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破滅のループ (ハーパーBOOKS)

感想・レビュー
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てきとうたろう
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ネタバレ声がデカイだけの馬鹿にはついていっちゃいかん。で、巻を重ねるごとに死亡者増えてく割には、今回は特に大山鳴動して鼠一匹な感じが惜しい。最近の米国の状況を反映させたのは興味深かったが…しかしアンジーもどうしてんだろう?
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タッキー
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ウィルやサラ、フェイスなどのいろんな人の視点で、時間を前後させながら、進める序盤のストーリーは、感情がよく分かり、すごく良かったです。そして中盤までにかけては緊迫の展開。それにしてもアマンダの尋問がすごい。シリーズを重ねるごとに存在感が増し増しです。ただ中盤は、若干中弛み気味に感じました。後半残り100ページは辛い展開になりましたが、最後の最後で、次巻以降の展開が楽しみにも。
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みほ
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引き続きウィル・トレントシリーズ。今回はとにかく前半のスピード感がすごかった。日にちと時間を追いながら、この時ウィルは…その時サラは…と状況が変わる様を読むのが面白かった。それと、アマンダとフェイスの敏腕さが際立っている。アマンダ、カッコいい!育った環境や価値観に格差があっても、誰にも言えない傷を抱えた同士は惹かれ合うのかな、とウィルとサラの恋愛事情を考える場面も多数(笑)惜しいのは、ラスボスの設定かな…。犯人のキャラがわかってくると、ちょっとスピードが失速してしまった。
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四男の母
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ネタバレ今回テロリスト達との対決。さすがにウィルたちも厳しいのではと思いサラは生きて帰れるのかハラハラしながら読んだ。まさかテロリストコミュニティでサラ以外みんな死んでるとは思わなかったけど。そしていざというときフェイスが一番活躍してる。おもしろかった。
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Apollo
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ウィル・トレントシリーズ9作目。今回は、サラが大規模な集団暴力の渦中に巻き込まれてしまう。女性・子ども達への虐待の残酷さ、彼女自身のレイプ被害者としての恐怖心に打ちのめされなかったのは、サラには医者としての絶対的な拠り所があったからかな、と思う。それにしても、白人男性至上主義の行く末はここまで非人間的になりうるのか。どうして自分たちだけが優れた人間だと思い込めるのか、それ以外の人々は虫ケラだと疑わないようになるのか。暗澹たる気持ちになる。
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レモンチューン
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ネタバレ爆破事件後謎の集団と鉢合わせ、サラがさらわれてしまう。離れ離れとなったウィルとサラはお互い暗闇の中を手探りするように思いやる。サラをさらった白人至上主義のリーダー·ダッシュは疫学者のミシェルもさらっており、その狙いとは。次第に明らかになる陰謀の全容。優越をつけ自分以外の者達を排除しようとするダッシュの思想の根元には、どんな出来事があったのだろうと気になった。決着の時は正にスローモーションになったように緊迫感が迫った。苦難を乗り越えたウィルとサラについては、この上ない温かい終わり方。
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まさ☆( ^ω^ )♬
