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グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン

感想・レビュー
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Stasiia
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久しぶりに(東京バンドワゴン)シリーズを読んだ。イギリスが舞台の物語。ちょっと強引な終わり方だったけど、このシリーズにありがちで安心。
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海狸
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「東京バンドワゴン」シリーズ第16弾。番外編で舞台はイギリス。シリアスな場面も多々あったが今回も我南人さんが全部美味しいところを持っていく。そして皆、ウィンウィン!それが東京バンドワゴン。
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にこ
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ちょっと読みにくかったです。
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rosetta
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ずっと読んでいるシリーズなんだけど、読み残していた一冊をこの機会に。 ロンドンでのレコーディングに出かけた我南人と研人たちの「Tokyo Bandwagon」。藍子とマードックの家に泊めてもらうが絵画盗難係の刑事の訪問を受けた後に行方不明に。事件はこれだけ。長篇なんだけど割とあっさり。
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とんび
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ネタバレ東京バンドワゴン16作目は番外長編。研人がイギリスでレコーディングすることになり、バンドメンバーと我南人と渡英。マードックさんの家にお世話になることになる。ある日警察から迎えがきて、署で事情を聞かせて欲しいとマードックさんは連れていかれそのまま連絡が取れない状態に…。ロンドンの警察の事務官の女性は日本人とのハーフ。そしてサチさんと会話ができる!過去に登場の人や事柄覚えている人は更に楽しめるかも。
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なな
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東京バンドワゴン16作目。 今回は研人TOKYO BANDWAGONのメンバーがレコーディングをするためイギリスに行く事に。マードックの実家でお世話になるが、マードックが誘拐されてしまう。 4年に1度は番外編らしい。気付かなかった。前回イギリスに行った時の話はすっかり忘れているので、再読したいな。 今回は一緒に行ったサチさんが、ニュースコットランドヤードで働く幽霊が見える事務員ジュンさんと会話しながら大活躍。
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ぱんだ
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久しぶりの長編。本編ではなかなか出てこない藍子さんとマードックさんが登場して嬉しい。 今回はサチさんが大活躍しているのもポイント。 ジュンさん、とても魅力的な人だったからいつか本編にも出てきてほしいな。
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ジュリア
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まり
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図書館本。今回はイギリスが舞台で久しぶりにマードックさんと藍子が登場で楽しかった。マードックさんに関しては、ちょっとの出演になってしまったけど…。今回、何よりもサチさんが大活躍。ジュンさんがいて本当に良かった。こんなにも会話がスムーズなことに驚きだしサチさんも、いろいろ話せて気持ちいいだろうなぁと思う。是非ともジュンさんに日本に遊びに来てほしい。その話も読みたいなぁ。
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minaseh
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(何で抜けてんだろう?) 藍子とマードックさんの暮らすイギリスに研人達がお邪魔するイギリス編。 珍しく緊迫した感じだったけど、何事もなく終わって良かった。 こちらにもさちさんが見える方が。その内、日本にもいらしてくれると良いな。 久しぶりに藍子とマードックさんに会えて、普段のシリーズに出てこないのは、やっぱり寂しかったんだなと実感。お母様のことがあるから、急かしたくないけど、堀田家に帰ってきてくれるのを心待ちにしている。
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ことみ
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サチさんがたくさんお話できていてうれしい。
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An
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「Love故に許される物語」とは言い得て妙ですね。舞台はイギリスで、誘拐事件は我南人の力技で幕引きされるという展開はいつもの事なんだけれど、以前出てきた登場人物、キースさんとかマードックと同姓同名のイギリス人とか、勘一が一本背負いを決めた人とか、そういう懐かしい面々が物語に再登場するからファンはたまらないですね。そして今回はジュンが霊能力を持っている設定があるので、いつも語り部に徹していたサチが物語の展開に積極的に絡んでくることができて、それも楽しかった。後書きに掲載されていた書店員さんの言葉も良かった。
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しょーくん@本棚再編中
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★★★★★★☆☆☆☆ 伏線の回収ぶりに脱帽でした。私は海外が舞台になるとなかなか入り込めないのですが、ストーリーが動き出してからは一気読みでした。
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美味しい渋谷
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小路幸也先生の東京バンドワゴン・シリーズの番外編。舞台はイギリスへ飛び出して、活躍する顔ぶれも世代交代。長年の歴史を振り返ると嬉しくもあり、寂しくもあり。
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Taxy8
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今回は、番外編。レコーディングのために訪れたイギリスで偶然見つかった絵画のために事件に巻き込まれる話。いつもより少し物足りない内容でした。最後はグッドエンディング何だけど、悪い事は悪いからねえ〜。今までサチさんはボンヤリ見えるのかと思ったら見える人にははっきり見えるのですね…。シックスセンスの幽霊みたいに。新たな発見です。
