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居酒屋ぼったくり (2) (アルファポリス文庫)

感想・レビュー
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ビッグマックツトム
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東京の下町にひっそりある居酒屋、その名は 「ぼったくり」。 店主の姉妹と常連客が織り成す、ハートフルなお話で、シンプルで家庭的な料理やそれに合わせるお酒の紹介もあり、一冊で二度三度楽しめる超オススメ!グルメ人情小説。 ワクワクドキドキ美音と要のやり取りが一番好き!続編も楽しみ。 見事復活した、哲のご両親が営む喫茶店で、昔ながらのナポリタンも食べたい。
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ユリシーズ
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24.06.28 文庫版を読了 ちょっと間があいたけど、シリーズ2巻目。今回も変わらず美味しいお酒と料理の話。餃子が食べたくなった。 要さんが出てるところの書き方がちょっと違うように思うけど、この後に何かないのかなぁ?
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Humbaba
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何を大変だと思うのかは人によって違う。また、置かれている状況も一人一人違っている以上、絶対的に誰もが正しいと思えるような選択肢はなく、状況によって正しい解は変化する。他人がいくら反論したとしても、実際に行動するのは自分である。だからこそ自分にとってどうなのか、その決断に満足しているのか、そうではないのかということこそが最も重要になる。
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みかんめろん
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縁の下の力持ちのアキさんを周囲の人達がちゃんと見ていてくれたのは良かった。お酒の銘柄に詳しかったらもっと楽しめたかもね。やたらと細かいお酒の紹介と料理のレシピがメインで物語はおまけの様に感じてしまう。人物も魅力が無いしエピソードもややありきたりで読むところが無い。続きはもういいかな。星1つ★
ぷりん

いっかいは読むと思いますが 積み本が詰まってるので笑

05/18 10:42
みかんめろん

ぷりんさん飲食系の本強いですよね!読み終わったら感想upしてくださいね~。今回厳しめのこと書いてますが、わたしもいずれ再読するかなぁとは思っています。その時の気分で結構感想変わるのでww

05/18 13:48
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古墳くん
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要さんが気になるぅ〜
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myunclek
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旨い料理に溢れる人情。いかにも居心地良さそうな居酒屋「ぼったくり」。文中に出てくる酒の解説も興味を沸かせます。酒蔵巡りの旅なんかも行きたくなりました(^^)
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Kana
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ネタバレシリーズ2作目。今回も美味しそうな料理がたくさん出てきた。ぼったくりに通っての常連客になりたいと思った。餃子が食べたい。美音と要の関係が進展したらいいな。
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かた
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146
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ゆう
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いつもプチトマトを使いきれずにダメになってしまう事が多いので、冷凍プチトマトは良いアイディア。 これからの季節、素麺に載せても美味しそう。 こんなお店があったら仕事の帰りについ寄り道しちゃいそう
うさ

田舎やからな~(笑)

