形式:文庫
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出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
出版社:ペガサス
形式:単行本
出版社:情報なし
出版社:日本ブック・クラブ
形式:その他
出版社:三笠書房
出版社:小学館
出版社:山田書院
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この挿し絵の服、黒ベルベットに白いレースの襟の服、フォントルロイスーツとして大流行したそうです、男の子はみんな嫌がったらしいです😨
自分の子供に着せる親がいたんですね、そりゃ嫌がるw
川端康成の経歴紹介「著書に『古都』『山の音』『眠れる美女」など多数。」にびっくり。海外ではノーベル文学賞受賞の要因となった作品として『伊豆の踊子』『雪国』と並び称されるも国内ではいまいちマイナーと評される『古都』が、ついに『伊豆の踊子』『雪国』を押しのける時代が到来したのか…!?
ジャケは十二国記でおなじみの山田章博画伯! その十二国記のガイドブックが来月刊行されるのでとても楽しみ^^
「小公女」のほうは嫌な先生が出てくるんですね。ちょっと気になるので、いずれ読みます😄
私が小学校5年の時に世界文学全集52巻程でしたか、エンジの表紙に金文字で題が書かれて 外箱は薄茶色の厚紙。・・実家の弟が処分したらしいです。有ればお貸しできたのに・・。
ガジュマルさん、ありがとうございます♡私も大好きな物語で、子供の頃の宝物みたいな思い出が蘇ってきました。鴻巣友季子さんの解説によると小川洋子さんや小野不由美さんも愛読書だったそうです。セドリックの純粋な優しさは、いつの時代にあっても胸を打たれるものだなと思います✨
papicoさん、ありがとうございます♡papicoさんの素敵なレビューで今回再読したくなったので、こちらこそ感謝するばかりです(*ˊ˘ˋ*)解説を読むと野上彰さんとの共訳書とも述べられていて、セドリックの話し口調がとても愛らしく気品があって魅力的でした✨
(続き)神様のお恵みがありますように(p301)」癒された。
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