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日本型組織の病を考える (角川新書)

感想・レビュー
184

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ケイポン
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★★★★☆
0255文字
yyhhyy
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検察囚われ体験記。こんなことあるんだ・・・というルポとして参考になる。
0255文字
すくすく
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表紙ほどキリキリした本ではない。後半は村木厚子さんの自伝。が、のんびりした本でもない。大阪地検に出向き、取調べを受けている中で検事の描くストーリーにのっとった供述を強いられる、調書も話したこととニュアンスの異なる調書を作られる。捜査の特異性を読者も一緒に感じる。こんなことが許されて良いわけがない。内容は硬派なのだけれど村木さんのお人柄と平易なことばでキリキリしない雰囲気が作られているのだと思う。
0255文字
お魚くわえたザサエさん
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著者の経験の話がメイン。
0255文字
けい
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先に読んだ「あきらめない」と、逮捕の前後の話は重複するところもあり。 真面目に堅実に公務員をされてきた方なのだなという印象。子連れ単身赴任など大変な時期もあったようだけど、この世代のワーママの覚悟の決まり方は、自分たち世代と比べるとレベルが違うんだよな…。
0255文字
しんさん
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村木厚子さんの組織論。大半が郵便不正事件(冤罪)での検察の非道ぶりにあてられていて、そっちの方が記憶に残った。袴田事件(冤罪)、大川原加工事件(冤罪)、五輪談合事件(冤罪)。日本の検察やばすぎる。どういう倫理感で仕事をしているのか、理解できない。
0255文字
まりんぷりん
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あきらめないがよかったので読んだ
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いちは(精神科医)
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Audible。障害者郵便制度悪用事件で検察からも、マスコミからも散々に叩かれた村木厚子さんの本。内容はとても分かりやすくて良い本だと思ったのだが、タイトルから想像するような内容ではない。「雑誌に連載された文章を集めたもの?」と感じるくらい、かなり散漫。と思ったら、読売新聞の連載を再構成したものらしい。どうりで……。Amazonレビューの低評価にも、このタイトルとの齟齬を指摘しているものが多い。郵便不正事件については、実際に弁護にあたった弘中弁護士が書いた『生涯弁護人』が詳しくて良かった。
0255文字
じょん
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Awdibleで。村木さんが郵便不正事件にどのように巻き込まれたか、そして特捜と呼ばれる組織がどのようなものであるかが分かる。検事とのやり取りはプロと素人であり、調書は仮定の質問に基づいて様々に書かれるので必ず全てに目を通して納得いかなければサインしてはいけない。佐藤優氏の事件を思い出した。官僚や政治家を必ず挙げなければならない特捜は、真実を見定める機関ではない。どのような組織も保身や出世のために、目に見える成果を追い求めてしまう。
0255文字
アツシ
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タイトルから想像した内容とは違ったが、とても面白く読みました。同質でプライドが高く間違いを認められない組織はドンドンおかしな方向に進んでいくとの指摘はその通りだと思う。 ダイバーシティが重要と言われて久しい。しかし世の中が流行りのようにダイバーシティと唱えている現状は真逆ではないかと疑問を感じている。著者は自らの経験を基に多様な視点をお持ちで、その点が素晴らしいと感じた。 本の中で紹介されていたご主人やお嬢さんも素敵だと思ったが、お父さんが特にすごい方だったんだと感じました。
0255文字
香菜子(かなこ・Kanako)
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日本型組織の病を考える。村木 厚子先生の著書。パワハラにセクハラに不祥事の数々。パワハラをする加害者、セクハラをする加害者、不祥事をする人を非難したり罵詈雑言を浴びせるのは簡単なこと。だけれど非難したり罵詈雑言を浴びせたところで問題は何も解決しない。パワハラにセクハラに不祥事の数々が起きてしまう日本型組織の病を治療しないと解決しない。日本型組織の病を治療することが村木 厚子先生のような被害にあってしまう被害者を減らすことにつながるから。
0255文字
えつこ
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Kindle unlimited に入っていたので読んだが、非常に良い内容だった。硬い題名だが、平易かつユーモアのある語り口で読みやすい。 郵便不正疑惑で逮捕された有名な事件から始まり、これまでの筆者のキャリアが家族や周囲の人々との関わりを交えて生き生きと綴られる。終盤は若者、特に働く女性へのエールと言える。 不正疑惑についても「そんな情けない罪を認めるぐらいなら、恋に狂って男を刺して罪に問われた方がまだまし」「(無罪に繋がる証拠が)発見ができたのは、『名探偵コナン』のお陰」とウィットに富んでいる。
