形式:文庫
出版社:早川書房
ナイスレビューですね。面白そうなので、いつか読んでみます。
[ネタバレ]今回は二回目の密室殺人ですがそのトリックは特筆するものではありませんがその経緯が唸る時代背景を織り混ぜながら児童虐待が絡んだ様は醜悪であるエイドリアン・マッキンティの凄いのは緩急のつけどころにある、笑いもあり、ハラハラあり、そして憤慨する。そしてダフィの今後の展開ではパパになりそうだし、イギリスの諜報部の丁々発止もありそうだし次巻も楽しみだ。
最新作「ポリスアットザステーション」を読みます。
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