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プレゼン資料のデザイン図鑑

感想・レビュー
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せり
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読んで思ったのは「つまりテレビのフリップを目指せ!」と言うこと。言いかえれば、ビジネスプレゼン資料がテレビのフリップ化しているし、テレビのフリップは元々うまくできていたんだなと。そして、総合して言えることは「シンプル、短く、わかりやすく」。フォントにしてもグラフにしても文字数にしてもイメージにしてもその基本方針で。たとえば、イメージなら過去はセピア色、負の訴求はモノクロにする等わかりやすさが肝心。本書をパラパラめくって掲載画像をぼんや〜り見るだけも良し。センスが磨かれそう。
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Miyuki@積本消化年間
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ネタバレ【図書館本】ビジュアルで示してくれるので、本当に分かりやすい。一度だけでなく何度も出てくるポイントもあり、眺めるだけでも意識に刷り込まれて良いと思う。「テキストはやや上」「13文字以内」「赤と青の使い方」など、ビフォーアフターで見せてくれると歴然としてて分かりやすかった。良き本。
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kuma-kichi
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少し「?」なところもあったけど、参考になりそう。社外プレゼンと社内プレゼンは分けた方がわかりやすかったかも。
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Mii
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とてもいい 行き詰まったら見返す
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やねうらいぶ
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シーン別の資料作成における基本中の基本の理解を目的として購入。著書の前田さんは前にダイヤモンドかなんかでネット記事を読んだことがあり、ソフトバンク孫さんのエレベータートークが印象的だった。経営層に向けた社内資料の作成のポイントを重視して自分がまだ日常的に体得できていないような箇所を中心に付箋をつけていく。資料作成は相手のことを考え、どのような受け取り方をするかという点を重視するというごくごく当たり前のことをしっかと気づかせてくれた。
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zen
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ネタバレ良本!一枚一枚のスライドの見せ方を洗練させるアイデアの本。★キーメッセージは「やや上」「13文字以内」(人間が瞬間的に意味と文字を把握できる文字数の限界)★グラフはシンプルに作り変える★赤と青を使い分ける★グラフは左、メッセージは右★写真は全画面★モノクロとカラーを使い分ける★印刷するなら「4:3」(A4ジャストフィット)大きい会場なら「16:9」★ターゲットによって見せ方を変える★3~7回キーワードを表示させることで記憶に残す★アニメは「上から下」「左から右」へ動かす★迷ったらフェード
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U-Tchallenge
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仕事柄プレゼンをつくり、それを使って話すということはほとんどない。しかし、知っていて損はないかなと思い手に取った。タイトルにある図鑑の通り、見るだけでプレゼンのポイントを理解することのできる内容であった。プレゼンはもちろん伝えるものではあるが、読んでもらうものではないということがよくわかった。プレゼンをより良くしたい者にとっては読んで損なしの一冊に間違いないだろう。
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mda
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資料の作成の仕方を見直させられた。 視点の動きや相手に立場に経ってのプレゼンを検討していきたい。 ただ冒頭の『プレゼンの巧拙は話し方ではなく、資料』 というのは同意しがたい。両方揃ってのプレゼンであると考える。 キーメッセージの見せ方、ビジュアルの使い方を効果的になるように考えていきたい 一行13文字まで グラフ左、文字右 ポジティブ青文字、ネガティブ赤文字 円グラフは見せたい部分をワンカラーで強調 グラフや表の背景に色をつけない
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左投左打
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大量の作成例があるのでわかりやすい
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しょ
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ビジネス寄りだが「一行13文字まで」「グラフ左、文字右」「ポジティブ青文字、ネガティブ赤文字」は他でも良さそう。覚えておこう。
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nemuo
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実際のスライドを使って解説してあるのでとても分かりやすい。ファッション雑誌でセンスを磨くようにこういう本は眺めるだけでもビジネスセンスを磨くのに良いと思う。悪い例と良い例を見開きで解説してあるので、一問一答形式のクイズのようで飽きずに楽しめる。中には「こういう資料あるなぁ」と悪い例を見ながら思ったり。当然全部は覚えきれないので、どれかに絞って実際に試しつつモノにしていくのが良さそうだな。
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Kazuna
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1ページ1答という感じで、自身のスライドにも落とし込みやすいヒントがいっぱいだった! 前田さんシリーズはどの本もとても分かりやすい。 プレゼン資料初心者も玄人も参考になる本だと思う。
