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子どもの自己肯定感が高まる天使の口ぐせ

感想・レビュー
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yukiko1113
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言いたいことはわかるし、なるほどとも思うけど、出てくる例が結構ひどくて参考になりづらい笑 でもイライラしてると心無い酷いことを言っちゃったりもするかー、、、
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smile
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実践していけば、子供の自己肯定感をあげる、きっかけになると、感じた。
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ちこ
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当たり前っちゃ当たり前のことばっかりだけど、具体的に、なるほどという声掛けもあり、心構えとして、親はいつも子どもの一歩後ろ、やってみて困ったらいつでも助けるよ、というスタンスは忘れないでいたい。
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mogomogo
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ネタバレネガティブな言葉が多く、自己肯定感が低い息子に不安を感じて読みました。 様々なケースを載せつつ、それぞれに改善策が述べられているのでわかりやすく、今からでも改善しようという気持ちになります。 頁を巡るたび、どれも今現在言っている、或いは言っていた悪魔の言葉。反省し通しでした。 クローズアップ現代でも、母親の暴言が子どもの脳に悪影響を与え精神疾患の原因にもなることを知り愕然としました。 母親と子どもの自己肯定感レベルは同じ。同感でした。まずは自分も自己肯定感を上げていきたいと思います。
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かいてぃ〜
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『「ちゃんとして」では ちゃんと伝わらない。』グサッときた…。意識していないとポロッと出てしまう。「あるある」と共感するよりも「あぁ、これも使っちゃってる」と痛い気付きがあった1冊。この気付きを活かして、コミュニケーションの質を高めていきたいですね、自分の為にも子供の為にも。
かいてぃ〜

「ちょっとまって」は、「やってごらん、いつでも助けるよ」と書いてありましたが、子供がやってみたいと言った場合でした。明らかに危険なのは違うでしょうけど…。

06/20 10:45
ちから

ありがとうございます。子供から呼ばれたけど、「ちょっとまって!」パターンではなかったですね。よく言ってしまいます。

06/20 21:41
3件のコメントを全て見る
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しょう
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子供のケンカに怒っても仲直りには繋がらない⇢親は一歩違う場所に立てる立場で、ルールを覆す第三者となる。※例えばシールを取り合うケンカなら、親自らシールを欲しがる立場になるなど。何回怒っても効果がない⇢「何回も言ったよね?」はよく耳にする悪魔の口癖。子供に伝わない言い方にひたすらエネルギーを注いでいるという事実を自覚すること。
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mizk
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◯タイトルに引かれた。親の口癖は早めに意識したほうがいいと思った◯見開きにパターンが何個も書かれてあるので分かりやすかった◯実際の場面に使えるのか、子供がそういった考えで、そういった行動を起こしているのかは、その時次第だが、全く知識がない状態で接するよりはいいかも◯子育て本に共通していることだが、親の余裕度はかなり重要
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もずく酢
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コミュニケーションの難しさが良く伝わる。大人同士でも、言葉だけで伝えると誤解はつきもの。まして、口癖は自分でも把握できていない。 子供はどうなって欲しいか、自分はどうなりたいか、自分たちの関係はどうだと良いのか。それを言葉にした時、適切な表現は、タイミングは。気にするととても奥の深いテーマ。
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ともみ
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こどもの気持ちに寄り添う声かけをしたい。
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コモックス
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ネタバレ❌ちゃんとして→○ポイントはここ ❌なんでこんなことができないの→今日はここを頑張っていたね。 ❌喧嘩をするなら捨てます→○ママも欲しいな ❌何回も言ったよね?→○やるべきことを一緒に考えよう ❌時間がなくなっちゃうよ→○何分あればできそう? ❌無理、絶対無理→○一緒に考えてみようか?アイデア出し合わない? ほめる →○見たまんまの事実を言葉にするプラス感じた気持ちを乗せる eg) たくさん描けたね!この色不思議だね。 →○出来栄えには触れず取り組んだ姿勢を褒める eg)お母さん見てたよ。頑張ってたね
コモックス

子供に怒鳴り散らす自分を反省しようと思った↓ 子供への八つ当たりは、もしかしたら何を言っても関係が崩れないと思っているからこそのお母さんの「甘え」なのかもしれない。お母さん自身が何に苛立ちや不安を感じているのか、子供とは切り離して考え、現状を整理してみる。