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真由美
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読み始めから、ミステリー感マンマンだった。いつもと、ちょっと違うイギリスでの騒動。マードックさんがさらわれた?!でも、いつものように、我南人が最後に解決に持っていく。そして、愛ある終わり方。そんなにうまくいく〜?っていつも思うけれど、ま…いっか。といつも思う。
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mayukipi
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シリーズ16冊目。イギリスを舞台にした番外編。今回のサチさんの頼りになったこと。ジュンさんがいあたおかげですが、この先、日本にやってきた彼女、見たいなぁ。しかし、どこにいっても何かが起こる堀田家。藍子さんの肝の据わり具合に苦笑いでした。『TOKYOU BANDOWAGON』の3人も落ち着いてたなぁ。『大事な友たちが助けようとしたなら、あんたも俺の大事な仲間だ』今回も『LOVEだねぇ』の聞けた『LOVE』のある話でした。
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くろにゃんこ
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気付けば何年も読んでいなかったこのシリーズ、久しぶりに読んだらあら、なんだかいつもと違うパターン!?番外編なのですね。舞台がイギリスで何やら絶体絶命のピンチに!!サチさん大活躍でした。
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a-11boys
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☆☆☆★ 楽しみに読んでいるシリーズの一つ。今回は遠く英国での堀田家の面々の活躍?物語。登場人物も徐々に成長する中で、これからの続きも楽しみなシリーズですね。今回は文庫化されてから読みましたが、大阪への出張の行き帰りで読破できました。
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かっこちゃん
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ネタバレオズの魔法使いに出てくるエルドラドへ続く黄色いレンガ道(出世街道)エルトン・ジョンの歌では、出世街道に背を向けて、自分の道をゆくって歌らしい。舞台はイギリスに移り、藍子の旦那マードックが、美術品絵の密売事件に巻き込まれる騒動。英国には、本当に、美術骨董盗難特捜班ってあるのだらうか?あれよあれよで心配する隙なく解決しちまいました。😅監視役があれってちょっと反則過ぎ。サチさんと話すのも、墓地なら独り言でも不自然じゃない(うまい)。余りにスラスラと解決しすぎて不満だけどこの感じがこの本の良さなんですよねきっと
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勝部守
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イギリスでも同じ感じ
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A
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⭐️4
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yuka_re
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ネタバレ相変わらずスーパーマン達しか出てこないけど読んでしまう堀田家。 絵画の盗難後にそんなビジネス!?があるとはびっくり。 春の風物詩になっている東京バンドワゴンシリーズ。 ずっと続いてほしい。
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wy
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堀田家一部+甘利君&渡辺君がイギリスで事件に巻き込まれ…のストーリー。サチおばあちゃんの姿が見えてお話しも出来ちゃう彼女、今後どういう関わりになるのか楽しみだなあ。今回も安定の善きお話し。
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ぽんぽこ仮面
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★★★☆☆
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るむ
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前作から1か月後くらいの堀田家です。舞台は東京からイギリスに変わり、サチさんと日本人の父をもつ(&サチさんが見える)ジュンさん目線で語られます。マードックさんが行方不明になり、周りが疑わしく思えたりしますが、今回もLOVE満載の大団円。「大事な友たちが助けようとしたなら、あんたも俺の大事な仲間だ」にほろりとしました。国境を越えて、友達がどんどん増えていくのも素敵!
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Jake
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サチの語りから始まらないのでびっくり。いつもと違う雰囲気はなるほど舞台がイギリスだからか。これもまた魅力的。
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あや
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ネタバレ【備忘録】イギリスに研人のバンドと我南人が行って、藍子さん家に滞在して録音、の予定がマードックさんが行方不明に。絵画修復絡みで誘拐?という話。幼馴染の弁護士は元から怪しかったけど、ロンドンの監視カメラのセンターの話は面白かった。けど、この話みたいに監視カメラセンターの人はやろうと思えば脅しとかいくらでもできるだろうから、どういう選考基準で鰓葉されてるのか、とか気になった。日系の女性の刑事じゃないけど警察の事務官のジュンさんが大ばあちゃんと普通に会話できててすごい便利だった(笑)
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ちかぽん
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東京バンドワゴンスピンオフ編。 我南人の人脈で ロンドンのスタジオでファーストアルバム制作する事になった研人たちのバンド。オックスフォードにある藍子とマードリックの家に下宿することになり巻き込まれた事件とは! 登場人物が増え過ぎて誰が誰だかわからなくなったけど無事事件は解決
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Kenta
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久しぶりに図書館寄ったら見つけたので、迷わず借りた。今回はイギリスでの話、がなとの活躍が予見できるので、ハラハラ感は物足りないけど、さすがの安定感。ちょっとご都合主義が過ぎるかな?