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暫く読むのを中断していたウィル・トレントシリーズ。ようやく9作目を読了。このシリーズ、ハードな内容なので読むのに体力と精神力が必要。解説にその辺りの事が分かり易く書かれている。本作は、今までとちょっと路線が変わった感じで、バイオレンスとロマンスが展開されるエンタメ作品でした。分厚い本ですが、それを感じさせない面白さです。ウィルのキャラは最高ですね。
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魔魔男爵
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ネタバレ名文引用:「人権とは女性の権利のこと」:人権ない男のテロリスト達をぶち殺す爽快なラストまで一気に突っ走るフェミニズムアクションサスペンスミステリの大傑作!テロリストに拉致されたヒロインが大学生時代のレイプ事件をトリックに組み込んだ科学の魔法のメッセージが凄すぎる。ホモネタはゲイがばれてテロ集団の勢力争いに負ける男があります。全作読んでないが、マイベストスローターはこれ。
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マイケル
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ネタバレ今作も面白かった。登場人物たちの精神的な強さに惹かれるのは自分が意志の弱い人間だからですかね。いろいろなシーンが映像として頭の中に残る作品でした。人種差別と一言で 片付けられないアメリカが見えました。
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サナダ
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<ウィル・トレント>シリーズ11作目。白人至上主義の悪役を2019年に登場させたのがあまりにもタイミングよすぎる。事件の規模も今までのシリーズを合わせても足りないレベル。
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たいこ
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ストーリーとしては単純。サラとウィルのラブロマンス。白人主義者のテロリスト軍団に生物学者が拉致られて、ついでにサラも拉致られる。それでウィルがサラを助けに行く話。ウィルとサラって育ちから何から真逆やから上手くいかんように思うんやけど上手くいってるな、私が歪んでるだけやな。サラに女友達がおるのが不思議やねんけど、これこそ私の歪み。
0255文字
星落秋風五丈原
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まだプロポーズもしていないのにサラに去られて皆にもわかりやすく取り乱すウィル。サラの母キャシーから「前の夫のジェフリーだったら、サラを攫われたりしなかったのに!」と言われて、またもやわかりやすく落ち込んでしまう。勇敢かつ優秀な刑事ウィルがとことん前半は空回り。その代わり活躍するのがウィルのパートナーのフェイスと抜群の交渉力を発揮して物事を思い通りに運び、彼をウィルバー呼びする(サラだってしないのに!)アマンダ。クライマックスはトランプの選挙結果に納得がいかない支持者たちが国会に雪崩れ込む場面を想起させた。
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ゆいまある
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順番に読んでいた筈なのに飛ばしてた!サラがテロリスト達に攫われた。命懸けで救い出す潜入捜査官ウィル。テロを阻止するというミッションとロマンスが気になるエンタメ大作。ウィルがサラの家族に受け入れられる巻でもある。でもこれって裕福なサラが気の毒なウィルと恋するメサイアコンプレックスだよなあ。だからサラって好きになれないと言いつつ楽しんで読んだ。気になったのは、ザナックス2ミリ砕くと多分苦い。サラが要求した抗生剤に紛れて何故セロクエル?失読症のウィルが一発で数列を読み取る謎の3本です。続編も楽しみ!
ゆいまある