0255文字
まる@珈琲読書
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★★★★★ ■感想:日本型組織の病=同質性の強さから内部最適化された組織での力関係と高いプライドにより、世界と常識が乖離。代表例が検察とマスコミとも読めますね。著者は、厚労省の事務方トップまで上り詰めた女傑ですが、偉そうな感じもなく謙虚な語り口で読みやすい本でした。検察の誤認逮捕、マスコミの誤報などで迷惑を被りつつも無罪を証明し次官まで昇進したのは、地道に信念をもって仕事をしていたからでしょう。捏造、改竄してるのは検察では? ■学び:自組織の常識は世界の非常識 ■行動:外の世界に目を向け、交流する。
0255文字
jackbdc
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ネタバレ著者は官僚トップまで務めた実績ある方で、酷い免罪事件に巻き込まれた被害者でもあるので、特異な立場を笠に着て上からの物言いも許される立場にあるが、そんな傲慢さは微塵もみせず、ただただ明るく前向きな普通の親しみやすい人柄が滲み出るような内容に好感を抱いた。不運か幸運か分からないような人生の生き証人みたいな人だと感じる。地方の非金持ち家庭で女性という生い立ちは条件不利だったのか、親の愛情を受けて謙虚に育つ機会だったのか。学校職場や家庭での苦労や経験、不遇な事件すらプラスに転換させるかのような運命的な力を感じた。
0255文字
エジー@中小企業診断士
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2009年、郵便不正事件で逮捕され、半年近くも大阪拘置所で勾留。10年、無罪が確定して復職。13年に厚生労働省事務次官に。1978年次の国家公務員I種707名中女性は僅か20名。同期と結婚して娘さんも二人いる。これだけ高いレベルの仕事と家庭の両立ぶりは同じような共働きで子ども二人を育てる我が身を顧みても、30年の隔りを考えると凄い。さて、タイトルの日本型組織の病であるが、不祥事を起こす組織の共通点は、間違いを認めない、プライドが高い、外との交流が少なく、同質性が極めて高いと指摘。同意。「杭の話」は大切。
0255文字
さるくん
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タイトルから受ける大上段な印象とは異なる内容。仕事に向かう姿勢についての記述は平易で温かみがあり、勉強になった。村木さんが逮捕勾留された事件はなぜかよく憶えてある。とても違和感があったが冤罪だったことがわかり、「ああ、やっぱりな」と思った。さらに印象的だったのは、復職して事務次官に昇り詰めたこと。日本の役所は、無実とはいえ、ある意味いわくつきの人物は登用しないのだろうと思っていたので、「厚生労働省やるやんけ」と思いました。
0255文字
むにむに
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タイトルに反して自伝的要素の強いエッセイだった。女性として仕事と家庭を充実させているロールモデルとして本当にお手本にしたい。
0255文字
さくら
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オーディオブックにて。検事の取り調べのシーンでは、検察も意地と威信にかけて引けないのかなと感じた。これでは、冤罪は蔓延し、真犯人はのうのうと生きている。再犯もありえる。これは、明日は我が身かもしれない。その後は、聴き進んでいけばいくほど、村木さんの考え方、生き方が一歩更に一歩深くなっていく。身に染みた。私はなにをやっているのか。なにができるのか。なにをやるべきなのか...。
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Naokosh
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この方の著書は大体読んだものの、優しい語り口で押し付けがましくないメッセージ。
0255文字
☆ツイテル☆
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フライヤー
0255文字
OjohmbonX
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検事が、事件の真相解明などではなく、起訴→有罪にすることに強くインセンティブが与えられているというのは、検事本人のみならず社会全体にとっても極めて不幸なことだ。逮捕起訴された経験談だけでなく、本書は、70年代に国家官僚となった女性のキャリア形成の実例としても有益な記録だった。「精神的に強い」というのは、単に当たりが強いとか打たれ強いというより、より根本的な目的を見据えて、手段を柔軟に取っていけるということなのだろう。
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裕由
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村木さん、一貫して心の優しい寄り添う人、事務次官まで務めたひとりだが、国家の政策的なことより、身近な様々事柄を常に意識し、弱者視点で正義を貫く人のように感じた。検察との闘いのくだりは各種で何度か読んだことがあり、新鮮味はなかった。
0255文字
なかしー
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著者経歴:大卒後、キャリア組として厚生労働省に従事、2009年に大阪地検特捜部によって逮捕⇒1年3カ月後に無罪判決を受け、「復職」して、最終役職で官僚トップの厚生労働事務次官まで務めた仕事人。 内容:検察の不祥事で冤罪逮捕された自身の経験から「日本型組織の病」を考える。 感想:他のレビューでも多くありますが、8割がた村木氏の体験談を綴ったエッセイ本なので、新書によくあるタイトル詐欺感な所もある。 それが気にならなくなるほど、稀有な経験とそこからの活動には非常に刺激になった。
なかしー

