形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:イースト・プレス
形式:Kindle版
『地続きなだということ』→『地続きなのだということ』
p.133 障害を持った人に歩調を合わせられる職場は健常者にも優しい職場だ。身近に障害者がいることによって、健常者も障害者に対しての考えが変わってくるだろう。身体の健康な人でも自ら命を絶ち、自殺大国と呼ばれるこの日本に必要なものは、生きる力の弱い弱者の視点だ。弱者が生きやすい社会こそ、すべての人が生きやすい社会なのだ。
引用:社会は相互扶助でできているのであって、何かあったときのためにみんな税金を納めているんです。私も働けなくなってお金がなくなったら遠慮しないで生活保護を受けるつもりです。だからエリコさんも気にしなくていいんです
読んでないのにコメントしてごめんなさい。クリニックでなくとも、患者さんを生活保護者にするすべを知っていて、そこから儲けるシステムを作っているところはありますね。しかし、医療システムを悪用する患者側もいるし、どんなことも闇の側に落ちる人はいるなと思います
クリニックのデイケアでご飯食べたら、治療の一環なので無料になるとありました。生活保護もらって、昼ご飯タダで、貯金額を自慢する患者さんがいた、と書いてます。何とかならんかな、と思いました。
こんにちは。この病院のサイトを見ますと、2020年9月に、お台場に分院ができていますね。病院、関連施設とも、非常に栄えているようで、複雑な思いです。
kokoda_inetさん。その前に、この製薬会社の注射剤専門のクリニックも作ったんです、確か。そっちはどうなったのかな。色んな学会にもよく参加してますし、活動的です。
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