「三丁目の夕日」世代のひとり。
学生時代はSF研究会に所属していた経緯もあり、筒井康隆、星新一、半村良、諸星大二郎やアシモフ等(古い!?)の作品を軒並み読破。
当時は通学時・帰宅時・在宅時・トイレ時と一日に四冊の本を並行して読み分けて年間600冊以上読破の自己記録あり。
最近はすっかりSF離れになってしまったが、筒井さんにももっと頑張って欲しいと願う一人。
片道1時間15分の通勤時が虎の子の読書タイム(夜や休日は幼い一人娘の育児・家事に追われて時間無し)なので、ひと月約7~8冊、約2000ページが一応毎月の読書目標としてます。
特定の好みの作家さんのみを読むのでは無く、出来るだけ幅広いジャンル・作家にチャレンジする様心がけています。
仕事では出張が多いのですが、出張先で目立った書店には必ず立ち寄ります。書店毎に「売りたい本」のメッセージが違って、辛い出張業務の一服の清涼剤となってます。正に「書店ガール」の世界観でしょうか?
最近、心が折れ気味の時には、ほぼ同世代のCASIOPEAの”ASAYAKE"をYoutubeで見るのがビタミン剤です。彼等を知らない若い方々にも、最近のミュージシャンには無いスピリッツを感じて貰える筈です。
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