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うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!

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推理
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ネタバレ普通にバランス良く食べる→質の栄養失調。高齢や小食→量の栄養失調/糖質過剰+蛋白質脂肪酸ビタミンミネラル不足/薬やめる完治↔薬でおさえる寛解。薬依存で病院転々/完治は栄養療法必要/きびきび動ける元気↔だるいおもいつらい/蛋白不足→神経伝達物質不足/胃も腸も消化酵素も蛋白質/桶の理論→9種の最小を利用。豆より肉/oプロテインスコア↔xアミノ酸スコアは甘々。大豆56↔86。牛乳74↔100/鉄不足→鬱パニック不定愁訴/鉄↔月経。五十代で改善。フェリチン値/ヘモグロビンの鉄はフェリチンの鉄から補充される/欧米→
推理

肉3倍+小麦粉に鉄添加。調味料や塩に添加の国も/植物は非ヘム鉄→肉魚赤身ヘム鉄の1割吸収/牛二百g=サンマ四尾/卵加熱半熟で毎日2~5個/著者は発酵バターで日中空腹にならず/オメガ3脂肪酸は加熱酸化/生クリームおやつ/和食は砂糖料理/oラカント/サプリはヘム鉄よりキレート鉄が安価で効果数倍。フェロケル/鉄剤=むき出し→ムカムカ/ヘム鉄サプリは時代遅れ/エビデンスや理論より治療成績が重要/女性は毎日プロテイン20g2回でぐんぐん元気+甘味がほしくない。消化弱まった人は5gから/薬は代謝阻害剤→蛋白不足で代謝

01/16 01:33
推理

酵素不足→薬効減り副作用増。蛋白多→薬効増副作用減/妊娠→蛋白不足鉄不足。産後鬱/著者は朝昼プロテイン/20ccプロテインは8g/x砂糖果糖/米小麦は半減以下。二三割/蛋白質不足→消化酵素代謝酵素不足。糖質だけ減らす→酵素不足で吸収できず飢餓感/鉄不足→クエン酸回路代謝不足→甘味執着→食べても代謝不足/オムレツ主食/xマーガリンショートニングサラダ油/サプリ→ATP増やす。医院で販売/母鉄不足→男児も深刻。学習障害/過食症は質の栄養失調の典型/マクロビ→重度の鉄蛋白不足/著者は五年前に三石巌読み衝撃。