いや、まだある。ミシェルのダイイング・メッセージ、意味あったんかい。シアノイドを素直に青酸カリと訳さないのは何故とか細かいこと言い始めるとあちこち辻褄が合わない気がしてくる。サラもウィルもこんなに食べずに仕事できるのかとか。あとミシェルの子供がどうなったのか凄く気になる。

02/26 16:59
0255文字
ハマのプー
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忘れた頃に読みたくなるカリン・スロータ。ウィークデイだというのに二日で900ページ弱を読ませられた(出張で時間はあったけど)。ただ、今回は悪役の描かれ方がブレていたような気がする。それともテロリストというのは、こういうものだと書きたかったのか。
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ankowakoshian11
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積み本消化。CDCの女性職員誘拐、爆破事件、サラ拉致、ウィルは初っ端から大怪我を負う序盤。サラを守れなかったことで激しく悔やむウィル。パートナーのフェイスの活躍は嬉しく、アマンダの鉄壁な女傑振りは変わらず相変わらず有能無敵。展開はバイオテロを画策する白人至上主義団体(組織体系は人民寺院的)との一刻を争う情報戦に。一方、拉致られたサラを救うためウィルは潜入捜査に志願し……相変わらずウィルはいじられている。欲を言えば虐待被害者から虐待者になったある女性について掘り下げが欲しかったところだけど、面白かった。
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Satoshi
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昼ドラとバイオレンスを足して割ったようなシリーズ。今回は白人至上主義のテロリストによるサラと細菌学者誘拐事件にウィルとフェイスが立ち向かう。サラを含めた3者の目線により、テロリストコミュニティの異常性と事件解決の流れが分かり、飽きさせ無い仕組み。ただ、高々白人至上主義者が細菌兵器を使ってまでのテロを計画するのかとは思ってしまう。
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snorry
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ネタバレギリギリセーフで8月中に読了^^;積読からの一冊。数回冒頭部分読んで挫折していたので、(甘々だが)よくやった自分。CDCの女性科学者の誘拐から始まり、爆破事件、サラの拉致と続く。爆破事件からの数日の出来事を、ウィル、サラ、そしてフェイス側から並行して描かれていく。サラを守れなかった事で自分を責めるウィル、相棒を心配するフェイス、死をも覚悟するサラ。フェイス推しなので、「いかにも」なヒロイン=サラの事は正直好感持てずにいたが、医師としての行動規範と慈愛の心は崇高で、心からぶきっちょウィルとの幸せを願った。
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あやすけ3006
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2021年のトランプ支持者による合衆国議事堂襲撃事件を彷彿させるようなクライマックスの事件は、スローターがこういうことが現実に起こりうることを正に予兆したのかと思いました。 のっけから派手な出だしの事件により、物語にグイグイ引き込まれました。
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たえたえ
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シリーズものと知らずに読み始めたけれど、充分楽しめた。
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あっちゃん
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今回はちょっと異色な感じ、テロとかもうミステリよりエンタメだよね(笑)サラが拉致られるし、相変わらずウィルは虐められキャラだし、シリーズ最初の頃のウィルはカッコ良かった気もするが( ̄▽ ̄)
0255文字
縁側昼寝犬
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一つの事件を巡って、別行動のウィル、フェイス、サラそれぞれの視点で話が進んでいく構成。同一時間帯を3人分読むので、お願い、早くその先教えてよ!と叫びたい気分。ウィルは虐待のサバイバーで難読症ありの繊細な僕なので、容疑者から「そのゴリラ」と言われるまで、ウィルの外見などは忘れてたりする。そうかゴリラか。「アマンダの男の子」のほうがまだましか。今回はサラが歌詞を思い出せないで適当に歌ってるとウィルが直すとか、有能なフェイスが子育てに大苦闘してるとか、アマンダが普通の老人に変装とか(ありえん)、小ネタが面白い。
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椿
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なんともいえない牧歌的なはじまりからテロに巻き込まれるバイオレンスまで、映画的な作品となっている。このアメリカ南部の上流の暮らしが「風と共に去りぬ」みたいでいいんだな。サラの母親キャシーの人物像がわかることで、サラやテッサ姉妹のこともわかるからシリーズ必然の描写なんだと思う。ところで、映画と違って、テロリストに医者が必要だからと拉致されたサラも、サラを救出しに潜入するウィルも、結局だれも救わないし、活躍もしない。でも、そこがいいんだなー。みんなが負ける回ってことで。
0255文字
te
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いやあ面白かった!シリーズ最高かも。そしてこの巻は解説がとてもよかった。海外ミステリが大好物と言うわけでもない自分がこのシリーズを夢中で読んでいるのはキャラクターの魅力と思っていた。それも間違ってないけど、解説を読んでああそうかと納得いった。弱者(女性や子ども)に降りかかってくる暴力、それに晒されるという事、そしてそれを飲み込んで生き続けること。私はどうやらそれに惹きつけられたのだ。生きてさえいればいい事があるなんてこれぽっちも思わないが、苦しみを内包して生き続ける姿は切なくてとても愛しい。
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ちぃ
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ウィル・トレントシリーズ9作目。爆破事件の現場に急行したサラが爆破テロ犯に拉致されるという、波乱の幕開け。拉致現場に居合わせたウィルが闇雲にサラを探そうとするのに対し、上司アマンダや同僚フェイスを始め、女性陣の何と強いこと。前半は少しもたついたものの、スリリングな展開はスピード感があって先の展開から目が離せないんだけれど、もうほぼロマンス小説ではないかとも思えてきました。
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2025らっこ
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ネタバレ「スローターを読むことは、苦痛と被害と恐怖の経験」後書きの霜月蒼さんの言葉が胸に沁みる。特に今回のラストのコミューンの崩壊場面は容赦なかった。女性蔑視の白人至上主義者のクズは最低だけど、同調する人々がいるという闇も隠さずに描くのがスローター。今回もサラをはじめ他の女子キャラのタフさが際立った。ウィルはと言うと相変わらず乙女(今回も潜入捜査で大活躍なのにw)物語はジェットコースター展開で章ごとの日付と時間経過には注目。エピローグでやっと結婚出来そうな(アンジーと離婚できてた!)ので、次が楽しみ🎶
2025らっこ

