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京都伏見のあやかし甘味帖 石に寄せる恋心 (宝島社文庫)

感想・レビュー
93

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みっくん
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第二章へ突入って感じ?      れんげさんは町屋の民泊管理者となりそうです。くわえて、霊的トラブル解決屋?まぁ、虎太郎も新たな道を選択したことだし。でも、百貨店バイヤーって和菓子専門ってわけにはいかないよ。そっちは個人でSNS発信でもする方が効率いいと思うけどね。     美味しいもの:白のおはぎ(でも個人的には、天王寺双葉のこはぎ、三井寺CaFe KanOnのおはぎ、がお気に入り)、小倉山荘の寄石恋
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Makiko Mihara
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図書館本。伏見稲荷のゴタゴタが収まって、ようやく落ち着くのかと思ったら、またまた町家をめぐる不穏な事に巻き込まれ…。まぁ虎太郎も人生にやる気が出てきてれんげも角がとれて上手く行きそうだし、クロも可愛いし、良かったかなと。引き続き次作を借りてこよう。
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みつにゃん
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しばらく積読していた本。読んですぐにシリーズものだと気付く。それでも構わず読みたくなるくらい読みやすく面白かった。京都を舞台にしたお話。赤穂浪士に恋した遊女の気持ちが切なかったなぁ。
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らぱん
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☆☆☆
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昌子♪♪
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一歩前進💕クロもちょっと前進🦊
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桜花
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鍾馗様ってそういう人だったのね。さてさて、知らなかったことはその他にも。まずは池田久右衛門。それが大石良雄(よしたか!)で、大石内蔵助とは!そして、縊鬼(いき)って妖怪。首を吊るよう囁くだけの妖怪⁉️そいつを食べてクロがレベルアップ⁉️まあ、れんげと虎太郎の仲がちょっぴり進んだってことで次の揉め事へ進みますか。あ、白は要チェックや!!忘れんようにメモしとこっと。
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かわ
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6巻
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punto
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クロとれんげはうまくいっているけど、虎太郎が暴走気味。しかし、れんげは結構痛い思いをしたばかりなので、勢いで押さないとダメなんだろうな。いいコンビだと思います。しかし、ちょっと相手が多すぎやしませんか、お侍さんは。
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ロロ
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れんげと虎太郎の関係がやっと一歩進んだ感じ。6巻なのに!牛歩!(でもそれはそれで良い)
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チョコモカ
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借本。このシリーズ2冊目にして六巻目というテキトーな順番ですが、れんげとクロと虎太郎だけ押さえておけば楽しく読了。全てを読み終えるのはいつになることやら。
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はこ・
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60 由佳里(ゆかり),小薄れんげ(おすすき),クロ,穂積虎太郎(ほづみこたろう),理(おさむ),村田加奈子(むらたかなこ),谷崎(たにざき),笹山(ささやま),布袋さん(ほてい),義経(よしつね) 鍾馗(しょうき),玄宗皇帝(げんそうこうてい),楊貴妃(ようきひ) 夕霧(ゆうぎり),池田久右衛門(いけだきゅうえもん),大石良雄(おおいしよしたか),大石内蔵助(おおいしくらのすけ),浅野内匠頭(あさのたくみのかみ),吉良上野介(きらこうずけのすけ),綱吉(つなよし),浅野大学(あさのだいがく),
はこ・

吉良左兵衛(きらさひょうえ),理久(りく),可留(かる),牛頭天王(ごずてんのう),織田信長(おだのぶなが),寺坂吉右衛門(てらさかきつうえもん),源四郎(げんしろう),寺坂(てらさか) 白菊命婦(しらぎくみょうぶ),縊鬼(いき),橋姫(はしひめ),女郎蜘蛛(じょろうぐも) 坂本龍馬(さかもとりょうま)