01/16 01:33
0255文字
tocoatoco
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食事とサプリ参考になります。ちょっと専門用語が覚えられなくてわかりにくいのですが、頑張ります。 体験談などあって、希望が持てます。
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まみ
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「だるい・やる気がでない」など、なんとなく不調を感じる人は質的な栄養失調である事が多いそう。タンパク質と鉄をたっぷり摂ることが重要。そして糖質減。食事にプロテインやサプリメントを加えて意識して栄養を摂取したい。
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vodka
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こういったものは、盲目的に信じきるのではなくて、栄養学の1つの知識として、フムフムと読むにつきる。いくら生卵がビオチンを破壊すると言われても生卵ご飯は好きだし。。鉄瓶でお湯を沸かしてるのはよさそう。生クリームもバターも好きでいい。
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T
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P40 ほうれん草だけで必要な鉄を摂取するためには、毎日バケツ4杯くらいの量を食べなくてはならない計算になります。実際は吸収率も低いので、それ以上の量が必要になるでしょう。 P45 肉は悪いという間違った健康知識を信じて、心身共に不調をきたした方は多いのです。 P55 卵は完全栄養食、毎日2〜5個食べよう P89 精製糖質の過剰摂取はがん、うつを引き起こす P120 三石理論の治療原則は、高タンパク食+メガビタミン+スカベンジャー(抗酸化物質)です。
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唯
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質的栄養失調という言葉を初めて聞いた。満腹に食べていたとしても栄養素が偏っていればそれは栄養失調である、なるほどなと。慢性的な身体の不調は食事から来ているとの考え方はその通りなのだが、同じ様な主張で全然異なる食事法が五万と提唱されているため、どれを選ぶべきか悩む。自分自身が自分の医者として、様々なものにトライして取捨選択して行くべきなのだろうなあ。プロテインとメガビタミンは摂り入れてみたい。
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読書
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なるほど!と読んでいたけど、この先生、サプリ飲み過ぎじゃない?と思った。
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新年の挨拶は差し控えます(胃之中野 蛙)
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ネタバレひと月や三ヶ月の間薬で症状を緩和し、窮地を脱したら減薬もしくは断薬からサプリメントも含む栄養療法に持っていく手法が紹介されている。精神疾患の薬を一時的に用いる医者がいることに驚いた。難しい表現は避け内容を極力わかりやすくし、疾患に苦しむ人にも理解しやすいように書かれている印象を受け、著者の人柄が垣間見える。
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スイカマン
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私自身がうつ病であり、再発したのを機に読みました。精神科では投薬治療のみなので、それ以外でできることはないかと思い、食事を題材とする本書と出会いました。神経伝達物質をつくるタンパク質と低下している鉄分を摂るをことを主軸に書かれてます。流し読みだったので、深くは読んでませんが、何故必要なのかなどの根拠も詳しく書かれていて良かったと思います。ただ、うつ病の方は本を読むのもなかなか大変だと思うので、家族でうつ病になってしまい、食事をサポートする方とかに向いているかと思います。
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ちー
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ネタバレ「うつ消しごはんとサプリ」たんぱく質、鉄、ビタミンB,C,Eを補いましょうというもの。 proteinの語源は「第一となるもの」酵素やホルモンの原料となる。鉄がないとクエン酸回路機能低下し、非効率な代謝に頼ることとなる(痩せの大食いは鉄不足の高燃費?)。ビタミンは酵素として働き、ATP生成へ。まずはプロテイン購入して1ヶ月ほど様子見てからビタミンのサプリをBから順次追加していこうかな。(ビタミンCはゴールドキウイ1つで1日分だけど毎日食べるわけでない…。アーモンド効果は合成トコフェロール?)
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あちゆ
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ご飯大事
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スリカータ
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自分は鬱ではないが、健康診断で数年前から軽い貧血に引っかかっている。鉄剤のサプリメントを飲んでいたが、あまり改善していない。本書を読んでヘム鉄からキレート鉄に切り替えた。次回の健診で数値が改善しているか楽しみ。メガビタミンやプロテインはやめておく。牛肉や卵は価格高騰したけど、意識的に摂取して行きたい。
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モモたろう
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ネタバレ中学生の娘が起立性調節障害と診断され、2学期から学校を休みがちになってしまったため、読み始めた。人は皆、質的栄養失調とのこと。糖質を減らし、タンパク質を摂り、特に女性は鉄分を摂る。確かに娘は麺類が好きで糖質過多だったかもしれない。今は麺類を控え、プロテインを摂り、食事に気をつけている。人間も所詮、動物。いい土からはいい食物が獲れるように、人も良い栄養をとって強い心身を作る。理にかなっているように思う。
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avantgarde4u
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藤川氏の本2冊目。生クリーム・バターは良い、精製糖質やジャンクフードはやはりダメ、野菜は栄養が減った、などなど納得の部分も多いが、プロテインやサプリメントだって精製・濃縮されているものなので、それを多量に摂取しておおむね良い結果だけで済むものだろうか?というのが疑問である。ただタンパク質を意識し、プロテインを飲み始め、鉄分のサプリを摂るようにしたところ、空腹を感じることが少なくなり、甘いものや糖質を欲する気持ちも減った(暑いせいもあると思うが)。体力がついてほしいと願いつつ、続ける予定。
avantgarde4u

「健康自主管理」は正しいとは思うが、うつ患者には生活の面倒を見てくれる人が必要だと思う。うつがひどかったときにこれらの情報を知っていれば、プロテインは溶かして飲むだけだし、もう少し楽だったかも。と思うけど、管理して工夫して整えていくのはやはり難しかったかも。