巻末にウィルのプロフィール( GB I) が掲載されてて、なるほど〜のガッテンボタン押してました(^∀^)

08/09 12:23
2025らっこ

表紙の意味が読んで分かった♪

08/09 13:32
3件のコメントを全て見る
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Madeleine
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サラの勇気と聡明さに惹かれる。自分の現状を周りのせいにするのは、愚かしい。手に入っていたと信じたものを奪われたからって、許されることではない。
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ほん
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話としては面白かったが、主人公二人に面白味がなくシリーズものなのに愛着がわかない
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みるて
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図書館の本 読了 ウィル・トレントシリーズ第11弾
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ちさ
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ネタバレシリーズ物は承知で、気になっていたので読んでみた。面白かった!冒頭から目まぐるしい展開で、ついていくのに必死だ。爆破テロ事件の発生、ウィルとサラが遭遇した不可解な交通事故。するとウィルの目の前で拉致されてしまうサラ。拉致グループと共にいたのは一ヶ月前に拉致されたCDCの研究者だった。拉致されたサラはどうなるのか、サラを助け出そうと必死になるウィル、拉致グループの目的とは。ストーリーももちろん面白いが、登場人物達が魅力的だ。サラを始め、フェイス、アマンダと女性がすごくかっこいい。シリーズ遡って読もうと思う。
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Senbon Forester
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0255文字
ナミのママ
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<ウィル・トレントシリーズ> 9作目。疾病予防センターの疫学者が誘拐されたところから始まった今作。嫌な予感は的中、テロに結びついていく。平行して起こる爆破事件。現場に向かう途中のウィルとサラは犯人グループと遭遇してしまいサラが拉致される。…スケールの大きな事件の詳細解明と同時に、引き離されたウィルとサラの恋心がせつない?このあたり上手いなぁ。そしてこれを楽しめるかが、この作品の評価を分ける気がする。個人的にアンジーがキライだったので登場しなくて良かった。
mippo

本作はいつもとは違う「動の緊迫感」がありましたよね。映画向きな場面が多いというか。

05/25 08:43
ナミのママ

mippoさん☆映像化したら迫力がありそうな事件でしたね。対象的に、サラの事になると弱くなるウィルのメンタル←ちっちゃい(≧∀≦)

05/25 08:59
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ユミコ
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201031読了 2019米国ミステリ ウィル・トレント⑨  首の後ろから肩甲骨のあたりがゾワッてなった。ドラマ『トップ・オブ・ザ・レイク シーズン2』で東南アジアの少女たちをオーストラリアの売春宿に集めて商売してたドイツ人役の俳優のビジュアルと声がダッシュと重なって思わずウッと息を止めて読んだ。ホントキモチワルイ。
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紅咲文庫
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ネタバレ冒頭から誘拐・爆発・誘拐と大荒れ。連れ去られたサラの窮地と、まったく状況がわからないままサラを探すウィル、同僚のフェイス、いろいろ知ってそうな上司のアマンダとFBIのヴァン。盛りだくさんで読み進めるのに体力がいる。『グッド・ドーター』からのカリン・スローター2作目。展開が派手でびっくりしたけど、他も読んでみようと思う。解説の“苦痛の経験を直視する容赦なき誠実さ。それがスローターの最大の美質”を読んで、サラがキャンプで子供たちを前に葛藤していたこと、更にグゥエンについてさえ考えていたことに思い至った。
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本の蟲
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〈ウィル・トレント〉シリーズ、現状最新邦訳。アトランタ中心部で起きた爆破テロの最中、サラとウィルが偶然出くわした車の追突事故現場。その車には犯人グループが乗っており、ウィルの抵抗むなしくサラが誘拐されてしまう。負傷して取り押さえられた数人の身元から、白人至上主義の準軍事的組織の仕業とわかるが、警察、ウィルの所属するGBIやFBI、その他法執行機関の歩調はそろわず、捜査は難航する。果たして狂信的グループの目的とサラの安否は? しかし白人の優越、あるいは聖書は絶対とかいう戯言を、本気で信じて機関銃で武装(続
本の蟲

