今月で73歳になりました。 歳の割には沢山の仕事が入り 毎日 夫に家事(炊事以外)を任せて ヘルパーが通るよ~ そこのけ そこのけ と自転車で走り回っています。依頼がある内は 一生懸命仕事に励み 依頼が無くなったら ひっさしぶりに(笑)夫婦という形で 家庭というものを運営していこうかな。。。と 今は思っています。
令和6年 2024年 8月半ば
ようやく普通の乱読(笑)に戻りつつある今日この頃、まだまだコロナの衰えは見えず、先行きが思いやられますが、まぁ ゆったり過ごせる一年になればと思う今日この頃。又 一年 宜しくお願いします
R4年8月11日
只今 魚屋の女房は返上し4年程前からホームヘルパーを始めた。
コロナの流行も相まって 物凄い忙しさに呑み込まれて、本はなかなか読めなくなり、趣味の演劇の公演予定がどんどん延期になり 劇団の稽古も一時期はリモートでやったが なかなか上手くいかず、台詞覚えも悪くなり(笑)、、、やっと最近読書メーターのペイジに入れる様になりました。
出戻りばば 宜しくお願いします
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そして 今痛切に感じているのは 介護にも金が掛かる ということ。筆者のお父さんが 立ちたい欲求を満足させて貰ったり、ベッドや車椅子で買い物に出かけたりする場合も 介護保険で足りない部分は自費でやらなくてはならない。PPK真剣に考えたい(笑)
どうやったら利用者さんが心地よく思ってくれるかを考えていらっしゃるのは、とても素敵ですね。私自身、わがままは言いたくないと思っていても、きっとわかってはもらえない事の方が多くて、叫んでしまいそうなのが怖いです(;´Д`)
クリママさん 叫んでも良いと思います。その叫びをきちんと理解するヘルパーを育てる事が必要なんだと思います。今 現状としては 叫ばれると怖がる という図式ができてしまっています。
いずれそんなヘルパーさんにみていただけたら安心です。でも「神様のカルテ」に出てきたような、物わかりの良い、優しいおばあさんが好かれるのでしょうね…