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やりたいことなんて、なくていい。 将来の不安と焦りがなくなるキャリア講義

感想・レビュー
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パフちゃん@かのん変更
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今やっていることに、夢中になって取り組むこと。人は変われる。目の前の仕事や経験が大事。何でもいいから、今いる場所で「突き抜けろ」。不調になっても、人生は何とかなる。目の前の仕事をすることが、社会の役に立つことそのものだ。なぜか周りに助けられる人は「誰にでもフラット」。人と人との関係を大事にする。知らないこと、わからないことは徹底的に人に聞く。「信念」は誰にでも必ずある。過去を振り返り、現在を知り、未来に思いをはせよ。などなど・・・
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こくう
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わらしべ長者…必要に迫られて始める→突き詰めて、成果を上げる→思いもよらない未来が開ける/ 目の前の人の役に立つ/ 常にフラットであれ/ 自分の信念に基づいて決める…後悔しない/
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あーちゃん
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ネタバレタイトルに惹かれて読んだけど期待外れ。この本にたどり着くくらいキャリアに悩んでいる人は目の前の仕事に一生懸命取り組むくらいもうやっているのでは?筆者の経験談を書くのはいいが、一般化はできておらずしかも経験談がとにかく繰り返し書かれており辟易した。
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とある内科医
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YouTubeで見た著者の明快な話しぶりが頭から離れず、書店でふと著書を探したくなり思い付き購入。勢いに任せてそのまま読了。目の前の仕事に全力でぶつかることで、キャリアの大三角形すら自然にできるかもしれない…。確かにそんなものかもしれない。医学という足場を、自分も更に固めておきたい。放置していた基礎医学の領域や、医療人類学にも広げる予定。 アーサークラインマンの復刊本が楽しみ。 ところで、本書は上述のような自分語りのパートも多いのだが、普遍的な内容として受け入れられるようまとまっている。
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宮川美於
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やりたいことが見つからない時、まず目の前にあることを一生懸命やる。
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じゅんぞーん
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タイトルと少し違うが、「はじめはやりたいことなんてなくていい」ということ。少しずつやりたいことができていけばいいんだよということを言っている
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KTakahashi
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こういう働き方が多いのではないでしょうか。それをまとめて,分かりやすくしてもらった感じです。
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シダまき
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できることの数を圧倒的に増やせ。 本書はまさに、人生の分岐点に居る自分にぴったりなもの。 タイトルの一見で、ダラダラした話なのかな、と思ったけどそうでもなく。後押ししてくれるようなお話でした。 よし、自分も一歩進もう!そう考えさせてくれます。 合うか合わないかは人による?
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はる
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斜め読みしただけだけど、今やっていることに夢中で取り組め、できることの数を圧倒的に増やせ、誰にでもフラットに、徹底的にパクれは同感。
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ムーミン
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「食わす嫌いせず、何でも引き受けよ」「フラットな人間関係が築けるかどうか」この2つが、多き聞くうなずけました。
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にゃもし
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今目の前のことに真剣に取り組んでいけば道は拓けてくるらしい
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hinotake0117
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氏の歩んできたキャリアを通じて、目の前のことに全力で取り組んでいく重要性を説いた仕事論。 すごく自身の弱さもさらけ出してくれていて、距離感近く内容を受け止められる。全力でやれば誰かが応援してくれる。Lead the self!
