思われるのでついていけない部分もそれなりに。片づかないなら家中にバスケットを置けばいいじゃない?(そんなスペースない…)とか、愛し愛されてる子供と夫がいるんだから痩せるなんて重要ではない(私は愛し愛されてないから必死…)とか…。結局この人は金と家族に恵まれている。自己啓発界隈を批判しているけど、自分が悪いのではなくて助けが必要と理解しても、助けがやってくることはなく、基本自助なのでこの本もそいつらと無縁ではない。そこは永遠に変わらない。
ある程度修行すれば自分でいろいろアレンジできるんじゃないかと思う。その域に達したいけど今生では難しそう。1番目から鱗だったのは、多くのポーズの静止が「5秒(もちろんそれ以上長くてもよい)」ということ。私はずっと30秒〜1分ぐらいやらなきゃダメみたいに思い込んできたので。しかし男は身軽でいられて力もあるし女ほど老いに振り回されないしほんと男に生まれたかった。
結局もともと豊かな人間のためのマニュアルの域を出ないなぁと。私はこの本のルールで厳密にやっているわけではないが、減スマホの効果は感じてはいる。むやみにスマホで消耗しなくなり、多少の落ち着きを取り戻し、少し疲れにくくなった。でも親密にコミュニケーションを楽しめる人や生きがいを見つけるのは難しそうだ。
アニール先生のヨガの本をやって改めて思ったけど、自力整体は効果はあるんだけど、どうも私には流れがわかりにくく覚えづらいのが難点なんだよなあ…。冷えには良いと思うんだけど…。
比較的文字が読めるうつ。本を読むことは自分にできる数少ないことの一つだけど、本を読んでも自分の人生を改善することはできない。
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インタビューで安西水丸がアメリカの美術教育は写真をもとに描かせるんですと言っている。ああそうなの、それはアリなのか…というのも大きなカルチャー・ショックだった。そりゃ私なんかは写真を参考に描くことはあるけど美術教育となると実物が正義なのだと思っていたよなあと。