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働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる

感想・レビュー
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スタバラテ
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本の中に出てくる、著者の世代がバリキャリすぎてプレッシャー世代です。仕事は楽しいし続けたいけど、育児を親やシッターに任せて仕事に全振りする生き方には憧れず、子供の寝かしつけ後に仕事する日々で、疲弊気味。ただ著者の世代が切り開いてくれたからこそ子供を持っても仕事を続けられているので本当に感謝しかない。 横のつながり、確かに大事だな、顔出してみようかなと思いました
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kirin100
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女性の働き方のこれまでとこれからについて、考えさせられる本だった。出版業界特有の話も多く、職場にはそれぞれの文化があるものだな。繰り返し語られる部分もあり、全体的に少し長く感じた。
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詠子
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優れた内容。自身の話や社内の話、取材した内容が中心だが、そこはさすがジャーナリストというか、鋭い考察になっているので説得力がある。日本版リーン・インという感じ。世代でまとめる考え方はあまり好きではないが、傾向としてはあると思う。私の世代だと、どうしても働きたいから続ける、でもなく、お金のために仕方ないから続ける、でもない、家事育児との両立は大変だけれど、それなりにやりがいがあるし、制度はまあまあ整っているし、といった間のゾーンの人が多いかなと思う。
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Artemis
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当たり前のことが当たり前じゃなくなっている今の時代、一つのことだけではうまく仕事が回っていかない。目の前のことを面白がり、当たり前を疑い、自分の考えをどう伝えるか、そのための強みを持っているかで変わっていく。不確定要素はいつどの年齢においても生じるもの。確定させていくことで、一時的な安心は得られるかもしれないが、全てを払拭はできないし、予期しないことも起こる。なので、そのとき自分にとっての最適な決断ができるような”あそび”の部分は必要だと思う。
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アシア
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うーん?「終わりに」は2018年と書いてあったけど、全体的にちょっと古いというか、語られ尽くしている話な気がして、「今って『じゃあ今後どうする?』を話し合ってる時代に入ってなかったっけ?」ってなってる。働く女性というより、激務でありつつ売上低迷している業界人としての体験記って感じで、参考になる感じではない。バリキャリという言葉が嫌いと書かれていたけど、まさにバリキャリだなぁと思いながら頁をめくってる真っ最中でした。
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けい
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タイトルが気になっていて、ようやく読めた本。自分自身の指針になればと期待したが、実際は均等法世代のエリートである筆者の武勇伝であり、共感できなかった。 序盤は胸焼けがしてしまい挫折しかけたが、社会で生き残るためにガムシャラに働くという選択をせざるを得なかったのかもと思った。 ただ、それも勝ち残った者からの視点であって、生存者バイアスの強い意見だなと感じた。親が健在で近くに転居してくれる、子どもが丈夫で聞き分けがいいなど、奇跡的にすごく恵まれていたからこそ出来たこと。真似をしようとは思わない。
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つぁんじぇん
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育児に関しては、全く共感できず。申し訳ないけどバリキャリ。
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ヒロモ
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図書館より。人事の同僚が読んだというので読んでみた。私が閉塞感を感じていたり、モヤモヤ感じていた事が、言葉で表現されていた!そして、無能な上司に翻弄されてる仲間が沢山いるのも分かり、私は1人じゃないと思たり。外部環境も変わって人の考え方も変わっている、改めて客観的に見直せた。ということは技術も変われば需要だって変わっているハズで、柔軟性って大切だな、と感じた。男性にも読んで欲しい。
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リー・チャン
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★★★★☆ 今よりもずっと女性が働きにくかった均等法施行直後の時代を駆け抜けた著者が、自らの経験をまとめた本。 さすが「文字で伝える」仕事をされてきただけあり、過酷な環境に対し強い意志をもって立ち向かう姿にはグイグイ引きこまれた。一方でデジタル化に伴う出版業界の苦難も描かれ、「時代の流れ」を立体的に捉えることができる1冊。女性だけでなく、男性が読んでも面白いと思う。
リー・チャン

著者は男性社会のイバラの道を、使えるものはすべて使って「強行突破」してきたが、だからといってそれを現代の女性にも求めるということはしない。「自分は仕事と家庭を両立できていなかったし、子どものこともあまり顧みていなかった」と潔く断言。大切なのは性別を問わず「こうあるべき」という呪縛から解放されて「こうありたい」を優先させること。そして、「働きたい」と思う女性が罪悪感を持たずに堂々と働くことができる世の中になってほしいという願いで締められていた。

