形式:新書
出版社:祥伝社
形式:Kindle版
最近耳にする「土葬問題」は、郷に入っては…と考えていたが、日本政府が望んだ移民施策として居住している人々に「地獄に落ちる」ような思いをさせるのは是なのか。とはいえ自分の身に降りかかってきたらどう感じるのか…悩ましい読後感。でも気づきを与えてくれて感謝の一冊。
ムスリムと握手をするときは左手でしてはならないそう。食事だけではないんですね。
Hirokoさん、コメントありがとうございます。
このテーマでは「日本の中でイスラムを信じる」という本がとても印象的でした。 https://bookmeter.com/books/9768041
イスラムを十把一絡げにした感じ.世界人口の1/4,そう簡単にまとめられるはずもなく.
昔、思うとこあってモスクのコーラン講座に通ったことがあるので、イスラムに悪いイメージはないんですよね。では原理主義か?といっても、排他的ではありますがアーミッシュなど平和に暮らしている方々もいますし。他者を認めない攻撃的な狂信さが悲劇を招くのでしょうか。悲しい。
自分もイスラムには悪いイメージを持ってないですけど、周りには怖いという人もいました。フィフィさんも本来イスラム教は改宗を迫るものではないし他の宗教を攻撃することを禁じていると語っています。他の宗教や違う考えを持った人が存在するのはアッラーが許しているからと考えてくれればと思ってます。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
最近耳にする「土葬問題」は、郷に入っては…と考えていたが、日本政府が望んだ移民施策として居住している人々に「地獄に落ちる」ような思いをさせるのは是なのか。とはいえ自分の身に降りかかってきたらどう感じるのか…悩ましい読後感。でも気づきを与えてくれて感謝の一冊。