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ダンナさまは幽霊 (コミックエッセイの森)

感想・レビュー
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みにもる
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面白かった。色々勉強になった。
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ゆう
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面白いけど、三回忌までに成仏しないと天国まで3日かけて歩かないといけないとか、死んでからも歩かないといけないのはやだ。 心の中で思っても声に出して言わないと伝わらないなら、生きてる時とかわりないし。 でもどちらかが先に亡くなっても声が聞こえたら寂しくなくて良いなと思う。
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尾原道場
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どこまで信じていいのかだけど、お経やお墓は、生前感じていた事によって違うと聞いて納得。
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しのぶ
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占い師で霊感体質の著者。亡くなった旦那さまも視えてその日々を描くコミックエッセイ。個人的には亡くなった後も視えていた分別れが余計に悲しく感じてしまう…。
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nyanko
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ネタバレ視える占い師と幽霊になったダンナさまとの日々。 信じる信じないは別にして、親しい人との別れを経験した人には優しく寄り添ってくれるのでは。 声に出さないと幽霊にも聞こえないは初耳でした。
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MOTO
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どんなに大好きな旦那様でも、いつかはお別れする時が来る。ただ、奥様が霊能者だった場合は…。マンガの様な話だが、実際亡くなった旦那様と交霊する事が出来た著者の暮らしを紹介。思っているだけでは亡くなった人には届かず、声にしなきゃ、あちらもわからないってのは衝撃。(神様じゃないんだから、願い事もかなえてあげられないよ)にはなんとなく納得。
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くろくまうる
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8年間の闘病の末、ダンナさまのハカセさんが亡くなる。奥さんの七奈さんは視える人だったので、幽霊のハカセさんとの生活が始まった。で、3回忌のときにハカセさんは天国に。不思議な話でした。
0255文字
かおりんご
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再読。視えるかぁ。ほんと、どうなんでしょう。色々考えると複雑。いや、霊的な話は好きだし、興味はあるんですよ?軽い感じの話だからかな?
0255文字
みやび
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☆4
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のんの
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霊が見える七奈さんの旦那さんが亡くなってから2年後までの話。霊が見えるのって生活に支障出るだろうけど、亡くなってからも会話できるのいいなぁ。霊が見える人から見た世界が少し分かった気がする。目に見える霊は、それなりに努力してるんだな。あと、移動も瞬間移動とかできないんだな。人間だった時と同じレベルか。瞬間移動できたら、旅行好きだった人は、あっちこっち行けて成仏できそうにないもんな。最後はお別れしたけど、どちらも幸せそうで、素敵な夫婦だったんだなと感じた。
0255文字
あっちゃん
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漫画です。ちょっと泣きました。霊界だよりが第2弾で、こちらはダンナさまシリーズの第1弾。第3弾も出てるので楽しみ。鳥居のお話やお守りの有効期限など、為になるお話もあります。ちなみに金縛りの解き方や霊を視たときの対処法などもあります。
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どあら
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図書館で借りて読了。全部を信じているわけではないけれど、信じた方が自分が幽霊になった時に慌てないなぁ〜と思いました。(*^^*)
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イノ
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漫画は基本登録しないのだが新しい扉を開けてくれたので 登録。コラムやレポートの形で活字もまあまああるのでギリ小説。   幽霊となったダンナさまとの不思議な共同生活。 幽霊側の気苦労やレポート、あの世での反省会があるなど 今まで聞いた事のない世界で面白かった。   死別の悲しみに暮れている人には少しは癒しになるのでは無いだろうか。もっと読まれてほしい。
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MIMORI
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他の霊体験を語る方とだぶる部分は真実なんだなぁと(失礼かもしれませんが)答え合わせのように読みました。漫画だと幽霊の実体験もとても理解しやすくていいですね。ダンナさまもとても良い方だったんだな、奥様愛されていたんだな、としんみり感慨深いです。死んでからも会話が可能なのはとても羨ましく・・・。天国?まで徒歩で3日かかるというのは初めて聞きました。3日くらい歩けるじゃん、成仏するんだから、と正直思ってしまいます。未成仏会からの誘惑という部分をもうすこし詳細が知りたかった。
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ザ ネ
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余命3カ月を宣言されてそれから、8年間癌と闘い亡くなった歯科医師の旦那さんと視える体質で占い師をやっている著者。幽霊は姿を現すのに凄いエネルギー使うらしい。だから心霊写真とか一部しか写らんのねと妙に納得。大切な人が亡くなった時、もう一度会いたいと何度思った事か…視える体質の人は大変だなと思うけど、こういう時は羨ましいと思う。とりあえず天国まで歩きたくないから、自分が死んだら三回忌までに成仏しますわ(笑)あの世にもルールがちゃんとあるのね。「死役所」や鬼灯様が頭をよぎった(笑)
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MUTSU.
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視えてる人と亡くなった人との不思議な生活の様子が描かれていて面白かった。
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moe.
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この本は、誰かの心を助けるんだろうな。
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不動 明
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面白かったのでおもわずKindleで購入して読了してしまいました(笑)。やっぱり私はこの手の話が大好きです。また線香電話の経緯がわかりました。ここ数年は漸く霊はただ肉体の無い元々人間に過ぎないという事がこういった漫画からも発信されて霊が怖いと必要以上に恐れなくなってきているのは良い事と思います。50年近く前はチラッとそんな事を話しただけで無闇に怖がられる時代でしたから。Kindleは素晴らしいです。ありがとうございました。
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ぷくらむくら
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霊の視える女性と若くしてお亡くなりになった旦那様の死後2年間の物語エッセイ。信じるか信じないかはどっかに置いておいて、とにかくほのぼのしました。死者をこんな風に想えることが素晴らしいと思います。
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モミ
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これが本当か嘘かはどうでもよくて、大切な人を亡くした時に心の助けになるかもしれない本だな、と思いました。
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子どもたちのママ
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ネタバレハカセや七奈の言うことはどこまでが本当かはわからないけれど、そういう考え方があってもいいと思う。ふと、亡くなった父の気配や匂いを感じて、あれ?と思ったことがあるもの。ただ、心の中で思っていてもユーレイには聞こえないっていうのはちょっとした発見。ユーレイなら心の声が聞こえると思っていたけど、これからはブツブツと小声でメッセージを伝えてみようかな、なんて思ったり。亡くなった人と会えない寂しさは消えないけれど、また別のつながり方があるのかな、と思えました。
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べすこ
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今年に入って肉親を2人亡くして、心の持ちようが定まらなくて読んでみました。 エピローグに「信じるか信じないかはあなた次第」とありましたが(笑)、慰めになりました。 「線香電話」は早速実践しています。
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まつじん
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内容を信じる気は全くありませんが、そんなにイヤではないですね。
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へむへむ
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最愛の人を亡くし、頭で理解していても、突然と哀しみがよぎる時があります? この本?を読んで、最愛の人が側に居てくれていることや、本?の中の二人のやりとりにクスッと笑えたことにより、心が軽くなりました??? 最愛の人を亡くし、心の整理がなかなかつかない人にはオススメです?
0255文字
あん
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幼い頃から“視える”体質の七奈と、長い闘病生活の末にこの世を去ったダンナさま・通称ハカセ。成仏できずに“霊体”となったハカセと七奈の奇妙な2人暮らしと、ハカセが成仏するまでを描いたコミックエッセイ。視える人も霊体もスピリチュアル的なことは一切信じていないけれど、「まぁこんな世界があってもいいよね」とファンタジーコミックを読んでいるつもりで読了しました。この本に書かれていることが本当なら、死ぬのもそんなに恐いことじゃないかも。
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かおりんご
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コミックエッセイ。読みともさんの感想で気になって読みましたが、最近すごくキリスト教に感化されているせいか、死後の世界が受け入れられませんでした。あと、死んだ旦那からのメッセージも。丹波哲郎か!
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ごへいもち
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俄かには信じがたいけど、そうなのかとも思ったり
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ゆき
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ネタバレダンナさんが成仏出来てよかった! ずっと一緒にいたら、新しい恋も結婚も出来ないじゃん! と、最初心配してました。やっと死を受け入れ、最後成仏していく、それを見守る。霊感があるのがちょっと羨ましいかも…と思いかけましたw実際は怖い霊も見えてしまうそうなので、やっぱり私は霊は感じない方がいいかなぁ、と思いました。あと旦那さんのあの世レポートは違和感を感じました。どうやって書いたの?口で伝えたのかしら?あれはなくてもよかったかな…
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あんな
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面白かったです。
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くらら♪
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積読本消化2冊目。意外と面白く興味深い内容で、私としては買ってよかったと思う1冊だった。輪廻転生があるのならば、あのご先祖さまたちはなんでまだいるの?とか、今後七奈さんが再婚された場合、天国ではどちらのダーリンとカップルで過ごすの?とか、ちょっと矛盾を感じるところもあったけれどね(^◇^;) 最後はちょっとホロリとしちゃった。我が人生、思い煩うこと多々あり、苦しくつらいことも多いけれど、この世で起こることすべてを課題だと思って、とにかく今の人生をがんばって生きていきます。
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chatnoir
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2年以内(三回忌まで)に成仏しないと、天国まで自力で三日歩いて行かなくてはイケナイ。霊は瞬間移動できない。移動は歩いてか、人に憑いて。霊が姿を現すのは疲れる。霊が視えたら、向こうでも気付いている。もし憑かれたら、同情せずに私には何もできませんと伝える。お線香はあの世への電話。霊に伝えたい事は声を出さないと通じない。霊は鳥居をくぐれない。ご先祖は自分が生きた時の価値観で存在する。法要の際は天国から送迎車(?)が出る。一緒に暮らした動物の霊は引っ越しても そばにいる。なんだか目新しい話が多かった(笑)
chatnoir