05/02 14:46
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かえる
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無意識に口に出してしまっている、よくない口癖に気付かされた。大人基準で子どもに同義を説いていることがあるので、子ども目線を持つことを意識がけようと思った
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ぼねマスター(ゼネ)
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★4.5 わかりやすくて、著者の優しさを感じる本だった。不安な気持ちが楽になった♪何度も見返して、子供への口ぐせを意識していきたい
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テテテムソン
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書き方に工夫がありました。Q&A形式の本が好きな人には良いかな。内容は、目新しいことは書かれていないです。
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ああああ
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★★★☆☆ つい子どもに言ってしまう悪魔の口ぐせ…
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taco
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対象年齢がバラバラすぎて読みづらい。使っていい例と悪い例がサンプルとして並べられているが、根拠がよくわからない。ハッとするような場面もあるので、子育て本を読んだことなければ手に取ってもいいかも。具体的にプロセスを褒めるとかはどこでも言われているし目新しさはなし。
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あまぬん
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イヤイヤ期真っ只中の子どもがいるので読んでみた。声かけって1日に何回もするし確かにとても大事だなあと改めて実感。子どもに寄り添った声かけができるといいよね。あと親の自己肯定感=子どもの自己肯定感っていうのはいい発見だったな。
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su_isui33
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文章は少なめなのでスッとよめる。 日々の声かけで、なるほど子ども側からしたら確かにそう思うな〜と言う発見が多い。 でもなかなか帰ってくれない時など、実践しても3歳反抗期真っ只中の息子には効かない時も多々あり 笑 思春期、成人後のお子さんの例も載っており長く読みたいな、覚えて咄嗟の時に使いたいな、と思える本でした。 ただ我らが受けた昭和の子育ては、ほぼ悪魔側では?と思ってちょっと悲しくなってしまう 苦笑
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キタムラ
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やる気が出ない37歳児(自己紹介)への声かけに使えるかなーと思って。注射が嫌で泣く子への「がんばった後、何をしようか?」、宿題になかなか着手しない子への「今日の宿題は、何分あればできそう?」は嫌なタスクを乗り越えるのに使えそう!コーチングについて「暗いトンネルを歩く人の一歩先が見えるように、後ろからライトで照らすようなもの」との言葉もよかった。
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みなまる
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同じようなことを書いている本はいくつかあるけど、ケース別になっていたので分かりやすかった。まだ子供が1歳なので早いかなと思ったけど1歳の子にかける言葉も載っていて参考になった。「汚いよ」と言って触らせないようにしてるのは触った後に手を洗うのを親が面倒がっているだけ、というようなことが書いてあって衝撃を受けたとともに反省した。図書館で借りたけど、他にも自分の口癖にしたい言葉がいくつか載っていたので口癖になるまで読み返したいし購入しようかな。
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ドイヒー
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わかっていても悪魔の口ぐせが頻りに顔を出す。「喧嘩するなら~」といった脅しは頻発していたかもで反省。「私も欲しいなぁ」等、子どもらの前提を崩したりしつつ、気持ちを聞かせてもらいたい。
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一葉
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お母さんの自己肯定感=子どもの自己肯定感。子どもの気持ちを聞くこと。子どもの時間のペースを大人と一緒だと考えないこと。脅しちゃいがちだから本当に気をつけないと、、
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mariya926
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親の自己肯定感=子どもの自己肯定感というのに衝撃を受けました。私は大学で子どもについて学んだので、声がけの重要性を知っていますし、とても気をつけて話しています。ここでは子どものやる気を奪う声がけを「悪魔の口ぐせ」として、また「天使の口ぐせ」を紹介しながら、この場面ではこう話した方いいと具体的に書かれています。たまに読み直したい本です。取り入れたいのが「やってごらん。いつでも助けるよ」「聞かせてくれる」「いいね。どこに魅力を感じたの」です。
どん

是非読ませてもらいます!

