形式:文庫
出版社:文藝春秋
形式:単行本
形式:Kindle版
子どもたちが選ぶのは死か、それとも安楽死をするために集まった十二人の少年少女。そこには謎の十三人目の死体があった――。彼らは、このまま安楽死を実行できるのか。
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たまちゃん、おはようございます。この本ね、図書館にいつもあります。手に取ってはまた返したり、題名が恐ろしくて読めないでいます。面白かったですか。(^^)
ひろちゃおはよ!イヤミスちゃうねん!12人でてくるからそれぞれ何したかメモとっとかへんかったらあれ?どーやったっけ?ってなってまうけどとにかく最後は結構スッキリ!ひろちゃもぜひぜひ!
「12にんの怒れる男」(映画)は見たよ。流れる汗が時間の経過を表現して、、モノクロ映像が余計に暑苦しかったなぁ
アマプラで映画みた。うーーーん、、原作のよいとこ、子供たちの駆け引きは描き切れなかったか、、 役者さんとしては、「まいちゃん」役の子がよかった
(ネタバレあり)実写版は(カバーの顔写真を見て)12人ともよくここまでイメージ通りの顔を集めてきたな、という感じ。 セイゴやマイなどは髪型でいかようにも出来るとして、逆に6,8,12の地味な「それ」感がすごい。映画も見てみようかな…👀 セイゴくんが典型的な「怖いけど良い奴」なのもよかったです笑。ラーメン食べておかえり。
大事なことを書き忘れてた。「死にたいなら殺してやろう」な感じで1人ずつ減っていくお話ではなかったです笑
人数多いし、なんせまどろっこしい。俺は全然頭に入ってこなかったよ。
どうせならノブオみたいに階段から突き落とされる人続出とかならおもしろかったかも
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