形式:単行本
出版社:小学館
「接客態度という概念は斬り捨て御免」「内に秘めた(中略)ストロングスタイルの店員」なキャリバーさん、面白いが過ぎる。アニメではほぼノータッチだった「プログラム」という要素が出てきてワクワクするが、アカネちゃんは少なくともキャリバーさんみたいな人絶対作らないだろうな……。
これはアカネちゃんVS黒アカネになる?
イラストもほぼアニメやんって感じですごい。ノベライズ作品としての違和感はない。そこは本当に凄い。
気づいたが勝っても気付いても終わらない世界。この世界の神は過去あかねが作り出したあかねの偽物怪獣であり彼女はあかねの行動を真似ながら「終わりの怪獣」の完成を目指す、だけどこの世界の最後を決めるのは六花だと彼女は告げ六花はどうすればいいのと悩む所で今回のおしまい、この世界の物語はどこに向かってどう終わるのか?続きが楽しみです。今回の挿絵で体操着六花と裕太と一緒に撮ったプリクラ六花がすっごく可愛かったね!ほんと六花が可愛いすぎてこれだけで満足しちゃいますわw
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「接客態度という概念は斬り捨て御免」「内に秘めた(中略)ストロングスタイルの店員」なキャリバーさん、面白いが過ぎる。アニメではほぼノータッチだった「プログラム」という要素が出てきてワクワクするが、アカネちゃんは少なくともキャリバーさんみたいな人絶対作らないだろうな……。