、業務移管/求人サイトに登録し市場動向を感じる/個人事業主マインド/独立起業への失業給付の条件緩和/メモあり、図書館本
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かんしゃします。
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最近はシニアだけでなく、若年層の流動性も高まって来ており、日本社会の変貌にもおどろかされます。
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はなこ
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斜め読み。必要なところだけを掻い摘みました。「雇用されていても気持ちは個人事業主」という言葉を何度か使っていました。これは年齢関係なく必要な心掛けだと思います。今はもう会社が守ってくれるとは限らない。もはや「最後は独立起業」の時代は目前らしい。私はフリーランスだが、1日でも長く働けるように、甘えず真面目に、頑丈なプロとしてのスキルと人脈を現役時代から作ってゆかねば。
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ないとう
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今年41歳 現在のところ雇用安定法の義務は65歳。 この春からは70歳までの努力義務となる。 自分達の頃は何歳になっているんだろう。 定年を迎えてからではもう遅いというシニアでのキャリア開拓。 自分にはまだ19年あるが、今から考えて早すぎるということはない。と思わされる。 会社を辞めるとお金を払って実務を教えてもらうことになるが、在職中はお金をもらいながら生きた事例を学べる。55歳からは生きた教材に触れる期間は、あと5年間しかないと認識してスキル磨きに専念すべし。
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磯吉
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前もって考えて準備しておかないと、やりがいをもって働き続ける事は難しいですね。いろんなパターンを想定した話や、準備するための考え方が分かりやすく書かれていました。
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らび
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⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
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Noriko Washio (Hattori)
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人事のプロであり中高年専門ライフデザインアドバイザーである著者によるキャリアの教科書。 (定年に限らず)キャリアについて考え始めた時に参考になる本。 この本はキャリアチェンジについて考えたことがない、 或いは考え始めた人にお勧めしたい。 著者自身の経験や多くの事例を踏まえ、 あらかじめキャリアチェンジの準備をしておくことの重要性を説いている。 キャリアチェンジの時期が来るまで検討を先送りにし いざという時後悔しないように、 本書を参考に自分自身も考えていきたいと思った。
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busyurou
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ネタバレ最終は独立起業でゴールを考える。独立起業で準備すればキャリアチェンジに対応できる。出世から自立へシフトさせる。専門分野から外れる資格は道楽である。実務経験・ノウハウを伝えるスキルも大切である。
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つくしんぼ
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図書館で借りて読みました。
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ponte
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以下備忘録。 ・シニアは、細く、長く、エイジレスが基本コンセプト。 ・今まで養ってきたキャリアを冷静に見つめ直し、売り物として商品化する必要がある。 ・ある時点で自分の身についたスキル、知識、経験、資格、ノウハウ、マネジメント力など保有する自己資産の種類、数、レベルを確認し、その価格を評価すること。 ・三種の神器:固有の専門力、寄り添い力(対面カウンセリング力)、人脈ネットワーク。 ・今目の前にある現実の課題を自力で解決できる実務なスキルが必要。 ・雇用されていても気持ちは個人事業主。
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ほじゅどー
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★★★シナリオ1:今の会社に勤め続ける。シナリオ2:転職。シナリオ3:出向。シナリオ4:独立企業。リスクを恐れるあなたは1→4。自信のあるあなたなら4。出向を打診されそうなあなたは3→4。今にも高ストレス、過重労働で倒れそうな人は2、4。体を壊してまでする仕事はこの世にありません。独立業務請負人(インディペンデント・コントラクター)は高齢化社会の新たなモデルとなる働き方。
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shigetton
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斜め読み。お花畑みたいな老後は訪れない。まだまだ時間が有ると思っていたが、読み進めて行くうちに、焦り始めてしまう。自分の経験を「棚卸し」する機会を早めに作りたい。
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みくじら
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50代向けの本だけど、今読んでみた。
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ギルダーツ
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Kindle版、隙間時間を使って読了。現在49歳、役職定年までの5年間で、保有スキルに磨きをかけて、独立目指して頑張ろうと思う。
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即書評
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私はまだ30代なので引退後のことを考えるのは少し早いですが、引退直前に考え出すようでは良い選択はできないと思います。 変に楽観視するわけでも、不安視するわけでもなく、引退後についてのことを頭の片隅に置き生活したいです。詳しい書評はhttps://sokusyohyou.com/post-704.html
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パキ
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著者の仕事そのものと人生そのものを書籍にしたんだろうと思った。大企業しか勤めたことがない50代向けのキャリア支援について書かれたもので、そうした方には参考になるのかもしれない。著者自身が選択したインディペンデント・コントラクターが最も良いとされている。 いかにも大企業でした働いたことない人の頭の中がわかると感じるものだった。
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椿
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自分の経験を棚卸しする 最後は経験を活かして独立開業
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禾火
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仕事をしていて常々感じていることが書かれていた。出世は厳しいな、と薄々は感じているけど、人生、30歳・40歳からが本番な気がする。もうその年代になったら、転職も厳しいだろうし。
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** みく **
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働くこととは生きること
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Akira  Nagata
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将来に向けてマインドセットを改め、然るべき準備をし、前向きに乗る臨機応変に対応する。文字にすると当たり前の事ですね。
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Humbaba
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会社に対して忠誠を捧げたとしても、会社がそれに答えてくれるとは限らない。無論ずっと同じように働き続けられる可能性はゼロではないし、そうして満ち足りた人生を送れた人も一定数存在する。しかし、その一員となるためには運も含めて様々な条件が必要になりリスクが大きい。自分でキャリアを検討することで、そのリスクを抑える事は決して無駄にはならない。
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えちぜんや よーた
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対象読者は大手企業に勤めているおっちゃんなんだろうけど、この本を読んで「えっ?」と思っている時点で手遅れ。キャリア本を読むのは若ければ若いほど良い。学卒で会社に入って2~3年もすれば、雇用の安定よりもキャリアの安定を意識しておいた方が得策かと。20~30代前半は素直に書かれていることを実践すればいいけど、微妙なのは30代後半から40代前半の人。自分自身は分かっていても、生活水準がダウンしかねないキャリアチェンジについて、果たして家族にどう納得してもらうか。家族ぐるみのカウンセリングも必要だと感じた。
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じんちゃん1196
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まあ悪くないんだけど、「オレみたいにインディペンデントコントラクターになってみれば(できるものなら)」って感じが匂って、ちょっとイヤ。
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華形 満
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私世代にはドンピシャなテーマなのだが、著者は大企業社員目線なので、私をはじめ世間の大半を占める中小零細の勤め人にはいま一つ参考にならない部分も多かった。それだけ大手と中小の格差がある訳で、大手出身者の大手在職者向けセカンドキャリア指南本といった印象。今の時代、悠々自適の定年後生活を送れる人がどれだけ居るのか?「働けるうちは働きたい」ではなく「働けるうちは働かざるを得ない」大半の国民の実情であろう。唯一、ここで紹介されている家族キャリアマップは大変参考になった。
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あいくん
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☆☆☆人生90年時代に、60歳の定年退職後の人生をどう生きていくかが課題になります。いまの老人は60歳ではまだまだ元気です。体がもつうちは働いていたいという気持ちは多くの人が持っています。60歳で定年退職して、その後の人生設計が全くたたなくなった男性は惨めです。妻は以前からの地域活動に根ざした人間関係で生き生きしています。 仕事の「やりがい」というのは大切なことです。 仕事はお金を得るためだけのものなのかどうか、「やりがい」のあることに時間を費やしたいものです。
あいくん

