形式:文庫
出版社:小学館
形式:Kindle版
ときどき日本語を忘れる彼だが、シカタガナイをよく使う。諦めて従うということだ。ザンネンを表す英語はない、という記述も面白い。そして彼が今も昔もウンガイイ人で良かった!
老人から見た浦島太郎的な日本の描写も面白い。
マス・アライのシリーズ、どうやら何作か出ていたようだけど表紙の感じからいってもちょっと軽めの作品っぽいから読んでみるかどうか迷うな。。
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