10/27 10:11
リー・チャン

著者は「子どもは両親に任せきりで働いた」という。同じマンションの隣部屋に両親を住まわせ全面協力させることができたのは大きなアドバンテージであり、なかなかそれを実践できる共働き夫婦はいないだろう。①親が子育てに全面協力してくれる②子供が健康③夫が家事育児に協力的、この3拍子が揃っていないと、著者のような生活は難しい…。著者のスタイルはあくまで「極端なパターン」であることを認識した上で、自分なりの「理想の形」を追い求めたいと思った。

10/27 10:12
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もてこ
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モーニングショーで以前から好印象を受けており、著書を調べて購入。『働く女性』についての現状を分析して論じるような本だと想像して読み始めたが、著者の体験談が全般にわたっている本だった(データに基づいて語る場面もある)。だからこそ共感でき、勇気づけられる部分もある。一方で「結局何を言いたいのか?」と考えてしまう読者もいるだろうと予想。あまり答えを求めずに読み、ヒントを得られればラッキーくらいの気持ちで読むのがいいと思う。
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walnutandcoffee
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メモ:「1点突破でないと、記憶には残らない」何もしない方がリスクは大きい。上司の好き嫌いはあるけれど、この上司と仕事をすると面白い企画ができるという気持ちがやがてその上司への敬意につながった。優れた管理職とは個人と組織のベストな状態の方向性を一致させられる人。人事権や裁量権があることにより、スピード感を持って仕事を進められる。若い時に挑戦的な業務をし、それが評価されることにより自信につながる&自分の能力を正確に把握できるようになる。ワーママの支援はその周りの人たちに報いていくこととセットで考える。
walnutandcoffee

その人の能力や適性ではなく、働ける時間が多いほど「使える」人間という評価は根強い→使えないではなく使えるようにどうすればよいか真剣に向き合う職場作りが大事。長い間同じ環境で働いてきたことによる慣れほど怖いものはない→知らないうちにその状態を放置することで現状を追認し、加害者側に回ってしまっていたのではないか。