09/02 00:49
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みそ
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参考にはなったけど、全部を鵜呑みにはできないなぁというのが個人的な感想で、栄養療法万能説みたいな著者の見解には同意しかねる……。でも、たんぱく質や鉄が良くて糖質の取りすぎが良くないのは間違いないはずなので、極端は避けつつ食生活改善したい。とりあえずプロテインと、食事からの鉄分摂取、精製糖質の割合を減らしていく、この辺りから始めようかな。
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朔
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【初心者向け】『タンパク質をとれ!』 おすすめ度:★★★★☆ ///食事の観点からメンタル改善を書かれている本。以前、似たような本を読んだことがあるけれど概ね同じ結果でエビデンスの補強となった。とりあえずタンパク質、鉄、ビタミンB・C・Eをとっておけば問題無し。ただ、サプリメントで栄養を補うこと自体は賛成だけど、朝・夕とそんなに飲んでも大丈夫なのかなという不安は若干ありました。
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エムワイ(emuuwaii)
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再読。タンパク質と鉄。そしてビタミン。まずは自分でやってみよう。
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まるか
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栄養とメンタルの関係の本、二種類目。こちらはタンパク質と鉄分推し。エビデンスはやや古いけれど実際の症例で完治した方の話を読むのは希望があってよい。起立性障害にも効いた例、初耳。フェリチンは50、100以上、尿素窒素(BUN)は15、20以上。糖質を減らすよりタンパク質を増やすイメージで。鵜呑みにはしないけどタンパク質もう少し増やそう。
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チャナユウ
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ネタバレ娘の不登校がなおればという思いで読みました。 サプリを活用とあるものの、娘の場合はサプリも医療機関も拒絶しているから、食事でなんとかしたいところですが、あまりレシピには触れてないので、 たんぱく質と鉄を少しでも多くとれるようなレシピを考えようと思います。 また、プロテインもよさそうなので、それは私が飲んでみようと思います。
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ウロ
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加熱たまご・鉄分大事
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みき☆
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『すべての不調は自分で治せる』を読んで、卵も肉も食べられないわけではないけど、好んでは食べないのとサプリメントが諸事情で飲めない家族がいるので他の食べ物はないか?と思い、読んでみました。2018年の本なので、【マーガリン、ショートニングはNG】【「植物油脂」「食用植物油」などと書かれているものは避けた方がいい】と書かれてますが、最近の食品はほとんど入っていて、入ってないものを探すことが難しいのでは?と思っています。【マグロ、カツオ、赤身の魚が効率的】と書いてあったので安心しました。
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みーなんきー
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鬱やイライラ、その他の精神障害はタンパク質と鉄分で簡単に解決する。医者として多くの患者さんに接してきて、これらを身をもって感じてきた著者の話なので信憑性がある。精神が酩酊している時には何も考えずに肉を食べよう、と思った
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オラフシンドローム
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★★★★☆ 現代人は、質的栄養失調らしい。 タンパク質と鉄分をたくさん摂って、糖質を控えて。 タンパク質と鉄分を十分に摂ると、甘いもの欲求が抑えられて、ダイエットにもなるらしい。 でも、現代人の食事では、食べ物から十分に栄養を摂るのが困難らしく、サプリメントも併用すべき、と。
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flounder2
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ネタバレどこかで広告を見て気になった本。 「先進国では栄養障害がない」という西洋医学の世界では、病気に対して対症療法しかしない。栄養学から不調を改善していく考え方が書かれている。分子栄養学という言葉には、前に胡散臭さを感じて抵抗があったが、タンパク質と鉄を増やすことに効果はあると思う(素人感) 2023-36
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しろ
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ネタバレ鉄不足が原因か、疲れやすく改善点があればと思い読了。鉄不足はうつの原因にもなるらしい。甘いものが食べたくなるのも鉄不足が原因とは知らなかった。☆5 ◎タンパク質、鉄分が大事◎糖質は控える ◎肉を食べる ◎食品添加物は神経質になりずきない ◎卵をとる ◎プロテインを摂取 ◎トランス脂肪は口にしない ◎高タンパク質+低糖質食+メガビタミン+適切な脂肪酸+適切なミネラル
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エムワイ(emuuwaii)
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同僚に勧められた本。蛋白不足、鉄不足が隠れている、という指摘は参考になりました。
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EOEO
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先日、著者の他の本を読んだので、具体的に何を食べたらいいかもっと詳しく知りたいと思い、こちらを借りてみました。鉄サプリとアミノ酸などが入ったサプリを飲んでいますが、この先生はやたらとプロテインを勧めてますね。プロテインは肝臓や腎臓に負担がかかるという情報もあるし、あまり摂りたくない気持ちもあるのですが、その辺はどうなんでしょうか。とりあえず鉄サプリは継続して、タンパク質を今より多めに摂るように気を付けてみようかとは思います。
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uganin
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タイトルがストレート過ぎるきらいはあるが非常に参考になる。 単純にストレスによる精神的、体調の不調と思われる症状は実は「質的な」栄養失調によるものである、と言う考え方は面白い。 ストレスのある環境そのものを変えることは簡単では無いが、食事やサプリで体質改善が可能とあれば違う可能性も考えられそう。
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J
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★★★★
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きょう
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タンパク質と鉄、きっと今のままでは足りていないのだろうなと思う。少しずつ意識して増やすようにしていこう。プロテインやビタミン剤にはなるべく頼りたくない気もするけど…。
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かぺ
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敬遠していたお肉だけど、ちゃんと食べます。今日はレバニラ炒めを作った!!しゅごい!
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skr-shower
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万人に効くレシピはないが、糖質制限とたんぱく質多量と鉄分補充。確かに必要だと思うが長くできる気がしない…
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くろ
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たんぱく質と鉄をたっぷり摂るのはまあ効くだろう。内容見てると糖質制限もしてるのでダイエットする人にも良いかもしれない。ただ1日200gの肉と卵5個は結構きついし、本に書いてる通りプロテインとサプリ頼りになるだろうな。それでもプロテイン結構多い…食事に喜びを見出してる人には辛そう。こういうのはやってみよっかな〜くらいで良いと思う。正直ほんまに色んな病が治るなら国でこの基準推奨してくれやとなる。
くろ

