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プログラマのためのDocker教科書 第2版 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化

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calicalikoume
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DockerとDockerイメージがあれば、どんなPCでもコンテナの中でアプリケーションが動かせる。さらに、Dockerのオーケストレーションによりクラウド上で複数のPCを使った、分散環境によるアプリケーションの運用も行える。これによりシステムの可用性管理として障害発生や負荷分散にも対応できる。それにしても、ラズパイを複数使って、自宅でKubernatesのクラスタ構築!ってコラム、一瞬過ぎたかも。クラウド上の話(とくにコマンド関連)はすぐ読み飛ばしてしまい、どうも実感が沸かないもので。
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エリナ松岡
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今までずっといい加減にDockerを使っていたので、一冊ぐらいは本読んでおきたいなと思い、簡単すぎず深すぎずのこちらを手に取りました。個人的には期待通りの内容で、目的は達せられました。今更ですが、Docker便利で面白いと思います。
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ふるしゅん
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勉強。ざっくり斜め読み。Dockerって便利よね。本格的に使うときが来たら、また読みたい。
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yoshi1987
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後半は急足な印象があるが、コマンドの説明など丁寧に行われている リファレンスとしても使用はできそう
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Teruhisa Fukumoto
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想定読者が自分に合っていてとてもよかった。アプリケーション側のプログラマがDockerを学ぶことを想定していて、インフラで理解の浅い点を細かく説明してくれたり、概念的で具体的にイメージを掴みづらい箇所では手を動かすように工夫されていて、とても理解しやすかった。
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広瀬雅哉
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読了。普段業務で使うので理解しやすかった。Docker以外の関連技術はNoteで触れられているのでありがたい。8章のDocker Machine、9章以降のKubernetesについては実際に使ったことがないので理解出来なかった箇所もあると思う。必要に応じて再読したい。
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Tenouji
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ワークステーション時代のUNIX使いにとっては、パッケージ管理システムでも驚きだったのに、プロセス・エミュレーターで、クラスタ構築まで自動化出来るとは。感覚としては、コンテナで実現されたイメージ自体が、そのPCのアプリとして扱えるような感じ。モダンな手法で、インフラの運用形態の基礎を勉強するにも、ちょうどよい良書。
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momotaro98
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読者が手を動かして学ぶことを想定して書かれており私も実際にそうしながら勉強できました。Docker関連の基本的なことをおさえるのにちょうど良い本です。 印象に残っているのは著者は元専業主婦の女性のようですが、今は自宅にラズパイを複数導入しそこでKubernetesクラスタを構築してTensorFlowによる深層学習モデル作成などをしてるよ、と紹介しているコラムです。
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ふくみみ
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Dockerは使う必要があるが、こういう仮想化技術って重くないのかなぁと気になっていた。そもそもコンテナ技術についてきちんと理解していなかったので、オーケストレーションとは、とかサーバ仮想化技術とコンテナとの違いなど図解と共に解説されていてありがたかった。サーバ仮想化では仮想化環境にOSが乗るので重いがコンテナはそうじゃないから軽量ということかな。図書館の本で後半飛ばし読みなので必要性が上がってきたらまたちゃんと読みたい。
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ニョンブーチョッパー
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★★★☆☆ 実際にDockerを使う場面では役に立ちそうな情報が書いてありそう。Dockerを使っていない今の自分にとってはどうにも興味が深まらず流しめで。
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坂田 哲朗
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いずれやることになりそうなので、ざっと調べるつもりで読みました。 イメージを作る機能 (Build)、イメージを共有する機能 (Ship)、コンテナを動かす機能 (Run)があるようです。 Docker社の創業者でCTOだったSolomon Hyke氏が2018/03/28付のご本人のブログで会社を去る発表をしていました。Dockerというクジラのような船を離れて一人ヨットに乗った彼のイラストが印象的でした。 これからはコンテナオーケストレーションシステムのKubernetesを注目しておきたいです。
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jackkitte
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全くインフラについて分からない人向けに丁寧に説明がされております。 Dockerの基本的な使い方から、クラウドサービスを実際に使ったkubernetesの使用方法まで、最新の技術が紹介されておりとても良書だと思いました。
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miwarin
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唐突にdockerを触るようになりよく分からず雰囲気でやっているひとには良いかと
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しんしん
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Docker を使ったことのない入門者にはちょうどよいかと思います.Docker をどう使って何ができるのかが,一から丁寧に説明されています. また,書名に「プログラマのための」とありますが,インフラ担当者の視点から Docker がどのように好ましいのかといった説明が多くあります.普段アプリケーションの開発を行っていてインフラの人がどんなことをしているのか知らないといったときに,なんとなくイメージを掴むとっかかりにもできると思います.
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