感想・レビュー
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映画55作品の舞台となった街の写真集。上空から撮影した写真が多く街全体の美しさを楽しめる。有名な都市が美しいのは勿論のこと、「きっと、うまくいく」のチベット自治区パンゴン湖、「アバター」の中国武陵源、「パンズ・ラビリンス」のスペインベルチテにある内戦跡地、「ダージリン急行」のインドラージャスターン、「バーフバリ」のインドアティラビリー滝が印象的。インド映画はほとんど観たことがないので、その景色も目新しく雄大なものが多い。

ナイス ★31

コメント(0)2025/02/15

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フィルマークスのレビューから選ばれた55本の映画から辿る絶景の写真集。素敵なカフェでのんびりと眺めたい。有名な映画ばかりですが、観たことがあるのは10本だけでした〜😅

ナイス ★18

コメント(0)2024/09/22

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ノスタルジー漂う往年の名作から、今をときめく話題の新作まで、全55作品の映画の撮影地や舞台の風景を収録。すでに観た映画はもちろん、まだ観たことのない映画でもすぐに旅に出たくなる、旅情をそそる風景が勢ぞろい。映画選定は、国内最大級の映画とドラマのレビューサービス“Filmarks(フィルマークス)"が担当。

ナイス ★20

コメント(0)2024/09/07

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図書館本。ロマンチックな旅、ノスタルジックな旅、エキゾチックな旅、スリリングな旅の４章に分かれている。写真が綺麗。映画とカフカの街プラハを彷徨うというコラムが中々良かった。

ナイス ★36

コメント(0)2024/02/25

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写真が綺麗

ナイス ★3

コメント(0)2024/01/18

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映画に使われた場所そのものではなくて、その場所がある都市、という写真が多いので、「わ～見たことある～」感は少なかったけれど、写真はさすがに美しい。

ナイス ★2

コメント(0)2024/01/01

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ほぼ写真がメインなので、1時間もかからないで読めます。1つの映画に大体写真が2枚だけなのと映画のセレクトの感じはライト層向け。比較的最近の映画が多い。ただ、出版社は綺麗な世界の写真集を多く出している所なので、美しい写真が多いです。

ナイス ★3

コメント(0)2023/12/08

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映画とリンクして舞台となる都市・場所が紹介されていて、特に観たことある映画の場合は行ってみたくなった。また知らなかった映画もあったので気になったものは観ようかな？ただ有名な都市が多かったので新しい発見はなかったかな。

ナイス ★6

コメント(0)2023/04/20

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映画で見た土地を旅行できたら素敵だなと思い。

ナイス ★4

コメント(0)2023/02/02

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ふむ

ナイス ★4

コメント(0)2023/01/21

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どのページ見ても美しい、見たことある映画もあれば、見てみたくなる映画もあった。2023年の目標はこの本に載ってた映画を全部見ること。

ナイス ★3

コメント(0)2022/12/01

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ネタバレ【A+】4/1から3/31まで、1頁に1日づつ、365日に映画を紐つけて、科白に美しい―本当に美しい―写真を添えたもの。私の場合、自信を持って｢見た｣といえるのは、197/365本でした。この手のアンソロジーに比してこの2～3年の作品が多いのが本書の特徴かも。面白いのはアニメ作品もあることで、新海監督作品の『言の葉の庭』だと新宿御苑の写真という塩梅です。気付いたのは、日本の町並みと比べて諸外国のそこには文字が少なく、建物に統一感があること。アニメ『時をかける少女』の夏空の積乱雲に、少年時代に引き戻された。

ナイス ★25

コメント(0)2022/11/12

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ネタバレこんな素晴らしいところがあるのか！英国版モンサンミッシェルも。カフカゆかりのプラハ旧市街の旧市庁舎の天文時計がいい。写真は派手目、演色鮮やかで、自然ではないかも。スペイン映画「パンズ・ラビリンス」に惹かれた。

ナイス ★6

コメント(0)2022/11/08

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映画に登場する街や場所を写真で紹介。どの場所も綺麗で行ってみたいけれど、掲載されている風景は映画とは別に撮られたものなので、ちょっと別物のように感じてしまった。もちろん「あ、こんな感じだったな」とも思うんだけど、映画の中で感じた風景とは違うというか、、。せめて映画のワンシーンでも載っていれば違うものだっただろうか。映画の持つ力や芸術性を改めて認識した。

