形式:文庫
出版社:早川書房
形式:Kindle版
他に、貸本屋の本長、度々登場するんだけど、店名なのか、本人の名前なのかすらも解らないし、読み方も解らない🤔
肝心の評価ですが続きもあるようなのでそれを読んでからちゃんと書きます<(_ _)>今回試しに読友さん達のレビューを拝見してもなかなかに難しくビミョーな感じ。とはいえ次巻が出たのですから版元の早川書房も相当な覚悟があるのでしょう。「ハヤカワ時代ミステリ文庫」という新レーベルまで創設して頑張るのですからちょっとは応援しないと。例えば白泉社などはこのジャンルは諦めてしまったようですし…ところで「小説工房シェルパ」とは何者なんでしょうね~最近巻末によく見かけますが検索しても出てこないんですよね(>_<)
すみません、長くなって。話題が尽きませんねw 明智光秀の京での重要な役割が、信長と宮中との通訳!だったそうですからw
もんらっしぇさん、宮中言葉も独特ですから。皇女和宮が家茂に嫁いだ時、大奥からのパワハラも言葉の一つだったとか・・・。
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