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年末恒例年間ベスト10。他の2誌と期間が少しずれているので、去年の話題作がランクインしてるのが興ざめではある。

ナイス ★5

コメント(0)2018/12/30

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2018年のミステリ小説のランキング特集。今年は、海外翻訳ミステリ小説でランクインしたものをよく読んでいた。「今年は良いミステリに出会っているなあ」と薄々感じていたが、評価が高い作品ばかりだったわけだ。一方で日本人作家の作品はあまり読んでない。タイミングの問題かな。どちらにしてもランクインしている作品は読みたくなるものばかり。読みたい本だけが一方的に増える地獄（天国？）を味わえる。

ナイス ★8

コメント(0)2018/12/05

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今年もランキングの季節がやって来た。毎年楽しみに購入しているﾜﾀｸｼ。書店に予約しないといけないのが難点。もっと宣伝しなくちゃね。オススメです！今年は話題の本が結構読めたのでまずまずかな。

ナイス ★17

コメント(0)2018/12/04

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ネタバレミステリファンには年に一度の胸躍る季節がやって来ました！まずは先陣を切って「ミステリが読みたい」のベスト20。このベストは対象期間がやや変則なので「屍人荘～」や「ミステリークロック」等がランクインしていて、今更感があるのですがそれでも十分楽しめます。さてさて、結果は...、国内は8冊読破(+2冊積読本)/20、海外は15冊読破/20でした（単なる自己満足）。海外一位は予想通り。国内一位は...ちょっとお手盛り感があるような...。文春とこのミスは如何に。

ナイス ★19

コメント(1)2018/11/29

mippo

あー、そうだ、買わねば！！！　年一ですみません

ナイス ★2

11/29 22:28

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おおー参考になるー！しかも積んでるやつも結構あったからコレはせっせと積ん読崩ししよー！

ナイス ★7

コメント(0)2018/11/29

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■徳川吉宗の在任中、最大のミステリーといえば「天一坊事件」である。多くの天一坊ドラマでは、幕府側が天一坊の故郷・紀州の田辺に調査に行くと、産婆や近所の者の話から、本物のご落胤は死んでいたことが発覚。名乗り出た天一坊は偽物だとして処刑されるという勧善懲悪の流れになっている。しかし、実際は、天一坊が本当に偽物だったのかどうかは不明。追放や遠島ではなく、死罪にしたのも口封じだったのかもしれない。身に覚えがあったという吉宗の若気の至りが、ミステリーの素になったのであった。【ペリー荻野「時代劇だよ！　ミステリー」】

ナイス ★20

コメント(0)2018/11/28

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ミステリが読みたい！の中に面白そうなものがチラホラ。読んでみようかな。今後の新刊情報も楽しそうな本があった。楽しみだ。

ナイス ★67

コメント(0)2018/11/27

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特集は、もっとも早い今年のミステリ・ランキング。海外本は今年あまり読んでないので幾つか読みたい。国内本は、これもミステリなんだとちょっと驚くのもあるけどなるほどなあと。あと評者の人たちが選んだ１０冊をぼーっと眺めているのが楽しい。その中で知らない作品があるととりあえず( ..)φメモメモ。評者の中に作家さんが海外本は６名、国内本は２名。国内の同業者のはあまり公表したくないということか。今後の刊行予定も少しだけあり、来年もアジアなミステリが注目なのかも。

ナイス ★36

コメント(0)2018/11/24

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