形式:ペーパーバック
出版社:東京美術
昭和期のいわゆる新版画としての作品では、画面全体がデザイン的でモダンな雰囲気に変化する。これは版元の戦略らしいが、それによって古邨の新たな魅力が引き出されているのが素晴らしい。
春の展覧会、前期後期と行ってきました。観察眼と、版画技術にため息でした〜
展覧会に行かれたなんてうらやましい~。
Tomoさんおはようございます。Tomoさんはとても時間の使い方が上手なお方ですね😊私もこの展覧会行きたかったのですが行きそびれてしまい😢クリムトは行けました。Tomoさんの美術館情報とそれにまつわる書物はとても励みになります。川村記念美術館ちひろ美術館も行きたくなってしまってます。これからもいろいろ教えてください♡
ゆかさん、こんにちは(o^^o) クリムト展、行かれたんですね❣️良かったですよね〜♡クリムト作品はもちろんのこと、分離派会館の壁画の再現も楽しかった😊川村記念美術館のジョゼフ・コーネル展と、ちひろ美術館のショーン・タン展も素晴らしかったので、ゆかさんも時間が取れればぜひ見てほしいです♪きっと、ゆかさんと美術の好みが似ているんでしょうね。お役に立てているのならとっても嬉しいです♡
鳩が3羽いてうち2羽が恋に落ち残りの1羽が全く2羽の眼中に入っていない、というように見える作品、烏2羽が飛んでいる作品、烏2羽が木にとまっている作品、などが特に好き。カマキリの作品やカニの作品、ヲウムの作品もよかった。 それら全てがこの版画集に掲載されていたかは覚えていないが。一部は他の版画集だったかな。
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