形式:単行本
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
会社にいると周りの人はいろんなことをそつなくこなすだけでなく、何かに秀でて見える。この見方自体がだいぶ人を良く見る補正で見てるのかもしれいが。できないことは周りに助けを求めて、できることを伸ばしていく。なかなか出来そうで、できていないなと思う。私の場合助けを求めるのが苦手であり、平均的にそつなくいろんなことをこなしたい思いが強い。何かに特化したいけど、そこがまず見つけられず、彷徨っている。
響さんの生き方や考え方は発達障害以外の私のような生きにくい人にもとても参考になると感じた。自分だけの自分らしい生き方を見つけられたらと思った。纏まりのないメモのような話になってしまいました。過去を振り返る良い機会ともなりました。
初めまして( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) 発達特性、なんてピッタリな呼び方なんでしょう!本当ですよね。 私も 自分に言い聞かせる日々を送っています。息子さんへの愛が溢れてるレビューに元気が出ました。 私のレビューに気付いてくれて、ありがとうございました。
>ふわりんごさん、コメントありがとうございます。うちのアスペルガーくんは一年間、同じ菓子パンを食べ続けたり、気に入った服は破れていても下着でも外へ来て行ったり、かなりのこだわりクンです。が!他の人たちがマネできないスゴいところを持っているので、そのバランス感覚が難しいです。まだ学生ですが、将来のことを考えていてこの本に出会いました。原因もまだ特定されていないアスペルガー症候群。ポジティブにサポートしていくしかない!と思わせる本でした。コメント、うれしかったです♡
発達障害児の能力の引き出し方を知りたいので、読んでみたいです。
発達障害の方って本当にこだわりが凄いですよね。そのこだわりに磨きをかけていけば良いんですよね。 でも、本来は得意なことできないことって誰にもあるはず。 得意なことや好きなことを見つければいいだけのこと。 この方のコーヒーを飲んでみたい❗ ぜひ、読んでみてください‼️
この本私も読みました。周りの受け止める環境がなかなか難しくて、自分の子供なのに障がいを受け入れられないだけで、放り出してしまうご両親もたくさんみてきました。なので、とりまく家族や社会がもっと自分と違うものに柔軟になれると良いなと思いました。
「人は皆違う」と思うこと。 できないことに寛容になること。 難しいけど、大事ですよね。
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