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腐女医の医者道! これが私のニューノーマル編 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

感想・レビュー
35

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らんちゃん
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☆☆☆☆
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必殺!パート仕事人
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あとがきにあった体調不良が次作で説明されているわけですね。
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さおっち
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ネタバレさーたりさんの子育て奮闘記、プラスコロナ禍での生活や医療現場のエピソード満載でした。コロナ禍真っ只中、そうだったな…そんなこともあったよな…と思い出すこと多数。医療現場の皆さん、本当に大変でしたよね。 改めて感謝しつつ読みました。 ブルーインパルス、私も泣いたな…テレビだったけど💦 何故大学病院から一般病院に移ったのかが気になりますが、いつか話せる時が来たら聞いてみたい気がします。
0255文字
maa
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最初の頃より当たり障りのない記載が増えた印象。人気が出てきたからこそ書くことにも気を付けているのだろう。外科医で子ども3人もいるなんて本当にすごいと思う。何より自分はオタクと言い切って、楽しそうなのがいい。仕事とか家庭とか関係なく、自分が好きなことがあるといいよね。子どもが絶対傘ささないとか、男の子なのに人形遊びが好きとか、あるあるで、自分一人で抱え込むと何でうちだけって思ってしまうけど、こうやって楽しく読んでいるとなんてことないと思える。やっぱり共有することが大事だと思う。特に辛いこととか。
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ジャバウォック
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コロナで働く環境が変わったり子供のことでてんやわんや。コロナ禍のことの健忘録みたいだ。
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みかんちゃん
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こどもの成長は早い これから先もおもしろかわいいエピソードをよませてほしい
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いくみ♪
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お父様の名前が載ってたのでネット検索したら普通に画像がでてきて、ついでにさーたりさんの実物画像も出てきた(笑) なんかすごいなあ。でも信頼できるお医者さん達って感じ!
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かあず
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新刊が出たのだがこちらが未読だったのでまずこちらから。Renta。コロナワクチンにおける医師の実感が伝わってきた。ブルーインパルスについて、賛否どちらもあったと記憶しているが、さーたりさんの素直な感想が良かった。次巻も早めに読みたい。
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Naomi
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彼女のしなやかな生き方は素敵だ。
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みぃ
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オタクで医者で漫画家で腐女子。バイタリティが凄い。コロナ禍での医者から見た日常世界。
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阿輸迦
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コロナ禍で、医者は大変だったんだなと改めて思う。生ハムの原木、一度は買ってみたい。
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assam2005
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コロナ禍を経ての日常。医師の目線で書かれたものは知念実希人さんの本や他の作家さんで読んだことがあったのですが、腐女子やオタクの目線は初めてかも。コミケがなくなったこの時期、オタクの需要が「オンライン同人誌即売会」を生み出した!その様子を聞いてたら、コレはコレで面白そう。アバターを操作してリアルタイムで交流&本を買う。推しキャラグッズを愛で合う。医師として、腐女子として忙しくしているさーたりさん。その背を見ている娘さんも同じ道へと向き始め、ペンを握りだす。親の楽しむ姿は子にも波及するんですね。
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わった
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ヲタクで医者でママなさーたり先生のコミックエッセイ。今回は医療関係者からみたコロナ禍の描写もあり、現場はやはり大変だったんだなぁと、様々なものから見えました。また教育機関の大変さも。先生の本はコミカルな部分が多いため、大変さは軽く見えるようですが、みんなが大変だった中、第一線の医療現場はとても大変だったと思います。その中での、ブルーインパルスの飛行。ぐっと来て涙が…。
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kansaijin_tala
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神戸市立図書館より。
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ふかわ
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生ハム原木を買ってみたい。
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くまくま
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コロナ禍の話し
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祐樹一依
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【○】
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裕
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あいかわらずタフネス&パワフル。子どもたち大きくなってお姉ちゃんはBLを知る。
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きょんきょん
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図書館本。さーたり先生のコロナ禍での体験と思うことが書いてあって、やっぱり最初の頃の医療従事者に対する偏見と差別がせつない。この人たちがいなかったらもっともっと混乱するのになぜ近寄るなとかいわれるのか理解できないのは身内に医療従事者がいるからかな~。ブルーインパルスだって税金の無駄遣いといわれるけどやっぱり隊長が地元の人で彼の思いも聴いているので精いっぱいの応援を否定したくない。ブルーインパルス実際にみると、すんごくかっこいいし気持ちいいですよ。不要不急のものにどれだけ支えられていたか…まったくです。
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廣田美智子
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p127辺りが胸にグッとくる。やってらんねえって思う。。。悪意のある言葉より 大切な人たちの優しい言葉を信じよう。 これもグッと来た
0255文字
ぷりたかま
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★★★★
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みにもる
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何やったって (コロナに)かかるときはかかり 死ぬときは死ぬ(20) 今日のゲストは「感染症に詳しい」中山(哲夫)医師です(←枕詞)(26) 待ち合わせは引き出しの中に(53)
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ももかおるん
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ネタバレ『たった「2週間」が90年間の人生を変えてしまった 日々報じられる数字の裏に 命をとりとめても 人生を変えられた人がいる』…( ノД`) 一日も早くコロナが終息してほしいと思うばかり。
0255文字
ねええちゃんvol.2
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★★★★
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ゆうぴょん
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さーたり先生。いつの間にか大学病院から転職していたのにびっくり。おそらく地域の中核病院(地域包括病棟とかのある)と思われる。ご主人も開業医を継がれ環境が大きく変わったんだなぁと思う。子供達もすっかり大きくなり。ご主人の家事能力が素晴らしく、そして、相変わらずのガチオタクぶりがたまらない。最後のコロナ禍における医療従事者のぐだりが切ないが。そこでもコミケを心配するさーたり先生の姿勢が好きだ。そして、小5娘はこの本で腐女子を学習した!
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佐倉
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図書館で借りたもの。シリーズの4作目。今回はコロナ禍でのお話。大学病院から一般病院に職場を変えていたり、子供達も成長していたりと、色々な変化があった巻。職場が、まさに急性期と慢性期の病床を持つ一般病院なので、所々共感しつつ読了。高齢のコロナ患者さんの転院のお話は、高齢の家族が熱を出して、かかりつけではコロナの検査ができないからと受け入れてもらえず。コロナではなかったけど大きな病院に入院した時に、退院までの2週間で筋力が落ちて痩せてしまったことを思い出して切なくなった。
佐倉

