読書メーター KADOKAWA Group

ーインフィニット・デンドログラム-4.フランクリンのゲーム (HJ文庫)

感想・レビュー
60

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
シャトーブリアン
新着
三連戦!!殆どがバトルシーンの今巻はめっちゃ面白かった!!ルークも只者ではないと思ってたけど、やばい血統だ・・・。 THE悪役って感じのフランクリンもいいし、ヒーロー気質のレイも見てて楽しい! 最後の挿絵がかっこいい!!
0255文字
yuhta
新着
再読
0255文字
猫殿宰相
新着
やっぱくっさいヒーロー系主人公としては上条さんと双璧張れるよね
0255文字
アツシカ
新着
マリーの正体をレイが知る日は遠そうである。すげえ本気な理由でゲームしてるなみんな……
0255文字
結城
新着
『【絶影】マリーVS.【奏楽王】ベルドルベル』『【高位操縦士】ユーゴーVS.【女衒】ルーク』『【大教授】フランクリンVS.【聖騎士】レイ』の3戦はどれも大興奮の対決。ユーゴーやルークのリアルも知れてさらに面白くなってきた。
0255文字
ひぬ
新着
シリーズ4作目。王国VS皇国のある意味前哨戦みたいな感じでした。個々のバトルが主でした。他のキャラの戦闘シーン(特にマリー)が読めて良かったです。なんか読んでた気はしてたので、多分途中まで読んでたのだと思います...
0255文字
白雲
新着
一気に突き進んだというか、スタートを踏んでから加速して、大きな戦闘にまで飛躍してきたという感じですね。 それぞれの戦いをするにあたっても、それぞれのキャラに魅力と格好良さを感じ、素晴らしい戦闘シーンだらけでした。 ゲームであることの良さと、ゲームなのかという不自然さ、その両方を描いているのが良い。 それぞれのキャラが現実世界における問題点を持ちながら、ここまで描きながらゲームなのかという違和感。 単純な面白さの裏に、伏線をはるタイプの作品とは理解したので、この世界の伏線をどうするのか、楽しみです。
0255文字
白水
新着
ネタバレ苦戦していますが全て主人公側が勝っているのが小説の中の主人公感がもろに出ているなと批判的に思いました。戦闘シーンはよく考えられていると思いますが、ここまでうまく噛み合ってくると複雑に練られて辻褄を合わした感の方が上回ってきます。娯楽としては面白いです。苦境に立たされた主人公がどうやって強敵に勝つのだろう?ドキドキワクワク!って感じですね。こういうのがライトノベルなのでしょうか…(よくわかってない顔
0255文字
ウォッシュ
新着
友人にアニメは見ずに原作を読んでくれと言われたので読んでみた。 4巻まで読み終えて切りがいいと思ったのでここまでにする。続きは気が向いたら読んでみようと思う。 戦闘シーンが毎回よく考えられていて面白い。 レイとマリーの関係の作り方は宿敵にはなっているがそこまで重いものでもないのはゲームならではで好きだ。
0255文字
ささきち
新着
フランクリンからのゲームであり皇国から王国への戦争の続きとも言える内容。闘技場に集まっていた上位マスターがフランクリンの罠に捕まり身動きが取れなくなってしまったがレイやルークの低レベルマスターなら外に出れることが判明しレイとルークに他のマスターがフランクリンを倒すべく動き出す。今回はバトル尽くしということでマリーvsベルドルベル・ルークvsユーゴー・レイvsフランクリンの3バトル!マリーやルークはバトルの内容よりもリアル世界での境遇の方が印象が強かったですな~リアル世界で無いものをこの世界で求める人間が
ささきち

多いですな~そういうリアル事情がある人間ほどレイ君のように裏表がなく自分の考えている理想を体現している彼に惹かれるんやなってのもわかって良かったですよ。ルークとユーゴーの関係が凄く悪そうだけどこれから仲良くなるんかな?そして問題のレイ君とフランクリンの戦いはフランクリン自身が戦うわけではなく作り上げたモンスターとの戦いでいつもとは逆の立場になりながらも諦める理由はないことはここまで読んだ読者ならわかるよね?w騎士団長に必要な要素をレイ君持ち始めていてこの戦いが終わったらなるのかな~と楽しみですよ。