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ゆ
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今やっていることを一生懸命やって振り返りながら軌道修正をしていく。振り返ると未来への道筋が見えてくる。やりたいことは後からみえてくる。
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ぶう
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筆者の言うようにまずは目の前の事を一生懸命やってみて、それらを振り返りながら軌道修正していくといった、アジャイル的なキャリアデザインが、これからの時代には合っているのだと思う。 それが後々コネクティングドットにもなるし、スキルの掛け算になり、レアキャラ化に繋がって行くのだとも思う。 幸いにも自分は明確にやりたい事が見つかったが それらを見つけられない人は多くいるのではと思う。やりたい事が見つかるまで動けませんでは、結局何も成し遂げられずに人生終わってしまうだろう。「走りながら考える」のはやはり大事。
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ぺこなみ
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◯ 今やっていることに夢中で取り組む事で得られるわらしべ長者的キャリア 全てにおいて納得
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miyakoshiyuumei
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わらしべら長者的キャリアの本。「やりたい事がない」ことを恐れる必要はない。will,can,mustの掛け合わせの話でwillがない人はまずmustから始め圧倒的にできることを増やす(can)。そのうちにwillに導かれるから気にすんなと書いている。そのために120%の力を注いで今の仕事に向き合えるか?成長出来なくなったら環境を変える。何でもいいから100人に1人の専門性をつけ、リアルで得た経験を抽象化して人にナレッジを伝える経験を積む。ライフラインチャートで過去を分析し、自分の譲れない思い=信念を明確に
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KTakahashi
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将来の目標を持て,というキャリア教育の,反対方向の本です。
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hnc3
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ネタバレやりたいことがないなら、やるべきことをやろう。/人をリスペクトしつつ、徹底的にパクる。/正解がない中で、意思決定しなきゃいけない。それがリーダーの仕事なんだ。
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遼
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現在に全身全霊で向き合う、向き合った現在が過去になる、過去と現在の延長線上に未来が見える、ということを踏まえた、自叙伝を交えたキャリア講義。大分オブラートに包んでいる気がするが、キツい言葉で言えば「何の実績も無い奴が自分のキャリアステップを語るな」という主張なのではないか。行動あるのみ。
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changood
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前半と後半は別物かな。自分には前半が大いに参考になった。後半は流し読み。
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Chiju
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人生に迷ったら、何度でも読みたい本。
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Kitamuu
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目の前のことに全力投球し成果を出す人が、次なるステップを見つけられる。必要に迫られて始めたことを突き詰める。クオリティを徹底的にあげる、常に人をおどろかせる、食わず嫌いせず、何でも引き受ける。なぜか周りに助けられる人は、誰にでもフラット。オープンに接していれば、何も怖くない。迷ったら現場の声を聞け!自分の信念に基づいた意思決定と行動のスタイル。正解がない中で、意思決定しなきゃいけない。自分の仕事を通じて世の中にバリューを提供していくということを我が事として捉えているかどうか。プレゼンは生き様。
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たいし
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ネタバレwillがなくても、目の前のmustに120%(≠100%)で取り組んでたらcanになり、その中からwillが生まれてくるかもしれない。 実践を伴わないcanに価値はなく、実践に落とし込んで初めて活きたcanになるので、本を読んだ後もoutputまで繋げる。 上下問わずフラットな人間関係を作り、できないことを開示してがむしゃらにやってる人が、周りから助けられる。 勉強会などでコミュニティを広げ、人に会うときは、相手に貢献できるように、かつ目的を持つ。 信念は過去を振り返ればあるはずで、対話するのが見つかり
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なおP
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ネタバレ正直でわかりやすい本でした。なんでもありな世の中だから余計に不安になる時代、大事なことはやりたいこと探しで悩むよりも目の前のことをやっていくこと、やっていくことで見えてくるものがある。リーダーとは信念を持って意思決定をする人のこと。シンプルだけれど大切なことが書かれた本だと思いました。
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にろ
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ネタバレいまのじぶんが、探し求めている答えにぴったりとはまる本だった。じぶんの軸をさがすというのはものすごく難しいと感じていたが、案外この本の結論としては『まずは目の前の仕事、コトに120%の力で取り組む』ということだった。それを、実行し、振り返り、気づきを得たら、また実行する。 このサイクルを繰り返していくことで、必ず成長することができる、とかいてあった。これを肝に銘じてみようとおもった。
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さぶさん
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ネタバレちょっといまいちだった。内容は薄くて、著者の参考にならない経験談が多い。
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Kazushi Yamamoto
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やりたいことをやれ!という現代の風潮のなか、タイトルに惹かれて読んでみた。 「1分で話せ」の伊藤さん、相変わらずとてもわかりやすい!やりたいことをやれ、という風潮のなか、何をやっていいかわからない人向けに、目の前の仕事を一生懸命やれ、そうすれば、できることが拡がり、他人からも頼られ、予想もしない未来が開ける、というのがメインのメッセージだか、後半に書かれてるコミュニケーションやリーダーシップのくだりの方が、自分には参考になった。リーダーシップとは、信念に基づく意思決定と行動スタイル、という言葉は刺さった。
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andaseizouki
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ネタバレ伊藤羊一さんの人生における思いや振り返りを共有できる一冊。これを通じて自分の過去を振り返り、自身の信念なるものを見つけだすことが重要である。また、常に悩めば振り返るを繰り返すことが重要だと感じた。 また、立ち止まるのではなく、行動を早く起こすことでよりやりたいことが見えてきたりする。
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ジコボー
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やりたいことなんて、なくていい! タイトルから気持ちいいほど言い切ってくれる本書。将来の不安や焦りを感じてる暇があったら、目の前のことに集中せよ。仕事に逃げろと盛上げてくれます。やりたいことなどは、徐々に育てていけばいい。実態のない未来の為に今を蔑ろにしてはないらない。人は変われると教えてくれました。 自分の軸さえあれば、どんな相手とも対等に渡り合える、相手も一人の人間特別な人なんていない遠慮なんていらない。と教えてくれました。とっても良かったです!