06/28 16:03
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äï
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均等法世代という言葉に初めて出会いました。全力投球するもよし、与えられた分だけをこなすもよし。いろんな価値観があるなかで、チームで同じ方向を向きつつそれぞれが尊重される環境をつくっていきたいですね。ちなみに自分はガス欠になるのがこわくて無理ができないタイプだと思います。
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ROCKDOWN
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女性目線で男性社会を生き抜く難しさや葛藤を知ることができた。当人の努力だけでなく周囲の理解・協力や会社のバックアップが不可欠である。 著者の記者時代や雑誌編集者時代の細かい話も面白かった。 女性が活躍する会社は世の中の変化に柔軟に対応できるはずなので、もっと進めていかなければダメだと考えさせられる一冊。
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そうきちざえもん
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男女や年代に関わらず読んで参考になる本。個人的には「過剰な配慮」にはしっかり注意していきたい。
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長南 徹
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女性の働き方に対する考え方の変遷やそれに順応しなければいけない苦悩が描かれている。女性の部下も多いので、著者が管理職になってからの自分の時と今の女性の働き方への価値観のギャップは、非常に共感できる。この著者は、女性の視点での働き方を描いているが、そこに悩んでいるのは、管理職も同様であり、その点は非常に共感でき、面白い著書であった。
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も
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結婚したら退職が当たり前、女性が働き続けることが当たり前じゃなかった世の中で働き続けてきた、ひとりの雇用機会均等法世代の経験談。自分の上司がちょうど五十代女性なのであたまのなかはこんなかんじなのかなーと勉強になった。育休や時短などの制度があり周囲に同じように子育てをする人がいて(保育園の送りをして時差出勤するパパも!)、とてもとても恵まれた私を白い目でみたくなる気持ちもわかる...私はそのなかで制度に甘えるだけでなく成果を出さなくてはならないと改めて思った。
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kuma_kuma
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働かない男子としては、まったく真逆の境遇にある著者の考えに触れることは大変勉強になりました。働く意義やライフプラン、管理職の考えなど、これから働く方や働き始めた方にとって視野を広げるのに良い一冊なのではないかと思います。育児に関しては子供の愛着の形成が完成するまでは育児に専念できる社会が良いと思いますが、愛着形成の対象は必ず母親である必要は無いかも。しかし、一億総労働者社会とかいわれて常にスキル、キャリアアップすべしなんてのは息苦しいです。あんまんに赤い点を付ける仕事で一生を過ごしたいなぁ・・・。
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sa0yaa
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著者の新卒時代からの現在までの職業人生、編集という仕事に対する思い、失敗談やつらかった経験などが綴られていて、まるで均等法世代の大先輩と飲みに行き、朝までディープに話を聞かせてもらったような読後感。私は、子育てを丸投げしても罪悪感はないと言い切れるほど、仕事に邁進できないし、仕事好きでもない。でもこの本を読んで、もう少し仕事にちゃんと向き合うべきだと思えたし、社内の横のネットワークをつくったり、自分の意識を変えるために学習しようという気持ちになった。
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かもみーる
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記者という仕事ほどではないが、社会で働く女性の大変さには共感できたし、母親が働く際のチャンスの与え方などはまさにその通りだと思った。聞きもしないで配慮してくれなくていい。こちらの意思を尊重してほしい。母は子のために、無理なことは無理と上司にも言える。だが、最初から話が来なければできるとも言えないのだ。迷ったときにワクワクする方、困難な方を選ぶというのは同じで少し嬉しい。50歳での新しい挑戦の転職にも勇気づけられた。世代は違うしここまで脇目もふらずに邁進できたわけでもないので純粋にすごいと思う。
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えみり-
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女性というだけで働きにくい時代の話は悲しくて涙が出そうだった。そこから共働きが増える現代まで多くの女性の苦労があったんだな……。それでもまだまだ男性よりな日本社会。まさに過渡期の中でどう働きたいかのヒントを少しもらった。
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skr-shower
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お父さんは「仕事ばかりしてごめん」とは言わない、ここが問題。そして、第1次産業や自営業は結婚も出産も介護もしても、「家に居られれていいよね」と言われ続けて問題有り。楽しく仕事ができるかなぁ。
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ヨムアシ
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男女雇用機会均等法世代の著者の「私の履歴書」。彼女の「罪悪感」は、娘に対する「仕事に没頭してゴメン」と、「今も働く女性の環境が変わってなくてゴメン」というもの。 この世代は、総合職で働き続ける女性の数が少な過ぎて、皆が試行錯誤し罪悪感も比較もできないまま、とにかく前に進むしかなかった時代。 逆に今の若者は情報がありすぎて、旧世代のような非効率な苦労はしたくないのだろう。 旧世代の呪いを解きつつ、「幻の赤ちゃん」の心配をしなくてよい時代。女性だけでなく、多様な働き方が当たり前の時代になりますように。
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りうかん
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男女機会均等法が施行されたあたりの時代に、報道関係の総合職として勤めた女性の体験記的な本。タイトル通りの内容とは少し外れており、自己の経験を振り返った著者の、経験を通じてつかんだ真理がタイトルとなっているようだ。なので、こうしたらいいなどの実際的な対応策というよりも、筆者の体験を追体験することによってそれぞれの働き方へのヒントを見出すという本になっている。そういう意味では期待外れと思う読者もあるのではないかと思われる。
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なにぬねのんたん(*^_^*)
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一般職(事務職)の私とは全然違って参考にならなかった。第4章だけ読んだけど、"近距離にに実家"は同じ!と思ったけど私は呼び寄せた訳じゃないし。こどもが学童いやがっても職場に連れていくなんて考えたことない。
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とだなつ
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著者の体験(しかも特殊な業種)が大半で求めていた内容と違った。著者自身が均等法付近の世代なので、今の女性の働き方が出来るように頑張ってくれてた人たちなんだなあという感想。国保氏との対談が載ってたのは良かった。
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乱読家 護る会支持!
