形式:文庫
出版社:講談社
カイ…KAI…K愛…加部谷LOVEってこと? いやむしろK愛は金の方か・・・。そしてこんな世の中じゃ「金」には「子」どもがいるだろうな~(遠い目)。そういや浜中元気~?? 彼女候補2人もどうなった~? 1人はマジックと共に消えたけど・・・。
「スペース カウボーイ」(2000)...「スリ」(2008)...「メッセージ」(2016)
わかる!島田と真賀田四季のシーン、なぜか涙が出ました。島田さん、淡々とまた会いたいなあくらいだったのに会えた瞬間なぜか僕の感情が爆発した笑
エルデのおっ さん ですよね!きっとシリーズを追ってきたからこそこの感情を抱けたのだなと感じました。
2本どころじゃない.人物相関図に4~5本ほど線が追加されていた.
Xシリーズの最後『ダマシ×ダマシ』を先に読んだが、そこは問題なかった。むしろこれまでの様々なシリーズの一つの集約点のような感じであり、雰囲気もどこかS&Mの頃に戻ったような感じがする。いつものようにエピローグになって、登場人物の素顔がほのめかされる驚きの展開となっている。Gシリーズ最後の三部作の第一弾ということだが、これからどのように展開されていくのか予想もつかない。
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