05/23 19:50
mariya926

どんさん。ありがとうございます~٩(ˊᗜˋ)و

05/23 21:56
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りーこ
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母親に言われてきた言葉が多くフラッシュバック。 だからこそ子どもには言いたくない、言っちゃいけないとわかるけど言われてきた経験があるから自分でも言ってしまうんだろうなという怖さがある。 だからこそこの本をバイブルにして子どもに悪影響な言葉は言わないようにしたい。
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ゆずっこユズちゃん
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図書館で借りて読了。 使ってみたいフレーズが多かった。 自分の口ぐせになるまで何回も読み直したいから、購入しようかな。
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hahihuheholy
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図書館 目次にある悪魔の口癖にはギクリとさせられる。 共感して子供に寄り添うのが大切というのは色んな育児本にあることと基本同じかな。 「もうゲームはやめて」→「今は何やってるの?」についてはえ…と思ったけど
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みにもる
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子どもを変えようとするのではなく、子どもへの接し方や言葉のかけ方を親が変える(19) ほめ方→「事実+感じた気持ち」(41) ハプニングには「びっくりしたね!」(73) 目を見ながら、シンプルに「応援しているよ」(87) 積み重ねがこの先の親子関係を作っていく(111) 所得や学歴よりも「自己決定」が幸福度を上げる(166)
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mitsurucia
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ネタバレ子供と関わるときに読み直したい良い本 ・イヤイヤ期は「何がしたいの?」ではなく、「そっか、今は嫌なのね」くらいでOK ・兄弟でモノの取り合いの喧嘩のとき「喧嘩するなら捨てます」と脅すのではなく、「私も欲しいなぁ」という第三者の介入でルールを破壊する ・褒め方は「すごい!」だけでなく、"見た目の事実+感じたこと"(例:「たくさん作ったね!この色ちょっと不思議だね」) ・迷惑行為には「ダメだよ」ではなく、「どうなると思う?」と行動の自覚を促す ・子供が欲しいのは自分を分かってくれている共感
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おーはし
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★2.5 つい子供に向けて言ってしまう言葉や、確かにこう言われてもよくわからないし、自分も子供の時に言われて嫌だったと思う言葉がたくさん載っていて少し反省した。でも反省するだけだと絶対に同じことを繰り返してしまうと思うので、自分でちゃんと記録しておいて時々省みたいと思う。本に載っていた「まずは共感」を実践したけれど、うちの子供には効果があまりなさそうなのが少し残念だった…。
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なーお
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マザーズコーチングの先生著。褒める時、他人と比べない、伸びたところを伝える、具体的に。怒る時、何を気をつけてほしいのか具体的に伝える、ため息禁止、ごめんねを言わせるのではなく事象を理解してもらう、固いものを投げたら痛いとか。思春期は待ちなさいよじゃなくて、大丈夫なときを教えてねと言う。何回も言ったよね?じゃなくて、やるべきことを整理してあげる。励ます時、親の立ち位置は子どもの前ではなく後ろ。止めさせたい時、自分勝手な行動をしていたら、どうなると思う?考えさせる。所得や学歴よりも自己決定が幸福度を決める。
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ゆきの
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子どものペースや気持ちを考えて声かけする。第一声で「何やってんの!」「信じられない」と言わずに「びっくりした」と言う。見たままや事実と感想を伝えて褒めることで、混乱を防ぐ。共感したからって、思うように動いてくれるとは限らない。でもそんな信頼の積み重ねが大事。
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Hirotaka Nishimiya
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一時間くらいで読める軽い内容だけど、軽さに比して納得感があり、具体的な改善案もあって参考になる。子どもが歩くのを急き立てるために「バイバーイ」と先に行くなど、かなり考えてるつもりでもしてることが多くまだまだ改善できる部分は多いなと気づかされる。
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ちえ
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具体的なセリフが出てきて参考になります。ただ、悪魔の口癖とか言われちゃうと、プレッシャーに感じるパパやママもいるかも…
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とうふ
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つい口を出てしまう言葉が、実は悪魔の口ぐせだったのかと知った。きちんと理由付けもしてあって、どれも納得。「ちょっと待って」等はかなり言っているので気をつけよう。子供の気持ちを第一に。自分の理想を子供に押し付けないようにしよう。暗いトンネルを子供の後ろから照らすというのは良い例えだな。また子供が成長してきたら読みたい一冊。
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知恵
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帯コメ|お母さんは「僕の私の」人生最大で最強のコーチ 口ぐせでわかる自分の「思い込み」 かー。毎日「学校どうだった?」って聞いてました。学校では何かあるもんだという思い込み??  子育てって難しい。。こんなに冷静なお母さん、できるのか。でも、怒り方の話もきちんとあって良かった。子育てに正解はない。考えすぎに。参考に参考に・・・
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おおにし けいすけ
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子どもの自己肯定感が高まる言葉が、シーン別に色々紹介されていた。 個人的には、悪魔の口ぐせとして紹介されていた言葉は、子どもに限らず、コミュニケーション全般で用いるべきでないと感じた。 子どもにも、大人と同じように敬意を払ってコミュニケーションを取ることが大事と解釈した。 他人
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そうさん
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さらっと読み。
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とある内科医
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 ざっと一気読み。心に響き、読後にそわそわする感覚。総じて良い本。  厳しい指摘もあるが、挿絵がかわいいことに救われる。
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eco
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ネタバレ悪魔の口ぐせとくくられているものの中にも、普通に言いそうなことや、言葉そのものよりも込めてる思いや表情や言い方の問題じゃない?と思えるような一言もあり、それこそあれもだめこれもだめって重箱のすみをつついてくるような部分もあったけれど、全体としてはそれなりにためになった。
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ぐは
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お母さんと子供の自己肯定感(自分は価値がある存在である)は、イコールの関係。 私は、親が凄いと思っていたし、親の期待を知らず知らずに感じて比較していたけど、親も私もイコールなんだ、、思い込みだったのかなって思った。 結局は、「まず自分がどんな状態なのか理解し、受け入れること」、そして、「罪悪感を抱くのではなく、どうしたら良い方向に変えていけるか」を考える。
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