【雑談】読んでいて、制度や組織など仕組み的な目線での話やデータに基づく根拠づけなどと、逮捕ありきで取り調べをした検察側の人への恨み節などがほとんどなく、そうならざる負えないような組織的な体制や慣習などを批判している点を見ると「人を憎まず、仕組みを憎め」という姿勢が徹底されていて優秀な方だなって思いました。どうしても被害にあうと恨み節や加害を加えた人への個人攻撃になってしまいがちなので。

01/07 18:58
0255文字
Bob
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佐藤優の国家の罠でも述べられている検察の「やり方」がこの本でも述べられている。これが検察の本性なのだろう。間違ったとわかっても引き返せない、失敗を組織ぐるみで隠す、失敗を認めないから教訓が生かされないので同じ過ちを繰り返すという日本組織の弱さの原因は完璧主義と同質性の高さにあるという。まるで共産主義国家のようで気持ち悪い。マスコミにも同じ傾向が見られる。まぁ、同質性高いと快適なのは分かるんだよな。  著者の働き振りや生き方を読むと、こんな公務員がいる日本も捨てたもんでもないと思えてくるのが救い。
0255文字
本読みましょ!
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ネタバレ良かったです!このような優秀な官僚の方々の意思が活かされる組織・制度になるように!●近年の不祥事の背景には、共通点として、同じような人間ばかりが集まった極めて同質性の高い組織の中で、組織の圧力から生み出された「常識」と、社会の「常識」とが、いつの間にか、かけ離れてしまったことがある●組織の一人ひとりがあるべき方向性を主体的に考えることができる組織●「必要悪」という言葉とは絶対にアウト!建前その通りに行動するように、明確なルールやシステムを作る●名探偵コナン、意外!今も活動している村木さん、応援しています
井上裕紀男

一時期は追い込まれ続けた村木さん、凄みのある方ですよね。本書き続けられているとは知りませんでした

08/09 19:57
本読みましょ!

井上裕紀男さん、コメントありがとうございます。公務員退職後も活躍されているご様子ですね。ぜひご一読ください。

08/12 19:55
0255文字
Hidekazu Asai
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 村木厚子氏が検察に逮捕され、何をしたか、または公務員時代、何をしたか、そして退官後、何をしたか、自分で自分を語りおろすエッセイです。
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ひとみ
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ネタバレ講演会も視聴。著者のユーモアと人柄溢れるアドバイス。思わず涙。一気に大好きに。全女性にお勧めしたい。拘置所でも発揮された好奇心、公務員時代のしんどい経験、そこから女性政策に取り組む姿。風土は、“風の人”と“土の人”が創る。VUCAの時代、やはり生涯学習がキモ。
0255文字
よゆめ
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郵便不正事件の冤罪から村木さんの役人としての生き方、人としての生き方が書かれた本。拘置所の中での経験をその後の生き方の糧にする。しなやかな人なんだろうと思った。綱渡り、下を見なけりゃ怖くない、とはよく言ったもの。開き直れば、怖いものなんてそう多くはない。
0255文字
齋藤し郎
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★★★★☆ 自身が遭遇した冤罪の事件から日本型組織の欠陥となる要因を挙げる。同質性。 女性の目線だけでなく、冤罪という切り口としてはなかなか持ち得ない経験から検察庁の組織を通じて日本型組織の問題点を挙げている。 冤罪の際には本当に辛い状況だったのだと改めて知った。ご家族含めて本当に闘い抜いた、支え合った時間だったと思う。
0255文字
うどんスープ
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kindle unlimitedで読了。1人の人間の仕事への向き合い方として共感して読めた。真似はとてもできないけど。驚くのは物事に対する理解力だけでなく試練を受け入れて次に生かす柔軟で明朗な態度。爽やかなお人柄だなあという感想で、このお人柄があったからこそ事務次官まで勤められたのだなと納得。社会においてNPOは0を1に民間企業は1を50に官公庁は50を100にするそれぞれの役割があるというくだりは簡潔にまとめられており参考になった。タイトルと内容はあまり関係はなく人生論が主
0255文字
n
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ネタバレ職場リクエスト本。組織のボスからも宿題ということで読む事に。当時は行政に縁のない立場にあったということもあり新聞やメディアでしか知らなかったけど、村木さんと逮捕という事がチグハグな感じだった記憶がある。 前半は村木さんのキャリア~逮捕~無罪になるまで。後半は、その時なぜ検察は証拠を捏造したのかというところから日本型組織を考える。事件について初めて理解したが、こんな大きな相手に戦ってきたのか彼女は。ご自身のことを平凡だと仰るが、御家族や周りの人が優しさで溢れてるのはご自身の力だと思う。読んでよかった。
0255文字
せーこ
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2009年に起こった厚生労働省の郵便不正事件で冤罪逮捕された村木厚子さんの著書。 事件当時のことが時系列で詳しく書かれている。どうして冤罪が起こったのか、検察組織の問題点等についてのご自身の考えも。 当時テレビのニュース番組で毎日のように報道されていたのをよくを覚えている。村木さんを画面で拝見し「こんな犯罪なんて無縁そうな人が?」と思った。 結局、検察により証拠が改竄されていたことが分かり、村木さんは無罪。 孤立させられ嫌なやり方の取り調べをされ、こんなに簡単に冤罪はつくられるのかと驚く。村木さんは強い。
せーこ