01/15 21:39
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とくとく
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前作から今作を読むまでの、間隔があきましまが、期待通りのお話でした。 2人の中が、やきもきヤキモキしてましたが、 よかったですね?
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ジェンダー
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虎太郎がようやく告白した!と同時に相変わらずいろんな事に巻き込まれるなぁ!って思いました!大事なこと言おうとしたら意外となかなか言えないしそんな不器用な虎太郎が良いのかなぁって思った!改めて季節感って大事だなぁって思ったし女性の嫉妬って怖いなぁって思ったり今回もいろいろ考えさせることが多かったなぁって感じました!「小狐なんだからそうやって無理に何もかもしようとしなくていい。それよりもまた暴走して変な事考えないように」っていうような言葉が出てくるけど仕事でも通じる考えた方だし気をつけたいと思いました!
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K
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れんげは京都で暮らすことを決めたけれども、虎太郎との関係に悩んでしまい、新しい住まいを探すことにします。 内観に行った町家で妖関連の事件に巻き込まれてしまい、解決すべく京都を駆け回ります。 ずっと好きな人を待ち続ける夕霧の心情にも切なくなりました。昔は家柄の良い男性は妻に妾にと複数の女性を囲えるのが当たり前で、その時の女性たちの心情はどうだったのだろうかと気になりました。
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ariel
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奇妙な町屋が四十七士の討ち入りに繋がるなんてさすが京都。虎太郎に素直になれたのもこれからの仕事もご縁がしっかりしているから導かれたのだなぁと感じました。
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ariel
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奇妙な町屋が四十七士の討ち入りに繋がるなんてさすが京都。虎太郎に素直になれたのもこれからの仕事もご縁がしっかりしているから導かれたのだなぁと感じました。
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mine マイン
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ネタバレかなり全巻との読む間があったが読み切ることができた!虎太郎とのキスで終わっていたからめっちゃ気になっていた…ので読めて良かった。 鍾馗様を不憫に感じてしまう。一応、ハッピーエンドなんだろうけど… そして、最後の村田さんが社長さんだったことには驚き。村田の部下となったれんげはどうなるのか?!次巻も楽しみです♪
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とりこ
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ネタバレあやかし甘味帖シリーズ第6冊!今回は虎太郎が結構出てて面白かったです🎵特に遊女との絡み部分が好みで女郎蜘蛛が出てくるところが楽しかったです!二人の恋も上手くいきそう✨ちょっと冒頭部分のおはぎ検索したらめちゃめちゃ美味しそうだった😁狐の成長も嬉しかったです!
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いえのぶ
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虎太郎に思いを告げられたれんげは、別居を思い立ち物件をさがす。古い町屋には忌まわしい事故があった。虎太郎はまたもや厄介ごとに巻き込まれる。れんげに憑く神使の狐を見ることができる人が一人増えた。今後も登場するか?
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みあ
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京都にいるので、京都を舞台にした積読本を読もう第二弾がまさかの読了済本でした。普段棚分けしてるのでてっきり積読だと思ってたのに、うかつ。そして相変わらずもふもふが可愛くて全て許せる。 たまたま祇園で読んでたので「白」に寄ってみたのですが、一人で食べるには不安な量しかなかったので断念。明日は鶉餅を探しに行こうかしら。
桜花

