形式:単行本
出版社:西東社
最初は市長モノを見ていたのですが、Ark見つけてしまってからはもぅ…全て失ったパンイチ姿に日々励まされています。
おおぅ
地味なところに気づいて下さり、ありがとうございます。 3文字以下での改行もしないように気をつけました。
おおっ!作者様ご降臨!ビックリ!ありがたや。ナマイキな感想も書きましてスミマセン。絶滅シリーズも好きです。今後もご活躍をお祈りしています。
漫画の絵柄にどうも見覚えがあると思ったら、川上和人『トリノトリビア』でも漫画を担当されていたマツダユカ氏が同じ出版社の似たような企画で続投していたという。恐竜は鳥、鳥は恐竜だからまあ多少はね? やや天然気味の父を「ダディ」と呼び慕うティラノサウルスの親子、種族としての自負心が強いトリケラトプス、ガラの悪いヴェロキラプトルとシソチョウ、井戸端会議の奥様風なブラキオサウルス、恐妻家の抱卵恐竜オヴィラプトル、トサカを鳴らして恋バナに耽るパラサウロロフスとなかなか個性豊か。
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