06/03 09:48
ゆう

私も田舎育ちなのでわかります。 でも田舎にしかない良さもたくさんあります

06/03 14:12
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よしちゃん
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店の名前「ぼったくり」がどうも馴染めない、文中にも頻繁に謂れが出てきてイラッと・・・。 でもそれにつられて読んでる自分、まんまと誘導されてる。 一家で百個!考えられない、餃子ってみんなそんなに好きなんだ。
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ユンジェ
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日本酒が好きな私にはこのシリーズは最高だ。まだまだ未読があるのでワクワクしている。
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おざみ
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閉店間際に来るお客様と良い雰囲気に。こういう拠り所になるお店があるって羨ましい。
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K
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相変わらずの美味しそうな料理とお酒。 美音は実直に一生懸命お店を経営しているだけだと思っていそうだけれども、本人も知らないうちに商売の基本を押さえてファンが増えていくんだろうなと思いました。
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みぃ(*^▽^*)
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ネタバレ2巻目。食べ物もお酒もよい!餃子が食べたくなって冷凍餃子焼いた!(笑)いつか作品に出てくる銘酒も飲んでみたい…けど…人物が単純過ぎる気も…これ続けて読むとお腹いっぱいになるかも💦少し空けようかな。
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moo
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正直、こういう店があってもすんなり馴染めない自分だが、本なら常連側で読めるから好き。
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koucha_neko
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お酒は好きだけど、直ぐに酔ってしまう私には目の毒な本。 でも読むのを辞められない。こういうお店なら色んなお酒を少しづつ 美味しい料理と一緒に楽しめるんだろうな。 きっと近所にもあるのだろうけど、わがまま言えるほど通える気がしないので本のお店で我慢。 とりあえず今日は山芋を買ってきたので明日はトロロステーキ
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夜兎
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ネタバレ単行本で読了。今回は地元のお酒が沢山出てきて、嬉しかったです。
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ゆなし
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図書館に「食欲の秋」コーナーをみて 借りた本。 何故2巻?1巻がなかったからだけども 話は連作の短編なので問題無し。 載っているレシピが簡単でかつ美味しそう さっそく作ったりして、本当に食欲の秋にぴったり。 茄子とトマトのグラタンはお弁当に 厚揚げの肉味噌詰めは夕飯に。大好評 お話もきびきび姉さんとおっとり妹のコンビが良い。 居酒屋(というか小料理屋)で働きたくなる。
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mr.lupin
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シリーズ第二弾読了。一作目を読了したのが二年以上前で、姉の美音とその妹の馨は憶えていたけど、要さんとかは、あれーどう言った人だったかなー?と、何となくわからないまま読み進めたが、それでも十分に楽しむ事ができた。それにお酒ももちろんだが、数々の料理もホントに美味しそうなモノばかりで、これならお酒もガンガンいけちゃいそうだなとずっと思っていた。ストーリー的には、「美味しい餃子の焼き方」がお気に入りかな。旦那さんが羨ましい(笑) ⭐⭐⭐⭐⭐
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ヨシ
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シリーズ2作目。ほっこり。
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ゆうぴょん
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居酒屋ぼったくり2 美音と要の恋路はゆっくりと。八百屋の息子がトマト嫌い。冷凍プチトマトで解消。一家の餃子デイ。 身近な食べ物が上手な人の手にかかると美味しそうな描写に。鉄板ナポリタンは愛知県民には普通なんだけど、私は赤ウィンナーは苦手ですが…
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ゴンタ
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ネタバレ旨い酒と料理を出す居酒屋「ぼったくり」で繰り広げられる人情物語第2巻。今回も悩みや相談にくる客たちの話を聞きながら、美音が出す料理が魅力的。餃子の焼き方、鉄板で出すナポリタン、風邪引きスープに冷凍プチトマト。餃子は思わず作りたくなっちゃうし、本書を読み始めたのが3年ぶりの日本酒フェアに向かう電車の中、読み進められない訳がない。要も常連となり、美音との関係も気になるけど、印象的だったのは、馨の彼の実家の喫茶店の起死回生。皆に気に入られなくて良い。10人中3人が満点であれば良いって、誰にでも思い当たるのでは。
もんらっしぇ

ゴンタさん!なんと「日本酒フェア」ですか(^o^)東京国際フォーラム。羨ましいです♪

06/21 17:05
ゴンタ

もんさん、よくご存知ですね! 久しぶりに日本酒のイベントに行けてとても楽しかったです。本書の冒頭と重なる部分があって驚きました😅

06/21 17:11
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茅渟釣迷人
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古本 文庫版で再読
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k.inoue
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2012年作、紹介されている酒を取り寄せ飲んでいる
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ぽてと
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ネタバレ印象に残ったのは最後の話。昔ながらの喫茶店をどう盛り返すかということで、要さんから出た言葉とウメさんの解釈。要さんの言葉、「十人全員が七十点をつける店よりも、七人が二十九点でも残りの三人が百点をつける店にしたほうがいい」は生活の中でも当てはまると思いました。全員に好かれる必要はない、ごく一部でも自分の事が好きだと言ってくれる人を大事にする・・・人付き合いで悩んでいる私には必要な言葉です(自分で良いように解釈してますけどね(笑))。
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ponta
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お酒が好きな私には、ぼったくりで紹介されているお酒を呑んでみたいなぁ〜と思いながら読んでます。
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s-umi
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美味しいお酒と気軽に頼みやすい料理に共感しやすい悩み。アキちゃんの気持ち良く分かるなぁ。等身大の悩みが多くて、自分までカウンターに座ってる気分。澪つくし料理帖を意識した作品だな、とは思っていましたが、包丁の語りのところで、そのものズバリ!澪つくし愛も感じて嬉しくなりました。要さんは小松原様そっくりだし。今後の2人が楽しみです。
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タニノハムレット
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★★☆☆☆
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ふらい
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2巻。今回記憶に残った料理はとろろのステーキに溶き卵ナポリタン。サンドイッチも美味しそうだった。餃子は「どうせなら手作り」って感じだったけど、市販と手作りだと味が全然違って別ものじゃないの?と思ってしまう。市販のはなんか甘いんだよねぇ・・・。1巻に登場した猫はほんのちょっとだけ触れられただけ、もうちょっと猫の出番を!
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riSa
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あぁー近くにぼったくりが欲しい、、絶対通う。
まろんぱぱ♪ 