このシリーズに出てくる和菓子には興味津々。すぐに買いに行ける距離は羨ましすぎます。

05/27 13:09
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坂上佳枝
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出てくる和菓子。一個ずつ検索したい…
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ちゃみ母
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おぅ!れんげちゃん!
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ひまわり
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新しいキャラ,村田さん登場。れんげと虎太郎は…。
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Olga
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今度は忠臣蔵!
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kankan
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町屋を出る事を決意するも、京都には残る。 出会いってほんとわからないもんだね。
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真理そら
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れんげはとりあえず京都に足場をつくろうと部屋探しをするが不動産屋の村田さんのキャラもなかなか…。れんげはもう少し虎太郎と話し合った方がイイのだが8歳の年の差がれんげには気になる。今回は忠臣蔵外伝という雰囲気で楽しく読んだ。
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よっしー
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久しぶりに読んだので、れんげと虎太郎の間に何があったのかすっかり忘れていました。読み進めるうちに、そうだったとうっすら記憶がよみがえってきました。今回は一緒に和菓子を食べる場面が少なくて残念ではありましたが…雨降って地固まる感じで、良かったです。クロも思わぬ形で成長出来たようですが、まだまだ実力は足りないみたい。個性的なキャラも出てきて、ますます面白くなってきましたね♪
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miaka
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ネタバレ今回れんげが関わったのは、忠臣蔵の大石内蔵助を待ち続けている遊女の霊、夕霧。そういえば、たいていの忠臣蔵のドラマには内蔵助の馴染の遊女がいたな。 彼女は内蔵助の本名も死んだことも知らず、待ち続けて想いだけが残ってしまった・・・と書くと可哀そうだけど、でもそれに巻き込まれて命を落とした人はたまったもんじゃないと思う。 クロの描写がもふもふ子狐、って感じで可愛い。 夕霧にとりつかれた虎太郎を救い出し、部屋探しで知り合った歴女村田の下で働くことになったれんげ。次はどんな騒動に巻き込まれるのか楽しみ。
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ひでちん
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京都・妖怪・和菓子・歳の差恋愛のシリーズ第6弾。 余りに久々過ぎて粗筋を忘れてたが(笑)、読んでて緩徐思い出せた。 相も変わらず妖怪絡みのトラブルに巻き込まれるれんげだが、虎太郎との歳の差恋愛も一歩前進したかな?? 久々に子狐のクロがれんげから引き離される事の無い巻で、クロ自身も少し成長した。 無事(??)新居も仕事も決まったぽいので、次巻からの新たな展開に期待します。
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月狐
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ネタバレ虎太郎の恋は成就するようです。虎太郎の入院中に新居探してまたもや巻き込まれ案件です。今度のミッションは遊女夕霧に囚われた虎太郎を救い出す。助っ人は鍾馗像の付喪神。そして助けるためのアイテム探しの行脚。救出作戦進行中に鬼を食べてクロがレベルアップした。押しの強い村田氏に有耶無耶の内に押しきられて就職の決まったれんげ。フラグもここそこに。どうなることやら(笑)
0255文字
マカ
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シリーズ第6弾。れんげと虎太郎の関係が色々あったけど進展。まぁ、良かったですね。その間にれんげは不動産の人に怪しい物件を勧められ問題解決を押し付けられた?おまけにスカウトされてしまい再就職。このグイグイくる不動産の人でまた波乱がありそうな気もするな。
0255文字
なにぬねのんたん(*^_^*)
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面白かったです。
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TAMA
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不動産屋の意外と悪い人じゃないのかな(商売なのか本気なのか。まあどっちもなんだろう)。なるほど、そりゃあ「いわくつきもこの人さえいれば」って思うよなあ。ありそうだし、拝み屋なんかどこに頼めばいいかわからんし、伝手もねえ。鍾馗様の不憫(本体も屋根の上も)と遊女の思い(重!)そこで積み重なった不幸はあまりにも…なんじゃない?解決は完ぺきではないけれど頑張る姿が素敵だと、元気貰いました
TAMA

由佳里さんはこれからのキャラクターなのかしら。「アルバイト辞めなさい」ん、その通り!(そこが言いにくいのはわかるけれど)誰も言ってくれなかったのかな?これは虎太郎君と年も合うわねえとか。アレコレ考えちゃう。8歳違う(幼稚園と中学生で吹いた)といろいろ思うのは、前がアレだとなおさらよねえ。リアルです。周りにもよるか。でも、それよりなにより”人”よね。

01/10 10:26
0255文字
なぎ
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6冊目とは知らずに借りてしまった図書館本。分からないとこもいっぱいあったけどよかったです。今度1巻から読みます。(笑)
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一五
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明日から師走で、ぴったり大石さんに惚れた遊女の話とか。……これ、いつまで続く?
0255文字
いち
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ネタバレシリーズ6作目。 元彼の裏切りなどでトラウマのあるれんげは、虎太郎との関係が深まる事に怯え、引っ越す事で冷静になろうと考えた。不動産屋に相談している最中に、またもや面倒ごとに巻き込まれ、古い町屋の除霊をすることになる。町屋の霊は大石内蔵助の馴染みの遊女で、大石を待ち続け悪霊と化していた。悪霊に拐われた虎太郎を救う為、れんげは大石内蔵助らを祀る山寺に赴き、大石の遺髪を手に入れ、虎太郎を救出する。虎太郎を大切に思う自分に気づいたれんげは引っ越しを止めたが、何故だか不動産屋からスカウトされ、就職がすることに?
0255文字
ayu
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ネタバレやっと歯がゆかった二人の恋の行方が落ち着いて、すっきりほっこり。でも、これからの行く末もとても気になります
0255文字
ミレ
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死んでなお愛する人を想い成仏できない思いをするような愛し方を少し羨ましく思いながら読んでました。
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姫ママ=^・ω・^=
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シリーズ第6弾。廓の幽霊・夕霧による騒動を鍾馗(の付喪神)と共に解決……でもって虎太郎との恋は進展っと♪ さて古い町屋で民泊を営む事になったようだけど、次回はそこからのまた事件勃発なのかな?次巻も気になる!!
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うーさん
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★★★
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京都伏見のあやかし甘味帖 石に寄せる恋心 (宝島社文庫)評価79感想・レビュー93