している組織が「現実に」国内に無数にあるのだから、アメリカの銃社会には恐れ入る。社会派クライムノベルとして一級品だが、今回、偶然巻き込まれた治安組織の男女がそれぞれの立場から事件を目撃・解決するという「普通の」作品でシリーズの特色は薄い。作者初体験におススメという解説には甚だ不満。やはりこのシリーズは複雑な人間関係と、焦点があたる登場人物が抱える問題、過去の因縁や傷、そしてその克服がおもしろいのだから。未訳の新作が出ているでの今後も期待。ところで毎度シンプルな邦題は、原題と全然違うということを最近知る

05/02 13:40
0255文字
Kuma
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星4つ FBIのKMさんは、"警官の街"のKMさんと同一人物でしょうか?
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bookman
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★★★★
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jasmine@時代小説に沼る@
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シリーズ9! 表題作どおりの、半端ナイ、 【破滅のループ】だった!! (((。・´ω`・。)))オォ怖~! 最後まで目が離せない、スリルな展開@ 長編だけど、ドキドキ、ヒヤヒヤで、 超スピードで一気読みダッタ!! 誘拐されたサラのファミリーと、ウィルの関係が、 緊張しつつ、温かみに溢れ救われるー。 犬のベティ、何気に【可愛いナ】ノ∀`*)
0255文字
Shun
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<ウィル・トレント>シリーズ9作目。本シリーズの邦訳は現在ここまで。今回も飽きさせない怒涛の展開で毎回最高傑作かと思ってしまいます。このシリーズは大抵冒頭から凶悪事件が起こり、事件の謎と推理とちょっとの合間のロマンスが程よい分配で合わさり、中だるみを感じさせることなく読ませる凄い作品だと思います。そしてチームの面々がそれぞれに魅力で、シリーズを追う毎に進展を見せるウィルとサラの関係も気になるところ。今回は誘拐されたサラを追いかけるファミリーの構図がとても熱い内容でした。信頼できる仲間って素晴らしい。
ミカママ

読了しました。ホント、中弛みせずちゃんと続いているシリーズ、素晴らしいですよね。

06/03 20:48
Shun

読了お疲れ様です。邦訳はまだここまでなので次回が待ち遠しいです。欠点の多いメンバーたちですが、このチームの活躍がいつも楽しみです。

06/03 21:58
4件のコメントを全て見る
0255文字
ばんだねいっぺい
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容赦ないとは、聞いていたが優しいと思った。舞い込む苦難が周囲を巻き込み、成長の促進剤となっている。
0255文字
ボヤッ記
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ネタバレ’ウィル・トレント’シリーズ9作目(他シリーズとかぶる本あり)/日本語訳で読む順番は「三連の殺意」「砕かれた少女」「ハンティング」「サイレント」「血のペナルティ」「罪人のカルマ」「ブラック&ホワイト」「贖いのリミット」「破滅のループ」(違ってたら指摘宜しく)/読んでいてテンションがぐっと下がってくるほど濃密なストーリーはあいも変わらず
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破滅のループ (ハーパーBOOKS)評価100感想・レビュー72