ジュンさん、全部鵜呑み、手放しでそうそう!って思えるほど純粋ではないので、ファンタジーとして受け取っていますが、新しい説が出るたびに、こう来たか~と、楽しんでいます(笑)

11/13 14:11
chatnoir

キリンさん、天国って言葉を使っていたかどうか、私が変換してしまっているかもしれませんが、亡くなった人の魂が現世を離れて行く場所のことでした。涅槃とか西方浄土とかいう言葉も使っていなかった気がします。単一の宗教に漬かった人の本ではないので、読みやすいです。徒歩三日で着くなら十分に家族とお別れして、さらに世界中を観光してから行きたいですね(笑)

11/13 14:21
5件のコメントを全て見る
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Gen  Kato
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大事な存在を亡くしたばかりなので、すがりつくような気持ちで読んだ。見えないけど、いる。そう信じたいとやはり思う。
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かねかね
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ネタバレ亡くなってから、バンド組んだり出来るんだ! うちのニャンコさんは人並みに言葉を理解出来てる子もいるので、来世は人になるかもなぁ。そう思うと死後の世界も悪くない。
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真澄
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スピリチュアルなことに疎いけれど、ハカセ(ダンナさま)の天国レポートは少し気持ちを楽にさせてくれる。
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ゆず
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うちの犬もそのへんにいるか、時々会いにきてくれたらいいなー。 あと、また私が飼えるタイミングになった時に生まれ変わってきてね!
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ダンナさまは幽霊 (コミックエッセイの森)評価78感想・レビュー37