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コハル
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プレゼン資料の作成本2冊目。章ごとにポイントがわかれていてわかりやすい。自分は5章、6章を仕事でよく使うのでその部分を特に参考にしました。使わないところは読み飛ばせるのでそれもありがたかった。ある程度パワポを使ったことある人向けの本かも。初学者はもう一段階他のテキストを読んだ上で読むといいのかなと個人的には思いました。
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たかこ
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なぜダサいプレゼン資料ができてしまうのか、わかったような気がする。before→Afterでわかりやすかった。グラフなんて、エクセルで作ったものをそのまま貼っただけでは何が言いたいのかよくわからない、効果的に魅せる技術がものをいう。ただし、Appendixはエクセルのデータそのままでも良い。ルート営業はデータ中心、コンペは記憶に残す、セミナーはストーリー勝負。
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やまだ
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眺めてるだけで発見あるし、辞書的に使ってます!
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chihiro121712
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大判でフルカラーのスライドデザインが豊富に載っており、尚且つbefore/afterで視覚的にも有効性が掴みやすかった。これを参考にするだけでも見栄えの良いPowerPointは十分に作れるかと思いました。pcがデスクトップの場合、書籍サイズが横長のレイアウトなのでキーボードの前に立てかけ作業することも可能。
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カークス
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ネタバレこの本の有効活用法は、読むよりも見るということと思う。視覚的にプレゼンシートの良いところを盗むということ。お手本で共通しているのは、文字や色使いを多用しないこと。写真やイラストを活用すること。グラフで余計な部分を削ぎ落とし、見せたい数値を強調すること。シンプルに聞き手に見せる内容とすること。聞き手に読んでもらう内容にしないと考えれば、分かりやすいプレゼンができると思う。プレゼンシートを作る前にパラパラと見直す。
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やなぎ
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プレゼン資料を作るとなったら、非常に参考になると思う。まさに〝見てマネするだけ〟で良い感じのものが作れそう。
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ぎるっちょ
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プレゼンのスライド作りとても苦手なのですごく参考になった。 プレゼンの図鑑だけあってシンプルで分かりやすい。 ただビジュアル重視な感じがあるので、会社によっては少し違うなーとなりそう。
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ゼロ投資大学
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プレゼン資料で図解やイラストを使用する際に押さえておくべきポイントが豊富かつわかりやすく書かれている。プレゼンを見やすくわかりやすいものにしようと、図解やイラストを使っても、本来の趣旨に沿った使い方をしないと大きく意味をそがれてしまう。場面場面に合った適切な図解の選び方や効果的な使い方を網羅してくれている。
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じゅんぺい
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パラパラっと読了。伝えるための資料としての工夫する方法はよくわかった。いざ資料を作る時に見ながらポイントを抑えていきたい。
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Aki_Moon_
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自分自身のスライドを作り終えた後にチェックリストとして使うことができるカタログ的な本。プレゼン資料のデザイン本図鑑と謳っているだけあり、読みやすい
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てつこ
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仕事用に読む。パワーポイントの可視性、可読性を高め、重要ポイントを適切に伝えるための資料作りを解説。すぐに使えそうな事例がたくさん紹介されてて分かりやすかった。職場に置いておきたいので電子書籍じゃなくて紙の本で買えばよかった。
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うちひと
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ITエンジニア本大賞。繰り返しの内容や、新規顧客への製品営業を意識したインパクト重視の例も多数を占めるが、これだけのスライド例を示してくれているのは無二と言えよう。プレゼン資料をいかに組み立てるか、という本は巷にあふれているので、本書の優位性が際立つ。常に脇において参照したい本。
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叶多
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うちの会社で使うにはラフすぎるデザインかなと思った。左に図、右に文字、は使っていきたい。
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と