04/16 00:01
0255文字
くろ
新着
4巻までの感想。違和感だらけのアニメ(どうもストーリー消化のことしか考えないで大切なものを切り落とすタイプとみたw)は切った。原作にもあまり期待してなかったけど、かなり面白い。アニメ1話で感じた「でもゲームじゃん?死なないじゃん?」という印象がストーリーにきちんとテーマとして盛り込まれていて、主人公に感情移入できるように描かれている。行き過ぎたサクセスストーリーは転スラやダンまちを思わせる……つまり、不快な展開ではない。これ重要。すべてのご都合(と因縁)の起点を初クエストに持ってきているあたりが上手いね
0255文字
シータ
新着
今回はバトル三昧でかなり盛り上がりました。前回はレイの活躍する場面がなかったですが、今回はかなり活躍して最後まで突っ走っていてカッコよかったです。レイだけではなく、ルークやマリーもフランクリンの刺客と戦う場面があり面白かったです。ルークや敵側の過去話とかキャラの掘り下げもちゃんとしつつの構成だったのでかなり楽しめました。フランクリンとの決着は次巻に持ち越しなので、次が楽しみです。
0255文字
Kobajun
新着
RSKって…型番と思えば単純で良いけれど、固有ネームとみればぶっちゃけダサイ。それはさておき、フランクリンのゲームもとい戦争再開前に心ポッキリお手軽侵略作戦前編な第4巻。見所はやはり各人にスポットの当たった戦闘と顕現したエンブリオとの関連を読み解く要素たり得るリアルの過去・経歴描写かな。こう主人公だけでなく敵味方含めて舞台に立たせてくれるのは大変ありがたい。本件に関してはまだ次巻で大きな動きがありそうなので、期待して手に取ろうと思う。
0255文字
藤和田
新着
3つの戦いが行われる裏でルーク、マリー、ユーゴそれぞれのリアルが明かされる。ルークがレイに負けず劣らずの強さでちょっとビックリ。ってかリアルで有能すぎるだろ。ここでフランクリンとの戦い終わりかと思いきや続くようで続きも楽しみ。
0255文字
ラノベ大好き
新着
ネタバレジャイアントキリング。熱い。最後の挿絵がかっこいい。
0255文字
セイ
新着
読んだー。 やめ時がわからないままイッキ読みしました。テンポも良いですね!みなさんの背景もわかってきて、さらに面白くなってきました。フランクリンをけちょんけちょんにしてください!
0255文字
雪
新着
いっそう群像劇らしい巻。各キャラの心情や背景とともに熱いバトルが繰り広げられる。デンドロはリアルで色々と抱えた人が可能性を求めてログインしていることも多く、そういった人々の思いが描かれている。異能バトルの面白さがこの巻の魅力。3章及び第1部完結編となる次巻に引きを残して終了。
0255文字
カッパ
新着
ひとこと 一気に読んでいるところ。 表紙の絵がイメージとちがう。
0255文字
びゃく
新着
図書館
0255文字
ちゃか
新着
ネタバレ……敵ながらあっぱれ、と言いたくなるぐらい手の込んだ仕掛け。けれど、敵の仕込みがすごいからと言って諦めていられるはずもなく。レイやルークはそれぞれ戦いの場に赴くことに。マリーも奥義で脱出した後、敵の腹心と相対してましたし。レイなんかは、フランクリンから『レイ対策』のモンスターまでぶつけられていましたが……折れずに戦い抜いた、その根性が素晴らしい。
0255文字
ユタ@
新着
【RSK】の読み方がダサいと思ったのは俺だけじゃないはず。超級激突を皮切りに始まった今回の騒動。各地で戦いが繰り広げられていたのですが中でも私が目を引いたのがルークvsユーゴー。双方の過去話もあるので必見です♭
0255文字
METHIE
新着
ついに「復習するは我にあり」が破られるが新たなスキルで撃破という熱い展開だった。
0255文字
こん
新着
無事にアルターのフィガロが勝利した超級激突。しかし、ドラフト皇国の超級プレイヤー、フランクリンによりテロが仕掛けられる。アルターの有力者は闘技場に閉じ込められ、対処できない中、低レベル者だけでフランクリンに挑む。
0255文字
Stephan170825
新着
オンリーワンのスキルで戦う構図はそういえばJOJOを思いおこさせました。
0255文字
東晃
新着
サブキャラというかパーティーメンバーの話がほぼ前巻の短編しかないのに、戦闘でこの構図作れてるの凄くよくできてる。そしてルーク……さすがに子孫じゃなかったけどいろいろと酷い家系だなお前! 星三つ
0255文字
やまと
新着
ネタバレ皇国最強クランの首領フランクリンが企てたゲームにより王国に破滅の危機が訪れる。さらに罠により実力者の行動が阻害された事によりレイ、ルーク、マリーに命運が託された第四巻。各々がどこか似た部分を持つ難敵と相対するわけですが、こういう熱いバトルを待ってました。飄々とした口調ながらも超級殺しの異名は伊達じゃない力を見せたマリー、過去が判明して底知れなさを感じさせレイに対する熱い想いと信頼を示したルーク、どんな絶望であっても決して折れない意志と執念で乗り越えるレイと三人の魅力が余すところなく描かれていました。
やまと

第一部完結と思ったらまだ完結しなかったわけですが、次巻においてレイと兄貴の最強タッグが大暴れしてくれそうなので大変楽しみ。そしてメガネと同様にトラウマっぽいレイの姉の正体も気になるところ。そしてルークの新スキルにはなるほどなと思わされてさらにユーゴーの正体には衝撃を受けました。