ナイス ★9

コメント(0)2022/10/28

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映画の名言と撮影地が物語のあらすじと共に紹介されている。【ショーシャンクの空に】の名言もあり、好きな映画と世界の広さを知れて、人生について物思いにふけるゆったりとした時間を過ごせた。人生の節目に旅行へ行きたくなる本。

ナイス ★4

コメント(0)2022/09/24

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映画といえば音楽と共に印象に残るのが美しい風景。「アメリ」の街並み「きっとうまくいく」の湖「ジュラシック・ワールド」の森、波の色、煌めくイルミネーション、建築物の素晴らしさ。こんな場所を見つけだし撮影したこともすごいけどこの一瞬を切り取った写真もすごくて見ていてワクワクします。美しい風景を見るためにこの本を片手に映画で旅するのもいいなぁ。

ナイス ★27

コメント(0)2022/05/21

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＠熱海

ナイス ★1

コメント(0)2022/05/08

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有名どころの映画ばかりなのでほぼ視聴済み。実写じゃない映画はここかぁと思いながら写真を眺められます。そうでないものは結構オーソドックスな場所を上空や照明などが魅力的な時間帯に撮影されていました。

ナイス ★13

コメント(0)2022/04/14

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しばらくちゃんとした映画、観てないなぁ。観直したいのもいろいろありました。素敵な風景や場所が見られてよかった。

ナイス ★11

コメント(0)2022/03/16

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　55本の映画とそれに関連する場所の写真集。私が観ていたのはこのうち以下の11本。（500）日のサマーサウンド・オブ・ミュージックローマの休日ニュー・シネマ・パラダイスショーシャンクの空にグランド・ブダペスト・ホテルスラムドッグ・ミリオネア 2001 年宇宙の旅ダ・ヴィンチ・コードバードマン　あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）フォレスト・ガンプ　やはり私の選択する映画はあまり一般的ではないということだろう。

ナイス ★5

コメント(0)2022/03/05

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映画の素晴らしい所は世界の様々な国、地域を擬似旅行できる事だ。大好きな「LIFE!」の絶景だったり、フォレスト・ガンプのマラソンロードだったり。その映画を見るたびに現実から頭の中の海外へ飛ぶ事ができる。そんな映画に出てくる素晴らしい風景を収めた本。

ナイス ★5

コメント(0)2022/02/13

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55本の映画で撮影された地域の写真と、映画と地域の簡単な説明あり。選定も映画レビューサービスのフィルマークスに投稿されたデータを元にしているそうで、有名どころの映画が多い。表紙からも分かりますが、何と言っても写真の美しさ。夕焼け空も桃色がかったものや橙色など全体の色合いが素敵です。さらにドローンを使った構図も美しいです。映画目線で見ると「オデッセイ」での火星の景観はヨルダンの砂漠ワディ・ラムとか、「怒りのデス・ロード」はナミビア・ナミブ砂漠など、撮影班の事前調査でよく見つけてきたなあと。

ナイス ★27

コメント(0)2022/01/16

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旅に行けないときに空想旅行。古今東西の映画の素敵な景色の聖地巡り。またきれいな写真を集めてる。「アバウト・タイム」の英コーンウオールから、インド・タージマハール、ヨルダン・ワディラムの砂漠、「ジュラシック・ワールド」のハワイ・カウアイ島なんかを飛び回り、ラストはクリスマスらしくNYCタイムズスクエア。堪能しました。

ナイス ★75

コメント(0)2021/12/10

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ネタバレ観たことのある映画は場面が蘇ったり知らない作品は観てみたいと思ったり。

ナイス ★6

コメント(0)2021/11/24

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頭の中で、八十日間世界一周のテーマ曲がぐるぐると巡る。この本には出て来こないけれど。よくもまあ、こんな写真が撮れたものだと感嘆。どこから撮っているのだろう、この瞬間を切り取るためにどれだけの時を費やしたのだろうと、撮影者の苦労と情熱を思う。映画の撮影地となった絶景は、その映画を見ていなくてもやはり絶景である。好きな映画作品が出てきたら、更にたまらないはず。自然の風景の色、建物の形と彩色、夜景の煌めく光の洪水。１番好きな写真はどれ？と問われても、誰も即答できないだろうと思うくらい、どれもこれも素敵だった。