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しょうへい
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目の前の人の役に立つ事が自分のモチベーションの源泉 リスペクトし徹底的にパクる! いつでもフラットでいる
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徒花
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まあまあ。ここ最近の自己啓発本の主流である「やりたいことをやろう」というものに対するカウンター本のような感じで、やりたいことなんか見つからないからキャリアプランとか考えずに目の前の仕事をちゃんとやろうね、という話。著者の失敗談と、その時の著者のネガティブな感情が赤裸々に描かれていて割と共感しやすい内容。リーダーシップの部分はなんかフワッとしてるからイマイチ。
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おしべ
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めっちゃざっくり言うと「とりあえず目の前のことに120%で取り組もうぜ。そしたら何か見えてくるよ」という内容。 「元も子もないな」という気もするけど、たいていの人にとってはそれが真実なんだろうなぁ。 でも自分はこの手の本だと『おとなの進路教室』のほうが好き。またそっちも読み直そう。
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かるてぶらんしぇ
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バブル期の売り手市場で就職したものの入社してから仕事が出来なすぎて鬱病になった筆者。反抗心から金髪で会社行ったりするところが可愛い。自分もギリギリを攻めようと緑のスーツで会社行ったりしてるので気持ちがすごい分かる。仕事は兎に角全力でやっていれば、それだけで社会貢献になるとは筆者の言葉。現代の殆どの仕事がコミュニケーションを前提としており、コミュ障の筆者にはさぞ難行だったことだろう。しかし前にさえ進んでいればどんなに足の遅いものでも山頂に到達できる。仕事は所詮右肩上がりなのである。
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Takateru  Imazu
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やりたいことなんて、なくていい。 将来の不安と焦りがなくなるキャリア講義 著:伊藤羊一 やりたいことなんて、はじめはなくていい。 それより、足元の仕事、目の前の仕事に、一度全力でぶつかってみよう。そうすれば、キャリアの悩みはきっと解決する。 本書の構成は以下の5章から成る。 ①今やっていることに夢中で取り組め ②仕事恐怖症だった私が、仕事に救われた理由 ③なぜか周りに助けられる人が大切にしていること ④人生を変えるリーダーシップの話をしよう ⑤自分の人生を生きるためのたった一つの方法 あるべき姿な
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和音
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まずは目の前にあることを一所懸命にやること。それがとても重要なんだと思う。成果を出せば何かが見つかるし、ついてくる。その先に何があるかを想定しながら進むよりも、先々で全力でやることが今のキャリアにつながる。
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たいへい
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まずは目の前のことに120%の力を注ぎ、意識的にそれを振り返り、また行動する。その繰り返しの中から、自分の信念を見出し、自分自身を導いていく。
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なる
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voicyでいつも聞いてる伊藤羊一さんの著作を初めて読みました。内容的には音声で語っていた内容とほとんど同じで逆に音声のほうが熱も籠もっていて良かったかなとも思いました。でも内容の振り返りにはなったので損はなかったです。
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