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日本は女性が活躍出来ない社会だ!日本は人権を守らない国だ!と左よりの方はよくおっしゃるけど、僕はそうは思わないです。 社会で活躍したい女性たちの足を引っ張るような社会は絶対にダメだけど、女性活躍推進の名の下に、女性にゲタを履かせて女性管理職を増やしたり、女性の国会議員を増やそうとして女性の候補者を優先したりする施策には、疑問符がつく。 手段が目的とならないように、日本らしいゆっくりとした変化でいいんじゃね??
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ゆり
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浜田さん、国保さんの対談の中で、辞めないか働きたいかの差は、出産前にした仕事の経験値が大きい、と。今後自分はどっちを思うかなぁと思いながら読んだ。
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コタマ
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成分としては、怒り・苦労・愚痴が多め。読後感を一言で言えば「疲れた」。著者は罪悪感、ホントに感じてるのか? でも読んで後悔はない。 対談の中で、元ほぼ日の篠田という女性が、時短で働いていた研究職の女性に対して「スタンスが理解できなかった」としつつ、未来については「各々の選択を広げたい」と言ってて、あーこれが現実世界、人間という生き物の欠陥だよなーと思った。 まずは社会で働く一人一人が、自分の中に眠っている、不都合な自己矛盾に気づくこと。そこから働き方改革とか、ダイバーシティってのは始まるのではなかろうか。
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if
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それにしても著者が仕事に邁進し、子育ては実母に丸投げしていたことに「まったく罪悪感を感じなかった」そのメンタリティを分けてほしい。「「記憶に残ってる幕の内弁当ってある?」「一点突破でないと、記憶には残らないんだよ」」「会社員っていうのは、いい時も悪い時もある。悪いときをどう過ごすかが大事なんだ」「上司に自分がどう働きたいか自分できちんと話をつける」「「大きな物語」が語れなくなった時代だからこそ、個人個人の物語にこそ価値があるのではないか」
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柑橘
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男と同じように、またはそれ以上に仕事という領域で戦ってこられた方のお話で大変勉強になりました。幸い男尊女卑が少ない職場ですが、男と同じ給料なのかぶっちゃけ知らないし。結婚出産となると、自分もどうなることやらと想像しながら拝読しました。今は安定してるけどこの先もそうとは限らないので、やっぱり稼ぎに繋がる勉強が必要だと思いました。昔に比べたら恵まれてるので先人の女性方に感謝です。自分より能のない男上司には表面上でさえも従えない残念な気性なので、二度と遭遇したくないと思っていたことを思い出しました
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honmamire
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罪悪感については後半から強く取り上げられていくのやけど、なんというか私には女が業界で男と平等に働くにはこんだけ努力せなあかんのよー!みたいな風にしか伝わってこなかった。記者という業界に求められるハイパーなタフさみたいなものも一緒に書いてあるから尚なのかもしれんけど。ぼんやり読むには息つぎが必要なぐらい、良く言えば熱心、悪く言えば押し付けがましい本。
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pyon
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娘に読ませたい。今まさにこの渦中にいる娘。つぶれずに泳ぎ切れ!
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くじら
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☆10 面白い!均等法時代の先輩はこうやって仕事をしてきたのか...と思うのも同時に私たち20代とのギャップもきちんと描かれていて、かつこれからどうしたらいいのかまで視野が広がった。
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yuya
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女性だけでなく男性が読んでも共感できる部分があった。個人的には女性が多い職場で働いているので、少しでも参考にしていきたい。
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ちひろ
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キャリアウーマンオブザキャリアウーマンという感じの本。自分の両親を東京に呼び寄せ同じマンションに住まわせ子育て全面協力お願いして、、男の人と対等に、力一杯走り抜けた方の話。女の人が働くというのは今の何倍も大変だったのだなと思う。最後の対談2つが良かった。制度があるから強く働くぞ!と思ってない、子育てしながら働くことに罪悪感がある専業主婦に育てられた層がいる。時代と、育ってきた価値観との板挟み。過渡期ですね。
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yukot
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★★★ 途中まで読んだ。 また時期が来たら再読したい。
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sa-ya
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「女はオトコ以上に仕事をして初めて認められる」という均等法世代の考えがアラフォー以降にプレッシャーを与えている…わかる気がする(^^;)オンナをツブすのはやぱりオンナなのでしょうか。自分がどう働くかはまた別として、その働き方を後身に強制するようなことはないようにしたいです。
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かになお
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世代が10年ずつ違うことで働くことと家庭の両立について、考え方がだいぶ違うんだなぁ。浜田さんの世代は仕事か家庭かどちらかを選ばないといけない世代?確かにうちの職場の管理職も上の人ほど独身だったり、子なしだったりする。私もゆくゆくは係長くらいになれればいいかなくらいのゆるキャリ。
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まさきち
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意外にも自伝だった。育休世代のジレンマのような、データと解説のような論説文なんだろうと勝手に勘違いしていたので肩透かし。
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kana
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はぁぁひりひりする。時々こんな風に見て見ぬ振りしてる傷口を消毒するような本を読まなければと思うのです。AERA元編集長で、今をときめくBUSINESS INSIDERの立上げからの編集長を務める著者が自身のキャリアを振り返りながら、女性が、多様な価値観の人が個々にキャリアを築いていくことについて考察していきます。苦労の度合いでいったら私なんて完全にひよっこだけど、30代を迎えて間もない今、良い仕事がしたい、働き続けたいという痛切な思い、べき論で雁字搦めなってる苦しさなど共感できることばかりで泣けてきます。
kana

aikaさん*私もこのタイトルにぐさっときました。ぐさっときた人がこの本のターゲットなのかもしれません。出勤前後に読んでいて鼓舞されすぎたようで、感想を書くときのテンションが変な方向にいってしまってお恥ずかしい笑。でも共感いただけてうれしいです(^^)もやもやする日々でも前向きに一歩一歩進んでいこうと思える良い読後感の本でした。

03/18 23:43
aika

kanaさんが今感じられていることがそのまま伝わってきて、ああ、まさに私が日頃思っていることを言葉にするとこれだな~と思いました(T-T)✨ 仕事に前向きになれる素敵な本なんですね!私も読んでみたいと思います、ありがとうございます(*´ー`*)

03/19 17:49
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