ナイス ★50

コメント(0)2021/11/22

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いつか行けるといいな。

ナイス ★7

コメント(0)2021/11/19

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映画でたどる絶景の旅。「ロマンチックな旅」､「ノスタルジックな旅」､「エキゾチックな旅」､「スリリングな旅」の４つのカテゴリーから名作から最近の話題作まで、55本の映画の素敵な写真が満載です。見たことがあるのは10本ほど。「LIFE!」のアイスランドの写真と“世界を見よう”“危険でも立ち向かおう”“壁に裏側をのぞこう”“それが人生(ライフ)の目的だから”が気になり、映画も観てみたくなりました。

ナイス ★35

コメント(0)2021/11/08

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写真を見ているだけでも綺麗。海外の色々な場所が映画に使われているな。絵になるなあー😮‍💨と何度も見てしまい、想いは空を飛んでいます。

ナイス ★3

コメント(0)2021/10/28

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最近こういう海外の写真集を眺めてると切なくなってきて、もう見たほうが良いのか見ないほうが良いのか分からない。ロサンゼルスとニューヨークは写真によって印象がガラッと変わる。すごいな。パンズ・ラビリンスはお母さんの「人生はおとぎ話じゃないし現実は残酷」って台詞を未だに覚えている。

ナイス ★18

コメント(0)2021/09/12

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｢人生とは、引き返せない旅。だからこそ日常は美しい｣ 55本の名作映画でたどる絶景の旅。冒頭の言葉は、１作目｢アバウト・タイム｣(イギリス／コーンウォール)に添えられてます。｢ビフォア・サンライズ｣(オーストリア／ウィーン)には名セリフ｢恋愛とは、孤独でいられない男と女の逃げ道なんだ｣が書かれてます😅 ｢パンズ・ラビリンス｣のロケ地、スペイン／サラゴサ近郊で1930年代の内戦で廃墟となった町ベルチテに興味を持ちました。コラムが｢映画とカフカの街プラハを彷徨う｣なのも嬉しいです。メッチャ旅したくなります。

ナイス ★249

コメント(0)2021/09/04

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図書館

ナイス

コメント(0)2021/07/24

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素敵な写真集。映画も観ているとより楽しい、いわゆる聖地巡り。早く旅行に行きたいものです。

ナイス ★6

コメント(0)2021/07/19

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ほんとにため息が出るほどうっとりです！表紙からがっつり心つかまれました！夢のようだな〜。マッドマックス見たことないから見てみたい…あとはダージリン急行もう一回見たい。君の名は。の諏訪湖行ってみたいなあ。タージマハルは周りの家たちから浮きすぎてCGみたいな光景でした。8割ぐらい見たことある映画でした。

ナイス ★8

コメント(0)2021/07/09

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すごくよかったので、映画好きの家族の誕生日プレゼントに。

ナイス ★5

コメント(0)2021/06/28

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どの写真も綺麗でうっとりする…！（500）日のサマー、グランド・ブタペスト・ホテル、アバウトタイム、herなど、ミニシアターやアート系の作品が多いのも、個人的に高ポイント。ノッティングヒルをはじめ、イギリスに気になるスポットが多かった！

ナイス ★6

コメント(0)2021/05/26

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映画の有名なセリフを一言、そして映画のワンシーンを一枚、そして映画ゆかりの風景や街角の写真が見開きでババン！という構成。取り上げる映画は「天空の城ラピュタ」から「アバター」「ショーシャンクの空へ」など幅広い。絶景写真集で名を馳せた出版社らしい、彩度の高い色鮮やかな写真が並びます。「レオン」や「恋する惑星」は作品独特のくすみや翳りが吹っ飛んでるけど、「ハリーポッター」のモデルになったオックスフォード大の食堂はふくろう便が飛び交い、ホグワーツの寮生たちの賑やかな声が聞こえてきそうです。

ナイス ★13

コメント(0)2021/05/08

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