「同じような人間ばかりが集まった極めて同質性の高い組織の中で、組織の圧力から生み出された『常識』と、社会の『常識』とが、いつの間にか、かけ離れてしまっている」「調書は怖い、信用できない。いかようにも作れる調書だけを読んでいたのでは、真実は見えてこない」「自分たちの建前と本音と、他の建前と本音のズレに気づいていない」「悪意でなくても」

03/02 01:42
せーこ

「悪意でなくても、仕事熱心なだけでも、失敗や間違いを犯してしまう」「」

03/02 01:44
0255文字
のにし
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読了した感想はただ一つ、村木さん格好いい! 冤罪事件に巻き込まれ、無罪を勝ち取った凄い人というイメージしかなかったけれど、家族の支えがあったからととても謙虚で印象ががらっと変わりました。 刑務所での経験から新たなプロジェクトを立ち上げたりと、転んでもタダでは起き上がらない精神が本当に格好いい。
0255文字
ちりとてhello
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タイトルから、きっと堅苦しい内容なのだろうと思ったけど、結構読みやすかった。例の厚生労働省の冤罪事件については、やはり辛かった事実が述べられている部分があったけど、信念をもって観察と対峙するところ、すべての発端となった部下を恨んだりしないところ、刑務所内で見たそれまで知らなかった世界に衝撃を受け、それを見過ごすことなく自分事として考え、対策のための活動をする……。素晴らしい人だ。こういう人が政治家のリーダーになったら世の中変わりそうだ。
0255文字
ひびきパパ
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⭐️⭐️⭐️⭐️
0255文字
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元厚生労働官僚の村木厚子さんの37年余の公務員生活と退官後の活動について綴られていた。冤罪に巻き込まれた2009年の郵便不正事件にも触れられ、「日本型組織で不祥事がやまない理由」について自身の考えを述べられている。①「権力や権限がある」 ②「プライドがある」 ③「外からのチェックが入りにくい」などのために、失敗や間違いが起きた時、組織ぐるみで隠し、認めようとしないから教訓が共有されず、同じような不祥事が繰り返されると持論を展開されていた。自身の経験を踏まえた内容であるだけに実感がこもっているように思える。
ヘミングウェイ・ペーパー

【メモ】(p.92) 生きていると、自分の意志では避けられない困難に遭うことがあります。それ自体は避けられないとしても、困難への対処の仕方は自分で選ぶことができます。

12/20 22:29
ヘミングウェイ・ペーパー

この本の中で出てきた『失敗の科学』マシュー・サイド著(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『生き心地の良い町』岡檀著(講談社)を読んでみたいと思いました。

12/20 22:29
0255文字
やすらぎ
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育児休業制度が無かった頃の子育ての話、セクハラ、介護、福祉、自殺、生活困窮者対策と、今に繋がる厚生労働業務をされてきた、長き公務員人生の話は大変興味深かったです。その終盤で起こった事件。逮捕、冤罪、無罪!検察の問題、勾留期間の話、著者のお人柄、出会った方への感謝の心。 そして、本を読むことが好きなんですね。勾留中、差し入れられた150冊の本を読んだそうです。推理小説がお好きなようです。 退官後もご活躍されております。
0255文字
Akio  Kudo
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★★★ テーゼと内容が合ってない。ただ内容は村木厚子の人生を描いたもので読む価値はある。
0255文字
とみやん📖
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大阪地検特捜部の不祥事発生のときからこの方のことが気になっていた。その後厚生労働事務次官になられた後も。 弱者に対する目線が優しく朗らかで、好奇心と冷静な思考力を兼ね備え、かつ芯がしっかりしていてぶれない。純粋に素敵な女性だと思った。 依然としてキャリア官僚の不祥事や醜聞が取り沙汰され、モリカケ問題やセクハラ次官など、官庁の中の官庁たる財務省でさえ地に落ちた感があるが、目立たないながらもしっかりと社会のために汗をかく無数の公僕たちによってこの国が支えられていると信じさせてくれた。今後の活動にも注目したい。
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