山川さんコメントありがとうございます。電子図書館で借りたんですが紙書籍で欲しくなりますねー。3巻も早く読みたいんですがなかなか返却されずにヤキモキしてますｗ。モルモット生まれたんですね、カワイイ。動物園で触れ合い体験をしたことがありますけど、成体は意外とデカいんですよねｗ

本書は図書館でも人気なんですね。 モルモットは生まれたら、あっという間に大きくなりますね。

見どころは、生きものたちの行動を描いたユーモラスな漫画です。これらの漫画は、生きものたちの知られざる一面を楽しく学べる点で注目に値します。また、Twitterで好評を博した漫画も多数収録されており、SNSでの反響を書籍で再体験できるのも魅力の一つです。 総評として、本書は、生きものたちの日常に寄り添いながら、その魅力を引き出す作品です。読むことで、身近な自然に対する新たな視点を得られ、日々の生活に潤いを与えてくれるでしょう。生きものたちの生態を通じて、自然との共生を考えさせられる一冊です。

プロローグの漫画は、冬眠から覚めたヒキガエルが、繁殖・産卵するため池を目指す話で、小動物スロープやアンダーパスが描かれている。こんな風に生き物に優しい都市作りが当たり前になるといいなぁ。

自然の中にいる身近な生き物たちの生態を、わかりやすく解説してくれていて目から鱗でした。一種ずつ掘り下げて紹介されているので、自然の不思議に気づかされる良い機会になりましたね。