ブルーインパルスについては、正直、税金の無駄遣いだと思うけども。そこにかかる予算があったなら、もっと違う使い方があったと思うので。

09/06 21:25
0255文字
シュウヘイ
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漫画で女医家族の日常を紹介 女医で子育てはかなりのパワーがいる
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きたむらさんえ
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第4弾。ニューノーマルとうたっているが、SNSで情報が増えたためか、さして新しい情報は無い。著者はコロナ禍で大学病院から実家の病院に転職。毎度思うが、消化器内科医をしながら3人の子育て、そして漫画を書く著者がすごい。前作よりしょ~ちゃんは5歳に成長し、また違った子育てに奮闘する。引き続き次回作も読みたいと思った
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カナ
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ネタバレ共感するところ多し。そして大学病院から一般病院に移ったときの感想、本当にみんなそうですよね。一回でもその現実を知るとソーシャル・ワーカーさんの偉大さを身に染みて感じる。どうやらこの前に外伝が出ていたようなので、再勉強のために購入を検討中。
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uran
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このコロナ禍の大変な時によくぞ描いてくれました。さーたりさん、お医者さま一家なのね。
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nobugとミミ&モモ(元保護猫・双子姉妹)
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ちょうどコロナ禍の時の事が描かれてる。作者は大学病院から一般病院に移ってた。まだまだ手のかかる子供も三人いて大変だったようだ。
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☆ミント☆
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ネタバレ読了しました。 今巻では、著者が働く場所が大学病院から一般病院に変わったことでの変化やコロナ禍での生活の変化についても描かれていて、その中でMSWの仕事についても触れているお話しがあり、個人的には少し嬉しかったです。 これだけたくさんの情報が飛び交っている中で、何を信じるのか?が大切なのだなと改めて感じました。
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ぷくらむくら
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コロナ禍に巻き込まれた女性外科医の本職以外の日常を綴る。子供たちのキャラが楽しく、いろいろな生活への考察に笑いながら考えさせられました。
0255文字
めぇにち
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エンタメであり、コロナ禍の母として、オタクとして、医療従事者としてのエッセイ漫画。くすっと笑ったり、そうなのかって気づかされたり、基本的には楽しく読了。でも最終章と最後のコラムではちょっと泣きそうになった。一般人でも情報番組見ていると疲れるのに、現場で頑張っている医療従事者やその関係者の方たちの心の疲労度はとんでもなかったんだろうなって思った。早く、コロナ禍って大変だったね、って話が出来るようになりたい。
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るい
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さーたりさんの父君は感染症の専門家で、前作で感染症について漫画でわかりやすく紹介してくれた。コロナ以外の子供たちが罹りやすい感染症についても書いてあったので、娘に子育ての為に提供した。さて、今作は2019年、父君が中国で変な肺炎が出て来たと言う所から始まり、コロナについてやコロナ禍下での生活、特にご自分達医療従事者の家族についても詳しく書かれている。多忙な中、ネットでの中傷などに苦言を呈されているが、3人のお子さんを育てながら明るく暮らしていらっしゃる。ご夫君も殆どの家事をこなすできたお方だ。
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腐女医の医者道! これが私のニューノーマル編 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)評価58感想・レビュー35