2015年の「マイ・インターン」という映画が紹介されていました。 熟年力を発揮するのには、どうしたらいいかが示されています。 新しいことに挑戦する、頼まれたら気軽に引き受ける、自分で仕事を見つける、アドバイスは短く控えめに話す、昔の話は聞かれない限りしない、自分のスタイルを大切にする、清潔で身ぎれいにするなどです。

07/01 08:02
あいくん

社内飲み会や社内ゴルフよりも学生時代の同窓会を優先する生き方も定年後は大切なことです。 昇級・昇格の呪縛から解き放たれたシニア世代は社内営業に精力を注ぐ必要はありません。

07/01 08:03
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るなにゃー
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すごく目新しい情報がある訳では無いが、細く長くエイジレスに働く必要性については同意。 現状、私自身は体調不良を抱えているので、意図的に今の会社にしがみつく選択をしている。
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まめっと
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年配のひとを対象にした本だった。対象がずれてたのであまり参考にならずパラパラ読んだ。ちゃんと読んだとは言えない…。でもこのあとの人生、働けるうちは働かないと…とは思ってる。つねに。
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りょう
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うーん、雇用され続けるか、収入を求め続けるかは別として、何か役に立っていたいというのは、結構根元的な欲求になりそうだ。
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あじゅ
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50代以上を対象にしている本だけど、若い世代が読んでも参考になる。そもそも50代まで今の会社があるとも限らないので、いつ何があってもいいような準備は必要。
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noznoz
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会社に所属しているうちは中々将来のことまで考える余裕はないけれど、人生90年時代考えてないと後が大変、という本。50過ぎたら「あなたは何ができますか?」をクリアにしていかないと。
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