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図書館で借りてパラパラと読んだだけだけど、創作意欲を掻き立てられて素晴らしかったです。普段パワポ資料のデザインで試行錯誤してる人には、すっと入ってくる内容だと思う。
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いそっち
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読む価値を感じなかった。インパクト偏重だったこと、改善要素について背景にあるナゼの説明が雰囲気でなされたこと、から体系的かつ論理的に学ぼうとする人には向かない。
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しぶみ
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 生徒が総合の授業で行う修学旅行や職業調べなどで、調べた事をプレゼン発表することがある。プレゼンを制作する時に役に立ちそうです。教師側が生徒に本をみせながら、こんなふうにしてごらんとアドバイスをする時に使えます。フォントの大きさや、レイアウトについて、口で言っても伝わらないけれど、見せてあげれば一目瞭然。
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Marina
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もう一冊の本とセットで読みました。こちらは社外プレゼンにも対応しているのでビジュアルの見せ方多め。デザインセンスが皆無な私には非常にためになる本でした。英語のプレゼンの場合に違いはあるのかが知りたいところです。
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けん
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【★★★★★】パワポの資料作成の際に、この本の通り作成すればそれなりになると思う。
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ゆきあかり
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ケースに応じたデザインパターンがカタログのようにたくさん載っているので、お手本にするのにとても使い勝手がいい。実際今私は資料作成中なのだけれど、本書をまねして作ってみたら、なんだかとてもいい感じ。著者のスライド作成のモットー、「見た瞬間に理解できる」が本書の構成にも表れているので、とにかく見やすい。実務者におすすめ。
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本の虫
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急遽オンライン講習会用のプレゼン資料を作成することになったので急いで一読した。 実例スライドを用いて、ビフォーアフターで分かりやすくNG理由を説明してくれているので、一目瞭然! 社外・社内双方に対応出来る資料になっている。 プレゼンを成功させるヒントがぎっしり詰まった、デスクに必携の完全保存版! 前もって購入しといて良かった。^^;
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愛理ちゃん88
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マイクロソフト・パワーポイントの作品集。
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freddy
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紹介されているテクニックは何もかも真似するのはどうかと思う。特にグラフの軸を外して強調したい数値のみを書くようなやり方は、感覚に訴えるより正確に伝える必要のあるエンジニアや学会の用途では受け入れがたいと感じた。
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N
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★★ (見本がダサく参考にならないため) 資料を作成する機会が多くあるため、分かりやすい資料作りのヒントが得られればと思い購入。 中身を確認せずに購入したら、見本がダサくてびっくりしましたが、(小洒落たデザインの見本は期待しない方がいい)、ごちゃごちゃさせず、強調するポイントを絞ったスライド、表、グラフの使い方などが参考になりました。もう1冊、同じような内容の小洒落たデザインの本があるため、そちらを手元に残しこちらは売却済み。
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ゆずっこユズちゃん
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あとがきにあるように、「紙ゼロ」を徹底している会社に最適化されたもの。 提案書はすべてA3用紙1枚にまとめる文化の企業や、研究機関など文章でしっかり説明しなければならない組織などには向きません。 ただそれぞれのテクニックでいかに視覚的直感的にうったえかけるかということが学べるので、どんな組織に属していても知っていて損はしないと思います。
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かになお
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あまり凝らないほうが見やすい。
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TK-san
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プレゼン資料をみたときに感じるカッコイイ資料を作るヒントがたくさんあった。一朝一夕には同じことは出来ないだろうが、こういう本で体系的に要点を学ぶのは大切だと感じた。
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たか
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項目別にビジュアル重視で、ビフォーアフター例があり、とても読みやすく理解しやすい。今まで何回も同じNGポイントをやっていたり、逆に自然とOKポイントが身に付いていた事を改めて整理できた。 結局は受け手側の視点に立ち、見やすさ、理解しやすさが想像できるかが重要である。 また、プレゼン資料のデザインがメインテーマなので、企画書作成とは分けて考えないといけない。
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