すっげー分かります(笑)

09/25 05:55
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もんらっしぇ
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「リアルに居酒屋の名店行きたいなぁ」などと、つぶやきつつ積読解消♪日本酒だとそんなに自ら積極的に調べないので、その美味しそうな描写とともにお酒が詳しく語られるのが面白いし助かります♪それと1巻目でも感じましたが、作者はやはり「みをつくし料理帖」へのオマージュを主人公に重ねているのではないでしょうか?例えば『美音坊』と常連の客たちに呼ばせています。最後「満点と赤点」の章は、チェーン店の進出と既存店の淘汰の問題が。予定調和的な纏め方かも?ですが正解のない日本の多くの商店街共通の悩み。考えさせられますね…
たま

もんらっしぇさん、こんばんは。私も中国には焼き餃子がないと思っていました。昔大連に行った時、ホテルの朝食の蒸し餃子に水餃子、饅頭、粉もの類がほんとうに美味しくて、でも焼き餃子はなかったので。長いあいだ偉そうに「中国では焼き餃子は食べないのよ」と触れ回ってきました。温め直しの家庭料理だから、ホテルにはなかったんですね。ご教示に多謝です。

09/13 21:01
もんらっしぇ

おお!たまさん、コメントありがとうございます<(_ _)>種明かししますと、私の高校時代からの友人の親父さんが日中友好協会の仕事をしていて中国からの交換留学生の受け入れをしていました。で、私も手作りの本場の餃子を食べさせてもらったことが。もちろん水餃子がメイン。ニンニクは入れません。欲しい人は、生のニンニクを齧るんですよ!それもビックリですが、その時に「焼き餃子」とは何か、というのを教わりました(^^)/

09/13 21:19
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mariann
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再度訪問ぼったくり。常連さんでいつもワイワイ賑わってます。厚揚げの肉味噌は早速真似させてもらおう。けど…けど、どうしても美音さんと彼の恋路を応援できない私。何でだろ?ゆきうさぎの彼らの事は心から上手く行くよう望んでるのに(笑)所々に将来の家族に対する美音の感情を伏線として盛り込む作者さんのあざとさが嫌なのだ。きっと。登場人物の彼らに罪はない…ハズ。この先の2人の行方は容易に想像できるけど取り敢えずまだ読み進める。
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た〜
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店主が客にぼったくられそうな話。えええぇぇぇ!?もしかしてそっち方面に発展していくの!?
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himico
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★★★☆☆(3.4)このシリーズは読むのに安心感があります。まだ2巻ですが、こじんまりとした居酒屋に集まる常連さんとそこに現れた悩みを抱える人を助けたり、コミュニケーションの大事さに気付かされます。自分も居酒屋にいるつもりで温かい気分が味わえます。食の悩みって軽いようで当人には重かったりするんですよね。それを色んな視点から意見をもらえる場って今や貴重です。私は、思い出の食べ物を一緒に食べることによってその人と思い出を共有したり、初めてに触れることになる、というくだりがよかったです。
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俊一
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ほのぼのするシリーズですねぇ。温かな雰囲気が凄く伝わってきます。日本酒のうんちくもなかなかのもので、興味わきます。
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himawari201406
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すごく美味しそうだった。
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どりぃ
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喫茶店のナポリタンいいね、静かに読書出来る喫茶店。いい方向が見つかったね。要さん、ないすぅ
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aloha0307
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こんな居酒屋なら毎日でも通いたい❣ 優しくて人情味いっぱいの当シリーズに魅せられています☺ 地方の隠れた銘酒や料理のヒントも満載だから付箋だらけになってしまいました。焼き餃子に味噌ダレ+豆板醤+たっぷり刻みネギ...これはやってみよう❣
ロドパパ

aloha0307さん おはようございます。 沢山のナイスありがとうございますm(._.)m

01/24 09:30
aloha0307

ロドパパさん、いえいえ☺ 今後とも宜しくお願いします_(._.)_

01/24 12:50
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