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ハル
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マードックさん、人の好いおっちゃんだと思っていたけど、画家としても一流の技術を持つすごいおっちゃんだったのですね!どうして堀田家には才能が集まってくるのでしょう。やっぱりLOVEが引き寄せるのですかね。研人たちのバンドがどんな音を奏でるのかも気になります。大前提は自分がHAPPYでいられること。それが身近な人から数珠繋がりで伝播して、気付けば色んな人がHAPPYの輪の中にいる。東京バンドワゴンという大きな家族はそうやってできてるんですね。小さなことを疎かにしないからこそ、大きなことができるのかもしれません
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雪乃
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【図書館本】シリーズ16作目。とても面白かった。
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ぶんぶん
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【図書館】文庫化を待ちきれず、単行本で読んだ。 「東京バンドワゴン」のお馴染みの番外編。 今回は、スタジオ録音の為にイギリス・ロンドンへやって来た研人たちが巻き込まれる絵のミステリー。 マードックさんが行方不明、研人も藍子も四方八方手を尽くすが。 一方、ジュン・ヤマノウエという女性と知り合う(?)サチ、サチが見えて話せる女性と巡り会ったサチは協力を求める。 この女性は「美術骨董盗難特捜班」という、変わった警察の組織であった事も騒動に。 マードックが巻き込まれた絵画修復事件、あのJ・Bも飛び込んでの大冒険。
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みほ
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ホワイトクリスマスに「LOVE」なお話を読みました。サチさんが大活躍の番外編。舞台はイギリス。
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れむ
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★★★✯☆
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s-umi
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久しぶりに掘田家の皆さんと会いました。今回はイギリスが舞台の長編です。研人くんのバンドも順調で、いつもの我南人さんの口調も懐かしく、サチさんに導かれて楽しい一冊でした。イギリスで暮らす藍子やマードックさんの暮らしが見えたりして大満足。絵画を巡る謎に巻き込まれた掘田家。根底に流れるLOVEにラストはうるうるしました。やっぱりハッピーエンドがいいなぁ。LOVEって人を迷わせもするけど、救いもしてくれる、ふとそこにあるものに目を向けさせてくれるシリーズですね。
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エミリ
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ジュンさんと東京バンドワゴンに実は深いつながりがあるラストを勝手に想像してしまった。笑
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bird
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番外編の長編、じっくりと書かれていて読み応えがある。今回は堀田サチさんと新キャラのジュンさんが大活躍。事件が起きて、最後にはやっぱりあの人が「LOVEだねぇ」と黄門さまのように登場して締め括る。本編の方はややマンネリ化してきて飽きる部分も出てきたが、この番外編では、ミステリーのドキドキと定番の展開の安心感のバランスが良く、素直に楽しめて一気読みだった。
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isutabi
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■要点■ (一)イギリスでの番外編で美術骨董盗難特捜班の事務官ジュンとサチさんが交互に視点役をつとめる。そしてジュンとサチはいいコンビに。 (二)マードックが行方不明になった。なぜ? どこに? レコーディングでマードック宅にたまたま滞在していた研人、我南人らが探しはじめる。 (三)ジュンは今後の話に再登場することがありそう。勘一と気が合うかも(特に味覚が)。 ■キーワード■ 英国。青の貴婦人。レコーディング。モンゴメリー家。美術骨董盗難特捜班。ジュン。ロイド。ケネス。監視カメラ。マードック失踪事件。
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ぱぱみんと
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心が乾いてしまって、潤いがほしくなったとき、このシリーズの存在は本当にありがたい。16巻目になるこの作品、変わらない温かさを心に満たしてくれました。ここでも、すべてのキャラクターの素敵な人柄を感じさせてくれました。それにしても、いつものように、今回も奇想天外な展開でした。
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グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン評価58感想・レビュー380