形式:新書
出版社:幻冬舎
形式:Kindle版
こかげさん、「私にとっては」でした。
コメントとナイス、有難うございます!
クリママさん 叫んでも良いと思います。その叫びをきちんと理解するヘルパーを育てる事が必要なんだと思います。今 現状としては 叫ばれると怖がる という図式ができてしまっています。
いずれそんなヘルパーさんにみていただけたら安心です。でも「神様のカルテ」に出てきたような、物わかりの良い、優しいおばあさんが好かれるのでしょうね…
KEIさん、早速お読みいただいて、うれしいです。私もあちこち自分の甘い考えに気づきました。まだ、当分頑張らなければいけませんね。おかさん、お久しぶり! おかさんも、ぜひ!
クリママさん この本は私たちの年齢には必読書ですね。教えて頂きありがとうございました。
いつも、拙いレビューに気づいてくださってありがとうございます。介護にも、自分の覚悟にも、ぜひ本で読んでいただけたらと思っています。感想を楽しみにしています(*^^*)!
良い本を教えて頂きありがとうございました。これからの参加にさせて頂きます。
興味あります。ポチさせて頂きます。
息子さんのこと、想像するだけでも苦しいです。近い将来、母親の介護をする日が来るかも知れないと思い始めていましたが、自分の老後も大切ですね。不摂生な生活なのでサワークリームさんの感想を読んでドキッとしました。
samさん、コメントありがとうございます😃そうなのー!ピンピンコロリしたければ、年取ってからじゃダメって💦ドキッとすることがたくさん書いてありました😅わかっているけど、つい…なんです。
また第三章、四章はよく咀嚼したい。「老後とは、人生の総決算だと思う。これまでやってきたことの負債を自分の身体で返す時期が老後だ」無茶な生活をしていると早いうちから介護が必要な生活になってしまうということであると思う。私も色々問題があるから60歳後半になるまでには老いた生活に安心な住居空間を実現したいと思う。「真実老いたら、もう老いたことの自覚が持ちにくい。60代後半以降は、環境の変化に適応できない、守りと現状維持の時期がくる」という言葉も真実だと思う。柔軟性や好奇心を失わない老後でありたいと強く思う。
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