01/07 01:42
0255文字
リク@ぼっち党員
新着
フランクリンの乱入で王国の危機。そして始まるレイの、ルークの、マリーの戦い。超級職同士の戦いは派手で面白かったし、ルークとユーゴーの戦いはルークの末恐ろしさを感じさせるに十分だった。戦闘能力の低さをプレイヤースキルでカバーするっていうのはロマンだ。でもこれゲーム内より現実世界の方が無双出来るんじゃね? やろうと思えば何でもやれそう。あとユーゴーの秘密は驚いた。レイは天敵との戦い。圧倒的不利にも関わらず諦めない姿はホントに主人公だなぁ。
0255文字
ブレイブ星人
新着
作者がちょいちょい薄い映画ネタ入れてくるの心底腹立ってる。
0255文字
中山バスター
新着
プレイスタイルによって独自に能力が進化するVRMMOの第4弾。超級激突後に起きたフランクリン事件に挑む◆1巻丸ごとバトルで相手の裏をかいたり、戦い方を工夫したりで敵を攻略していくことは十分楽めました。欲を言えばそれぞれが独立してしまって連携がなかったことくらいか。また、徐々にだがリアルのことも語られる部分も増えてきたのですが、自分はこれが話が中断される感じを受け、後付け設定のように感じてしまうのでそこが今後どう感じるようになるのか。今のところはそんなにないので次も期待したい。
0255文字
サキイカスルメ
新着
ネタバレ仲間達がバラバラに共闘展開は熱い。大教授にして王国の敵、フランクリンが起こす大騒動によってベテランたちが封じられルーキー達が立ち上がる4巻。マリーはベテラン勢で唯一の活躍ですがね。レイの仲間だからね。美少年ルークの過去と真価が発揮されたのが印象的。ルークくん、TUEEEE!だわ。現実世界でもゲームみたいな美貌と能力持ちって。レイのことが大好きだというのも、すごーく伝わってきました。違うからこそ、憧れる。ユーゴーの性別に驚きました。宝塚の男役てきなことか、と思ったら納得。
0255文字
takeyan
新着
RPG小説版ジョジョなんだな。[B]
0255文字
ナカショー
新着
主人公の必殺技が破られるが新たなスキルで敵を撃破とかなんて胸熱な展開なのか。圧倒的強者に立ち向かう主人公ほどかっこいいものはないですな。一連の騒動もこの巻で終わりかと思ったけどまだ続くそうなので次が楽しみです。
0255文字
Abercrombie
新着
主人公PTとフランクリン一味のタイマンバトル3戦。それぞれのリアル事情を絡めての熱い戦いは、超級対決よりずっと面白かった。でもまだ決着がつかず、次巻へつづく。フランクリンしぶとそーだもんなあ。
0255文字
じお
新着
★★★☆☆ 皇国のクラン<叡智の三角>のフランクリンの襲撃を受けるギデオン、罠にハマり身動きの取れない上級マスター達に代わりアルター王国存亡の危機に立ち向かうレイ達、VRMMO作品第4巻、ヘビ野郎なイメージ。三者三様の戦いが展開されバトルバトルな内容の今巻。ベールを脱いで真の力を発揮するマリーとルークの奮戦は読み応えあり、いつも通り熱いレイの活躍も見れる。あとこの作品はリアル事情の掘り下げもちゃんとされて、キャラの肉付けがしっかりしているところが素晴らしいと感じる。
0255文字
sion
新着
クマ兄ーさんのリアルも半端ないと思ったけどルークも凄い。 才能の塊で英才教育を受けて道に迷っているコだった。 次巻は予告で兄弟の共闘?みたいな事が書いてあったので楽しみです。レベル差を覆すのってレイヤバイ。 4巻で終わりなフラグがあったなんて。続いてよかった。
0255文字
滝壺
新着
レベル関係なしで殺れるってホントやばいと思う。
0255文字
佐々秋俊
新着
いつものように、Aさん「もうダメだメッチャ強い敵だ…」説明文「どう強いかというと〇〇」キモオタ「これはメッチャ強いでござる。。。」Aさん「これで逆転だ!!ババン!!」説明文「これは〇〇」キモオタ「納得で爽快でござる!!」みたいな流れ。なろうを読んでる知的障害キモオタはこれでいいのかもしれないって思う。知的障害者に優しいヒーリングライツノベル。編集者と出版社は土下座して、全国の知的障害者に無料で献本すべき
0255文字
tame
新着
ネタバレジャイアントキリング祭りの第4巻。強さも相性も特性をも凌ぐ機転、全部それ、でも納得の形勢逆転、凄い。全員が全力で真剣で熱いから納得できる。単純な展開だけど簡単じゃないってそれぞれの戦闘を続けて読むからこそ思う。三者三様で全然違う戦い。新たな世界で新たな自分を作り生きていくゲームだとしても、根本的な生き樣にはそのままの自分が表れるというのは皮肉であり個性の素晴らしさだなあ。現実の普段の生活からかけ離れてるはずなのに普段通りの、もしかしたらそれ以上の一番の本性が出てくるって面白いもんだ。
0255文字
全60件中 1-40 件を表示
ーインフィニット・デンドログラム-4.フランクリンのゲーム (HJ文庫)評価33感想・レビュー60