あすけんやってる人はわかると思うんだけど普通に食ってると糖質過多のその他栄養不足になりがち

09/08 13:05
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うさこ
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たまご1日に3個食べるといいらしい
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PAKILA
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最近、過労で体調不良が続き、虚弱体質すぎて困っていると整体の先生に言ったところ貸してもらえた本。 早速、プロテインと鉄サプリ、紹介されているものをAmazonで注文。 効果あるといいなー。
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アクビちゃん@新潮部😻
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【図書館】身近に鬱の人は居ないけれども「ごはん」と、タイトルにあるので、体によい1日のメニューや参考になるレシピが掲載されていると思ったら著者の「医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる」とほぼ一緒の内容の内容。肉200g、食品添加物は神経質になりすぎない、卵は毎日2-5個、赤身の魚、アサリ、シジミ、バター、生クリーム、MCTオイルしっかり摂る。
雪うさぎ

お肉はやはり大切なんですね。 あまり得意でないけど、取らなきゃと思いました。

06/11 09:55
アクビちゃん@新潮部😻

魚から必要なたんぱく質を摂取しようとすると、3尾食べないとなんですって! お肉なら200g。なんとか食べられる量だと思うので頑張って〜。って、私もなかなか食べられてませんが(^_^;)

06/11 17:25
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Xianhua
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一時期、鬱からのアルコール依存症になりかけた時期があり、高タンパク・低糖質生活を始めたところ心の健康どころか体の調子も随分整ったため、改めてきちんと勉強したいと思い読んだ本。本の中でもある通り、最近は鉄分とビタミンもあわせてサプリで摂取しているので、糖質への欲求も徐々に減ってきている。病気になってから医者にかかるのではなく、まずは病気にならないために自分が自分の医者になる。栄養療法の重要性を改めて感じた。
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yasuko
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『すべての不調は自分で治せる』を読んで興味を持ったが、食事についてあまり載っていなかったので、先に出たこちらも読んでみた。 やっぱりしっかりした糖質制限と高タンパク食は基本。 牛肉1日300g、ゆで卵など(生は不可)1日5個は、なかなか大変そう。 その一方で、付け合わせの芋くらいはいいとか、糖質制限もガチガチではないところがありがたい。 とてもわかりやすく、うつじゃない人にも役に立つ内容。 この通りにできなくても、まずはタンパク質と鉄を意識して摂るところからやってみたい。
0255文字
Mikio Kitayama
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要はタンパク質、鉄分をたっぷりとろうということ。
0255文字
Axlcity
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メガビタミンで不調は治せる。高タンパク食、糖質制限が最強。うつ気味の人はタンパク質が不足しており女性は鉄不足が原因だそうだ。
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