形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版ライトノベル
ゲームとしての面白さって点では、今回は裏側がメインなのであまり描かれていないけど、序盤のAIの話は面白かった。笑い話として見てたら最後に刺された。 最後の依頼周りの話は、普通にいい感じの話と思って読んでたら、ラストのくらげの独白が予想以上に刺さっちゃった。何が刺さったか分からんけど、なんか刺さった。
クレーヴェルだが…元警察だからJKに手を出さないどころかそういう場面にならないよう気を使っているのは評価できる…できるのだが結果がついてこないと意味がないのだよ???なんで美少女JKが通い妻してるん???うん?死にたいんかわれ?早くコヨミにバレて通報してくれないかな~ナユタには悪いがこういう奴がドナドナされる時ほど楽しい時間は無いのですよw
余談、ストブラの二人をなんとなく思い出した、いや恋人を通り越して夫婦じゃん的なね
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